「これからの“マネジメントの型“とは？ ＯＫＲと360度フィードバックを徹底攻略！」アジャイルＨＲとシーベースが無料ウェビナーを共同開催

11月4日（木）13:00～　事前申込制、オンラインにてライブ配信　後日レポートとアーカイブも配信

​「すべての人と組織に、気づき、学び、成長を。」をスローガンに掲げるHRサーベイクラウドサービスの株式会社シーベース（本社所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：深井幹雄）は、組織パフォーマンスマネジメントの革新をミッションに掲げる株式会社アジャイルＨＲ（本社所在地：東京都港区、代表取締役社長：松丘啓司）と共同で無料ウェビナーを開催することを決定いたしました。
本ウェビナーは、テーマを「これからの“マネジメントの型“とは？ ＯＫＲと360度フィードバックを徹底攻略！」とし、社会環境変化が企業や組織に与える影響を読み解いた上で、今後の不確実な時代の組織マネジメントに欠かせないＯＫＲと360度フィードバックの活用方法や有用性について徹底解説いたします。組織開発に課題が山積している、新たな人事制度の構築にあたりどのようなツールや制度を検討すれば良いか包括的に考えられていない、ＯＫＲや360度フィードバックに興味はあるがそもそもどのようなものかわかっていない等、組織に関わる多様なお悩みを抱える皆さまの一助となる内容をお届けしてまいります。

■開催概要
・⽇程：2021年11⽉4⽇（木）
・時間：13:00〜14:00
・会場：オンライン（Zoomウェビナー）
・参加：無料（事前登録制）※ご登録後のメールに参加URLが記載されております。
・セミナー申込みページ：＜https://www.hrm-service.net/seminar/1949/＞
・アジェンダ（予定）：
(1) 歴史的経緯から見る社会構造の変化
(2) 求められる組織マネジメントの変化
(3) 不確実な時代に求められる”これからのマネジメントの型”とは？ＯＫＲと360度フィードバック
※適宜Q&Aを実施

・登壇者：
株式会社アジャイルＨＲ　代表取締役社長　松丘啓司

【プロフィール】
1986年東京大学法学部卒業後、アクセンチュア株式会社に入社。同社のヒューマンパフォーマンスサービスライン統括パートナーを経て、2005年に企業の人材開発を支援するエム・アイ・アソシエイツ株式会社を設立。2018年に株式会社アジャイルHRを設立し、パフォーマンスマネジメントを中心としたHRテクノロジーとコンサルティングサービスに従事している。 主な著書　『1on1マネジメント』『人事評価はもういらない』等

 
株式会社シーベース　代表取締役社長　深井幹雄

【プロフィール】
1995年株式会社日本ブレーンセンター（現 エン・ジャパン）に新卒入社。執行役員として新卒サイト、派遣サイト、エージェントサイトの事業部長を経験。2017年シーベースの代表取締役に就任。事業再編をおこない、組織開発・人材開発を支援するHRクラウドサービス事業に集中。年間100社を超える企業を訪問し、自身もコンサルタントとして、組織開発、人材開発の課題解決を直接サポートする。また自社であるCBASEの組織開発では、実験会社として様々な取り組みをおこない、お客様にナレッジを提供している。


■こんな方におすすめです
・組織開発、戦略人事のご担当者
・ＯＫＲや360度フィードバックの活用方法を知りたい方
・コロナ禍、組織マネジメントの在り方に課題を感じている方
・組織のパフォーマンスを向上させるヒントがほしい方
・人事評価制度を見直している方

※また本セミナーはオンデマンドでも配信予定です。当日参加が難しい方でも、ご登録いただけましたら録画をお送りさせていただきますので、お気軽にお申し込みください。
 

■株式会社アジャイルＨＲについて
https://agilehr.co.jp/

株式会社アジャイルＨＲは、企業におけるパフォーマンスマネジメント変革を支援することをミッションとして設立されました。1on1やＯＫＲをサポートするクラウドサービス「1on1navi」（https://1on1navi.com/）を中軸に、マネジメント研修や評価制度の刷新のコンサルティングまで含めて、パフォーマンスマネジメントの変革を総合的に支援しています。

■株式会社シーベースについて
https://www.cbase.co.jp/

株式会社シーベースは「すべての人と組織に、気づき、学び、成長を。」をスローガンに掲げ、1,000社以上が導入する360度フィードバックシステムの「スマレビ for 360°」（https://www.hrm-service.net/）、多面的に組織コンディションの把握と改善策の支援を実現する「スマレビ for 組織診断」などの各種HRサーベイクラウドサービスを運営しています。これからも、人と組織が成長するためのDX（ODDX）を推進し、未来をリードする企業として価値発揮していくことを目指します。