相続・贈与プラットフォーム「レタプラ」開発・提供のFP-MYS、北洋銀行からの出資のお知らせ
北海道最大手の金融機関を株主に加え、レタプラの更なる発展へ。
相続・贈与プラットフォーム レタプラを開発・運営する株式会社FP-MYS(本社 東京都港区:代表取締役 工藤 崇)は2019年3月29日、北洋銀行が出資する「北洋SDGs推進ファンド」を引受とした第三者割当株を発行し、新たな株主として参画いただいたことをお伝えいたします。
相続・贈与プラットフォーム「レタプラ」は、税理士や司法書士などの士業専門家のほか、生命保険会社や不動産会社を対象としております。そのなかでも「金融機関」は相続ニーズを受ける代表的な企業であり、士業と連携して「争族」を無くすためのエコシステムを構築しております。
そのなかでも特に地方を地盤とした金融機関は今後、超高齢化社会を迎えるなかで中心となる役割を持ちます。このたび、FP-MYS代表である工藤の出身地でもある北海道を代表する金融機関で、北海道内に169店舗を有する北洋銀の出資する「SDGs推進ファンド」に、株主として参画していただくことになりました。
SGDsのなかには「認知症への対策」が含まれます。当社はレタプラの提供を通し、認知症になると制限がかかる老後の資産見直し、資産ポートフォリオの再考、相続対策を以って「早い段階から相続のことを考え、争族を無くす」ことを目的に今後、更なる事業展開を進めて参ります。
また3月26日より、レタプラBizに「LINE共有機能」を追加実装いたしました。これは被相続人の現在資産を家族で共有することにより、家族で相続の話し合いを始めていただく「きっかけ」にする機能です。セキュアの維持のため、
① 被相続人に発行するパスワード。被相続人が把握。
② 専門家に発行するセキュリティトークン。専門家が把握。
③ 相続人に発行するパスワード。「専門家」が把握。
以上3つのパスワードを入力して共有できる、同意機能を実装しております。
そのなかでも特に地方を地盤とした金融機関は今後、超高齢化社会を迎えるなかで中心となる役割を持ちます。このたび、FP-MYS代表である工藤の出身地でもある北海道を代表する金融機関で、北海道内に169店舗を有する北洋銀の出資する「SDGs推進ファンド」に、株主として参画していただくことになりました。
SGDsのなかには「認知症への対策」が含まれます。当社はレタプラの提供を通し、認知症になると制限がかかる老後の資産見直し、資産ポートフォリオの再考、相続対策を以って「早い段階から相続のことを考え、争族を無くす」ことを目的に今後、更なる事業展開を進めて参ります。
また3月26日より、レタプラBizに「LINE共有機能」を追加実装いたしました。これは被相続人の現在資産を家族で共有することにより、家族で相続の話し合いを始めていただく「きっかけ」にする機能です。セキュアの維持のため、
① 被相続人に発行するパスワード。被相続人が把握。
② 専門家に発行するセキュリティトークン。専門家が把握。
③ 相続人に発行するパスワード。「専門家」が把握。
以上3つのパスワードを入力して共有できる、同意機能を実装しております。
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