アイウェアサロン SeeP EYEVAN 渋谷スクランブルにOPEN
- アイウェアサロン【SeeP EYEVAN】旗艦店がOPEN
「SeeP」は、1972年に「着るメガネ」として生まれた「EYEVAN」によるアイウエア・サロンです。店舗設計は、建築家 宮澤一彦氏によるもので、「新しい交通の結節点となる渋谷が一番感じられる場所に、天井までの棚で囲まれたクローゼットの中の様な空間を作った。この場所で思いのままに眼鏡を着替える事の楽しさを感じて貰いたい」という考えが現れ、天井まで続く木材を使ったデザインは、シンプルな中にも落ち着いたイメージの空間となっております。
- 空間デザインは宮澤一彦氏
宮澤一彦
建築家。1974年広島県福山市生まれ。多摩美術大学美術学部建築科卒。
01年に隈研吾建築都市設計事務所に入所、07年宮澤一彦建築設計事務所設立。現在は隈事務所では主にインテリアとプロダクトデザインを担当しつつ、個人でも様々なカテゴリーのデザイン活動を行う。主な作品に「遊中川奈良本店」、「音の箱」(住宅:東京都)「Åre」(商業施設:渋谷区)など。受賞歴にグッドデザイン賞、JCDデザインアワードなど。
【会社概要】
会社名:株式会社アイヴァン
所在地:東京都港区南青山1-15-33 南青山ヤマモトビル
代表取締役社長:山本 典之
設立:昭和47年8月17日
URL:http://www.eyevan.com/
事業内容:ファッション性の高い眼鏡、サングラス等の企画、デザイン、製造、販売および小売り
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