伊藤超短波、「健康経営優良法人2020(大規模法人部門)」に認定
2019年、2020年の2年連続での認定!
物理療法機器のパイオニア、伊藤超短波株式会社(本店:東京都文京区、代表取締役社長:倉橋 司、以下 伊藤超短波)は、「健康経営優良法人2020(大規模法人部門)」に認定されましたのでお知らせいたします。
弊社では、一人でも多くの方に物理療法機器をご活用していただくことで「世の中の多くの人々が健康で幸せに暮らせる社会を実現する」ことをミッションとしています。
その達成のためにはまず、物理療法を普及させていく担い手である私たち自身が健康であることが重要だと考えています。
今後も従業員の健康維持・増進へのチャレンジを様々な形でサポートしてまいります。
・健康経営の取り組み(伊藤超短波ホームページ内:サポート制度活用事例のご紹介など)
http://www.itolator.co.jp/health-management/effort.html
<ウォーキング&ランニングシューズ購入補助>
<スポーツ大会出場費用補助>
<CHOウェルネスディナー>
<健康に関するセミナー>
<アート&エンタメ施設入場費用補助>
ウォーキングや運動の奨励のため、スポーツ施設、アトラクション施設、文化施設を利用する際の入場費用のサポートを行なっています。
<姿勢矯正器具購入補助>
業務中に使用できる姿勢矯正器具の購入補助を行なっています。
<禁煙外来補助>
禁煙外来の受診費用に対する補助を行なっています。
<歯科検診補助>
歯科検診費用の補助を行なっています。
<健康診断オプション検査費用補助>
健康診断時に任意のオプション検査を受診するための費用補助を行なっています。
【伊藤超短波株式会社について】
「日本初の超短波治療器を開発」
「物理療法機器を通じてアスリートのベストコンディションを支える」
大会中ボディケアルームを設けることで負傷や疲労の軽減に努めたり、ベストコンディションで試合に臨めるよう様々な治療器を用いることで、日本だけでなく世界中のトレーナーや選手に利用していただいています。
また、大会中だけではなく合宿や練習時にも機器を使用していただくことで、常に最高のコンディションを保ち、負傷をした場合にもより早く回復するためのバックアップを行います。伊藤超短波は今後もスポーツ選手のための治療とコンディショニングに貢献し続けます。
・ITO Sports Project
http://www.sports.itolator.co.jp/
・関連ニュース
(SANSPO.COM)
マエケン、岩隈や五輪選手をサポート 知る人ぞ知る会社「伊藤超短波」
https://www.sanspo.com/baseball/news/20171220/bbo17122011000001-n1.html
・スポンサード活動
(公認スポンサー)
公益財団法人 全日本柔道連盟
(オフィシャルサプライヤー-競技団体)
新体操 日本代表チーム
公益財団法人 日本アイスホッケー連盟
公益社団法人 日本ウエイトリフティング協会
一般社団法人 日本車いすテニス協会
一般社団法人 日本競輪選手会
一般社団法人 日本ゴールボール協会
公益財団法人 日本自転車競技連盟
一般社団法人 日本障がい者バドミントン連盟
公益財団法人 日本セーリング連盟
一般社団法人 日本デフバレーボール協会
公益財団法人 日本バドミントン協会
一般社団法人 日本パラ陸上競技連盟
公益財団法人 日本ハンドボール協会
公益社団法人 日本フェンシング協会
公益社団法人 日本ボート協会
公益財団法人 日本陸上競技連盟
(オフィシャルサプライヤー-チーム・クラブ)
株式会社 茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント
株式会社 鹿島アントラーズFC
スーパーラグビー日本チーム サンウルブズ
シーホース三河 株式会社
株式会社 新潟アルビレックスランニングクラブ
株式会社千葉ジェッツふなばし
(協賛会員)
一般社団法人 日本トップリーグ連携機構
(オフィシャルパートナー)
公益財団法人 全日本スキー連盟
「いち早く海外へ進出-世界100カ国以上の国へ輸出」
(海外展示会実績)
・MEDICA(ドイツ/デュッセルドルフ)
