国産NFTマーケットプレイス「LEAD EDGE」がリリース。リリース直後にNFT数が10,000個を突破し、取扱量日本一のNFTマーケットプレイスに。
ブロックチェーンにはPolygonを採用し、低価格のNFTも販売可能に。審査なしでのNFT販売や独自コントラクトでのNFTの作成も可能。
株式会社リードエッジコンサルティング(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 庄司貴之)は「創造性を価値に変える」をコンセプトにしたNFTマーケットプレイス「LEAD EDGE」(https://leadedge-c.com/ )をリリースいたしました。リリース前から1000人近くの事前登録があり、リリース直後に登録されたNFTの個数は現在10,000個を突破しております。
今後マーケットプレイスを活用した新規プロジェクトや他企業とのコラボレーションを予定しています。
今後マーケットプレイスを活用した新規プロジェクトや他企業とのコラボレーションを予定しています。
- NFTマーケットプレイス「LEAD EDGE」とは
https://leadedge-c.com/
ブロックチェーンにPolygonを採用することによって安価にNFTを作成できることが特徴となっております。さらに、現在はリリース開始直後のキャンペーンとして売買時手数料が5%になっており、国内最低水準の手数料でNFTを発行・販売いただくことが可能です。
- リリース後の状況
NFTはデジタルアートの一点ものやコレクティブなどNFTで中心として扱われるものに留まらず、音声・動画など多岐にわたるNFTを扱うことが可能です。著名なクリエイターや企業、IPも続々とLEAD EDGEでNFTを展開しています。
- LEAD EDGE のメリット
国内の多くのマーケットプレイスはNFTを作成しようとするとき審査制になっているため、申請して承認された場合でしかNFTを出品することができません。LEAD EDGEはNFTを作成、出品する際の審査が存在しないため、初めての方でも簡単にNFTを出品することができます。
また、海外のマーケットプレイス(Openseaなど)は英語での使用がメインになっておりNFTに初めて触れる方のハードルになっていました。日本発のマーケットプレイスのため完全に日本語で使用することができ、英語の苦手な方でも安心してご利用いただけます。
2. より安価にNFTを作成できる
LEAD EDGEはEthereumに比べ安価で高速なPolygonブロックチェーンを採用しています。クリエイターはこれまでNFTを発行するのに多額の初期費用がかかっていましたが、Polygonを採用することにより障壁が低い状態でNFTを始めることができます。
※Polygonとは
Polygonとは昨今のEthereum自体の価格上昇やDeFi(分散型金融)の普及によるトランザクション手数料(ガス代)を解決するソリューションとして注目を集めているEthereumのサイドチェーンソリューションです。
3. 国内だけでなく海外コレクターにも購入してもらえる。
LEAD EDGEはOpenseaに対応しているため、LEAD EDGEで発行したNFTはOpenseaでも表示・販売することができます。
独自コントラクトと呼ばれる機能も無料(別途要ガス代)で提供しており、既存のNFTコレクターに共感してもらえる技術的な仕組みも備えています。
- 今後の機能アップデート
リリース後も多くの機能アップデートを予定しており、以下の機能については近日中に開発を予定しております。
・クレジットカード決済機能
・他言語対応
・ダークモード対応
・オークション機能
・タイムライン機能
- LEAD EDGEに関する問い合わせ
LEAD EDGEではTwitterやその他サイトで最新情報を発信しております。
Twitter: https://twitter.com/LEADEDGE_NFT
ヘルプページ: https://leadedge-c.zendesk.com/hc/ja
また、LEAD EDGEではこれまで多くの企業やクリエイターへのNFT発行・マーケティング支援実績があります。
NFT領域に特化したマーケティングの知見を通じて、NFTを新規で出品したい・NFT関連の新規事業をご検討されている企業様に最適なプランをご提案します。
NFT事業に関するご相談・取材の依頼はこちらから
https://support.leadedge-c.com/hc/ja/requests/new
- 運営会社
代表取締役社長: 庄司貴之
所在地: 〒160-0023
東京都新宿区西新宿4丁目33-4
住友不動産西新宿ビル4号館6階
webサイト: https://corp.leadedge-c.com/
事業内容:
・NFTマーケットプレイス「LEAD EDGE」(https://leadedge-c.com/)
・NFTメディア「NFT NOW」(https://nft-now.jp/)
・DX支援事業
・デジタルIP開発事業
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像