ムーンフェイズデザインのために生まれた日本製時計ブランド「KARL-LEIMON」、新モデルをMakuakeで公開。
開始初日に募集金額300万円を突破
2018年、国内クラウドファンディングでアナログ時計部門歴代1位を達成した日本製時計ブランドKARL-LEIMON(カルレイモン)から初の新モデルが登場。10月31日(木)にMakuakeで先行予約販売を開始しました。
【新モデルMakuakeプロジェクト】
2018年、国内クラウドファンディングでアナログ時計部門歴代1位を達成した日本製時計ブランドKARL-LEIMON(カルレイモン)から初の新モデルが登場。10月31日(木)にMakuakeで先行予約販売を開始しました。
2019年10月31日、Makuakeで発表された新モデル「クラシックシンプリシティー」は、カルレイモン時計の最大特徴である「ムーンフェイズ機能」の魅力を最大限に引き出した新作。
多くの方からご要望があったシンプルなムーンフェイズのみの文字盤をクラシックに表現することにこだわっています。
※MakuakeプロジェクトURL
https://www.makuake.com/project/karlleimon_2nd/
【Classic Simplicity(クラシックシンプリシティー)について】
この度の新作は時・分針そしてカルレイモンの最大の特徴であるムーンフェイズ機能だけにフォーカスしたシンプルなデザインからクラシックシンプリシティーと名付けられました。
一般的にシンプルなデザインはミニマルな感じを与えてしまいがちですが、カルレイモンはシンプルな中でもミニマルではないクラシックなデザインを追い求めで細部までこだわりました。
数字とバーを交互に使ったインデックスと針には蓄光塗料を使用し、多くの方から寄せられた夜光機能を実現。さらに、文字盤は2層構造で作られ、内側には高級感のあるギョーシェパターンを刻み、外側にはラウンドブラッシング加工を施しました。
医療機器にも使われる316Lステンレススチールのケースは直系38mm、厚みは10mmとファーストモデルであるClassic Pioneerと同じだが、フォルムを完全に変えてまた違う雰囲気を醸し出します。
ベルトには本革を長く使えるよう、着脱時にダメージを抑える高級部品であるバタフライバックルを搭載しました。
【KARL-LEIMON(カルレイモン)について】
KARL-LEIMONは手頃な価格で本格的なムーンフェイズ時計を作りたいという時計愛好家である創業者二人の執念から誕生しました。
2017年、国内外のクラウドファンディングを通して立ち上げられたカルレイモンは同年にファーストモデル「Classic Pioneer」を発表。多くのサポーターから支持を得てMakuakeでは日本製時計部門金額1位達成、翌年の第2弾ではアナログ時計部門で募集金額歴代1位という偉業を成し遂げた新規日本製時計ブランドです。
オフィシャルウェブサイト:https://karlleimonwatches.com/jp
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