・ARAB HEALTH(ドバイ/アラブ首長国連邦)
・WCPT(アムステルダム/オランダ、シンガポール、ケープタウン/南アフリカ)
・REEDUCA(パリ/フランス)
・MEDICAL FAIR ASIA(シンガポール)
・HOSPITALAR(サンパウロ/ブラジル)
・CMEF(上海/中国)
・KIMES(ソウル/韓国)
【外部評価】
【会社概要】
代表者 :代表取締役社長 倉橋 司
所在地 :(埼玉本社) 埼玉県川口市栄町3-1-8
(本店) 東京都文京区白山1-23-15
創業 :1916年
事業内容:病院用および家庭用治療器、リハビリテーション機器、健康機器、
美容機器などの製造・販売
資本金 :9,950万円
URL :
・コーポレートサイト・家庭用製品 http://www.itolator.co.jp/
・医療関係者向け http://www.medical.itolator.co.jp/
・美容関連 http://www.beauty.itolator.co.jp/
・海外関連 http://www.itocoltd.com/
・ITO Sports Project http://www.sports.itolator.co.jp
伊藤超短波は2019年の認定に続き2年連続での認定となりました。
弊社では、一人でも多くの方に物理療法機器をご活用していただくことで「世の中の多くの人々が健康で幸せに暮らせる社会を実現する」ことをミッションとしています。
その達成のためにはまず、物理療法を普及させていく担い手である私たち自身が健康であることが重要だと考えています。
今後も従業員の健康維持・増進へのチャレンジを様々な形でサポートしてまいります。
・健康経営の取り組み(伊藤超短波ホームページ内:サポート制度活用事例のご紹介など)
http://www.itolator.co.jp/health-management/effort.html
<ウォーキング&ランニングシューズ購入補助>
社員の歩行促進のため、ウォーキングシューズ購入費用の補助を行なっています。社内のイントラネットを使用して、シューズを使用して実現したい目標や使用感など、社員同士の交流を図る場も設けています。
<スポーツ大会出場費用補助>
社員個人や公認サークルの活動を支援するため、スポーツ競技大会への参加費用に対する補助を行なっています。参加報告や大会の様子は、社員間の情報交換の場で共有しています。
<CHOウェルネスディナー>
CHO(Chief Health Officer:最高健康責任者)と各拠点の社員がコミュニケーションを図り、意見交換を行う食事会を定期的に開催しています。社員の健康意識向上のため、食事会の前にはCHOによる健康セミナーも行なっています。
<健康に関するセミナー>
健康に関する各種の社内セミナー・社内イベントを開催しています。
<アート&エンタメ施設入場費用補助>
ウォーキングや運動の奨励のため、スポーツ施設、アトラクション施設、文化施設を利用する際の入場費用のサポートを行なっています。
<姿勢矯正器具購入補助>
業務中に使用できる姿勢矯正器具の購入補助を行なっています。
<禁煙外来補助>
禁煙外来の受診費用に対する補助を行なっています。
<歯科検診補助>
歯科検診費用の補助を行なっています。
<健康診断オプション検査費用補助>
健康診断時に任意のオプション検査を受診するための費用補助を行なっています。
【伊藤超短波株式会社について】
「日本初の超短波治療器を開発」
伊藤超短波は1916年に創業し、物理療法機器のパイオニアとして100年の歴史を歩んできました。創業者である伊藤賢治が物理療法を独自に研究し、日本初の超短波治療器を開発して以来、当社は数多くの物理療法機器を開発してきました。
「物理療法機器を通じてアスリートのベストコンディションを支える」
アスリートを積極的に支援していくために伊藤超短波ではITO Sports Project(スポーツプロジェクト)を立ち上げ、サッカーや柔道、水泳など様々なスポーツの世界的な大会で代表選手の治療及びコンディショニングをサポートしています。
大会中ボディケアルームを設けることで負傷や疲労の軽減に努めたり、ベストコンディションで試合に臨めるよう様々な治療器を用いることで、日本だけでなく世界中のトレーナーや選手に利用していただいています。
