本格芋焼酎「さつま白波ブランド」から新発売 そのまま飲める低アルコールのペット
~お家で飲み切りサイズの利き酒 白麹・黒麹・黄麹を飲み比べ~
薩摩酒造株式会社(代表取締役社長:本坊愛一郎、本社:鹿児島県枕崎市)は、本格芋焼酎『さつま白波』『黒白波』『さくら白波』の12度低アルコールペット、『さつま白波12度ペット』『黒白波12度ペット』『さくら白波12度ペット』を2月8日(月)より全国で発売開始します。
そこで薩摩酒造では、『さつま白波』を主軸にする白波ブランドから、3銘柄の200ml飲み切りペットシリーズの発売を開始します。そのまま飲みやすい12度のアルコール度数と、小容量で持ち運びに便利な手軽さで、場所を選ばずさまざまなシーンやあらゆる料理にお選びいただけます。また、原料のコガネセンガンと、白麹を使った『さつま白波』、黒麹を使った『黒白波』、黄麹を使った『さくら白波』の3銘柄で味と香りの飲み比べも可能です。
※1 さつま白波:
1955年に誕生した芋焼酎。コガネセンガンと米麴を原料に薩摩に伝わる焼酎製法を継承する黒瀬杜氏の技で仕込んだ本格薩摩焼酎。しっかりとした濃い甘さと、芋らしい香りで国民的焼酎として愛され続けている。
※2 ロクヨンのお湯割り:
芋焼酎を最大限に楽しむお湯割りの黄金比率。芋焼酎6に対して、お湯を4の割合にする。これを「ロクヨン」と呼ぶ。1976年の『さつま白波』のTVCMのキャッチコピーが話題となり、鹿児島地方での飲み方が全国に広まった。
焼酎造りにおける「麹」の役割
「麹」のもとになる「麹菌」は米などの主原料に含まれるデンプンを分解し、アルコール発酵に必要な糖を作る役割を担っており、その麹は、焼酎の味わいにも変化を与える重要な要素の1つです。
麹の流行について
「白波ブランド」について
<商品概要>

商品名 :『さつま白波12度ペット』『黒白波12度ペット』『さくら白波12度ペット』 品 目 :本格焼酎 原材料 :さつまいも(鹿児島県産・コガネセンガン)、米こうじ(国産米) アルコール分:12% 内容量 :200㎖ 参考小売価格:180円 (税抜) 発売地域 :全国 販売方法 :全国酒販店、薩摩酒造公式通販サイト、薩摩酒造花渡川蒸溜所「明治蔵」 |
<会社概要>

企業名 :薩摩酒造株式会社 代表者 :代表取締役社長 本坊愛一郎 本社所在地 :鹿児島県枕崎市立神本町26番地 設 立 :昭和11年6月21日 資本金 :2億1,735万円 従業員数 :218名 業 種 :酒類の製造販売並びに輸出入、清涼飲料・果汁その他飲料の製造販売並びに輸出入、 農作物の研究開発及び生産物の販売、レストラン他飲食店の経営 他 連絡先TEL :(代表) 0993-72-1231 公式サイト :https://www.satsuma.co.jp/ |
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