また、大会中だけではなく合宿や練習時にも機器を使用していただくことで、常に最高のコンディションを保ち、負傷をした場合にもより早く回復するためのバックアップを行います。伊藤超短波は今後もスポーツ選手のための治療とコンディショニングに貢献し続けます。
・ITO Sports Project
http://www.sports.itolator.co.jp/
・関連ニュース
(SANSPO.COM)
マエケン、岩隈や五輪選手をサポート 知る人ぞ知る会社「伊藤超短波」
https://www.sanspo.com/baseball/news/20171220/bbo17122011000001-n1.html
・スポンサード活動
(公認スポンサー)
公益財団法人 全日本柔道連盟
(オフィシャルサプライヤー-競技団体)
新体操 日本代表チーム
公益財団法人 日本アイスホッケー連盟
公益社団法人 日本ウエイトリフティング協会
一般社団法人 日本車いすテニス協会
一般社団法人 日本競輪選手会
一般社団法人 日本ゴールボール協会
公益財団法人 日本自転車競技連盟
一般社団法人 日本障がい者バドミントン連盟
公益財団法人 日本セーリング連盟
一般社団法人 日本デフバレーボール協会
公益財団法人 日本バドミントン協会
一般社団法人 日本パラ陸上競技連盟
公益財団法人 日本ハンドボール協会
公益社団法人 日本フェンシング協会
公益社団法人 日本ボート協会
公益財団法人 日本陸上競技連盟
(オフィシャルサプライヤー-チーム・クラブ)
株式会社 茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント
株式会社 鹿島アントラーズFC
スーパーラグビー日本チーム サンウルブズ
シーホース三河 株式会社
株式会社 新潟アルビレックスランニングクラブ
株式会社千葉ジェッツふなばし
(協賛会員)
一般社団法人 日本トップリーグ連携機構
(オフィシャルパートナー)
公益財団法人 全日本スキー連盟
「いち早く海外へ進出-世界100カ国以上の国へ輸出」
伊藤超短波は物理療法業界でもいち早く海外市場に着目し、積極的な海外進出を果たしてきました。1977年の超小型低周波治療器「ドクターパルス」に始まり、数々の海外向け製品を開発・製造。各国のニーズを的確にとらえた製品が評価され、現在では世界100カ国以上の国へ業務用機器を輸出しており「ITO」ブランドは海外でも確実に知名度を上げています。
(海外展示会実績)
・MEDICA(ドイツ/デュッセルドルフ)
・ARAB HEALTH(ドバイ/アラブ首長国連邦)
・WCPT(アムステルダム/オランダ、シンガポール、ケープタウン/南アフリカ)
・REEDUCA(パリ/フランス)
・MEDICAL FAIR ASIA(シンガポール)
・HOSPITALAR(サンパウロ/ブラジル)
・CMEF(上海/中国)
・KIMES(ソウル/韓国)
【外部評価】
健康経営優良法人として2年連続での認定の他、2019年12月にはスポーツ庁より「スポーツエールカンパニー」の認定を、2019年8月には本社所在地である埼玉県より「埼玉県健康経営実践事業所」の認定を受けています。
【会社概要】
商号 :伊藤超短波株式会社
代表者 :代表取締役社長 倉橋 司
所在地 :(埼玉本社) 埼玉県川口市栄町3-1-8
(本店) 東京都文京区白山1-23-15
創業 :1916年
事業内容:病院用および家庭用治療器、リハビリテーション機器、健康機器、
美容機器などの製造・販売
資本金 :9,950万円
URL :
・コーポレートサイト・家庭用製品 http://www.itolator.co.jp/
・医療関係者向け http://www.medical.itolator.co.jp/
・美容関連 http://www.beauty.itolator.co.jp/
・海外関連 http://www.itocoltd.com/
・ITO Sports Project http://www.sports.itolator.co.jp
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