初書籍化!門外不出のオフサイトミーティング手法「オフサイトミーティング 仕事の価値を高める会議」 6月5日(金)発売開始
コロナ後、組織は対話で強くなる
組織風土改革のパイオニアである株式会社スコラ・コンサルト(辰巳和正代表取締役、東京都品川区)は、「オフサイトミーティング 仕事の価値を高める会議」(著者:スコラ・コンサルト 対話普及チーム、価格1600円(税抜))を2020年6月5日(金)から発売いたします。
■オフサイトミーティングとは
これまでスコラ・コンサルトは、企業コンサルティングの中でオフサイトミーティングを展開してきましたが、そのエッセンスやノウハウを一般には公開していませんでした。しかし、もっと多くの企業人に知ってもらいたいと考え、出版を決意しました。多くの企業でリモートワークが導入され、コミュニケーションのあり方が見直される状況の中、今まで顧みられることのなかった雑談のようなコミュニケーションこそが、ニューノーマル(新常態)の時代の仕事の価値や会議の生産性を高める方法として、オフサイトミーティングを紹介しています。
■本書の4つの特長
1.雑談や想いなどの非データ系情報をやりとりできるオフサイトミーティングがこれからの仕事の価値を高める
オフサイトミーティングでは、組織上の立場や間柄(上下関係や先輩後輩)などを取り払ってフラットな関係で話せる場づくりをし、参加者それぞれの想いや感じたことを口にしやすい気楽な雰囲気で行います。個々の感情や想いは、「データ系情報」とは違って、文字で表すことが難しい「非データ系情報」と呼んでおり、そこには見えていない現状や問題があぶり出されるような生の情報がたくさん含まれています。私たちの経験では、一見、非効率的に見えますが「非データ系情報」を出し合ったほうが、かえって、話し合いの質が高まり、生産性が向上しました。そのノウハウをお示しします。
2.成功のカギは「オープンな自然体」のコーディネーターが握っている
・自分の弱点を最初に言っておくべし
・参加者に「頼る」べし
・「わからない」「知らない」「できない」と気軽に言うべし
オフサイトミーティングでは、完璧にコーディネートすることや、コーディネーターが何から何までやる必要はありません。話し合いの場は参加者全員の共同作業です。また、「わからない」「知らない」「できない」という言葉は、企業では暗に使ってはいけないNGワードになっていることが多く、通常、取り繕った建前の発言・意見になりがちです。しかしオフサイトミーティングでは、コーディネーターが率先してその言葉を発することで、場の雰囲気を意図的にゆるくすることができます。コーディネーターに必要な「7つのスキル」をわかりやすく解説した表をはじめ、場の質を上げる質問集も収録しています。
3. 事実・実態に基づく「気楽にまじめな話をする場」では何を話すのか?
「ジブンガタリ」
・参加者の人となり(背景)
・一人ひとりの想い
「モヤモヤガタリ」
・人に言えない仕事上の悩みや問題意識
・自分の弱み
フラットな環境で本音・本気で話をするためには、心理的安全性を確保するために、まず参加者が互いの人となりを知ることが大切です。そのため、オフサイトミーティングでは、ちょっと深い自己紹介「ジブンガタリ」からはじめます。互いに話を真剣に聴くと何かしら質問がでてきます。周囲ががんばって話す人のことを引き出すことが「ジブンガタリ」のコツです。これは、互いの距離を縮め、コミュニケーションを深めることにつながります。「ジブンガタリ」が終わったら「モヤモヤガタリ」をして、それぞれが思っている疑問や問題点をさらけ出してもらう。こういう話し合いを経て、これまで見えなかったりわからなかったりした事実や実態が見えるようになります。さらに、多様な立場や働き方のメンバーの間で、チームや会社のビジョンを一緒に描けるようになっていきます。
4.実録!成功例から学ぶオフサイトミーティングの効果
実際にオフサイトミーティングを導入して、仕事の価値を挙げた企業の実例を紹介します。
問題を抱えている会社が浮上するヒントが事例の中にあるかもしれません。
■著者紹介
スコラ・コンサルト 対話普及チーム
1990年代、創業者・柴田昌治が日本企業の文化的特性を踏まえた変革手法のひとつとしてオフサイトミーティングを導入。企業風土改革のパイオニアとして、30年にわたり開発メーカー、サービス業、IT業、商社、自治体など幅広い業種800以上に関わってきた。現在は日本発の組織開発として「挑戦文化への転換」を掲げ、その考え方と方法論(=プロセスデザイン)を実践の中で磨いている。
先の見えない時代、複雑に揺れる現実の中で、多様なメンバーが知恵を出し、現状を打開しながら自分たちの意思で未来をつくる。そんな当事者とともに企業の変化対応力を高める支援をしている。
対話は人を元気にする。
これが私たちのたどり着いた真実のひとつです。話をじっくり聴くことで、共感が生まれ、視野が広がる。あるがままに話せる心地よさ、違う意見がぶつかり、ときに混沌とし答えが出ない苦しみ、乗り越えた時に新たな発想が生まれた喜び。
スコラ・コンサルトの融資メンバーによる「対話普及チーム」は日本の津々浦々でそんな対話が当たり前に仕事の一部になることをめざしています。
チームメンバー:神田卓、木原玲子、高木譲、刀祢館ひろみ、若山修
株式会社スコラ・コンサルト プロセスデザイナー/刀祢館 ひろみ(トネダチ ヒロミ)
組織変革では、互いがどれだけ「本音ベース」で話し合えるかがキーになる。常に、相手が「なぜそう考え、そうした行動をとるのか」という視点で"現場をリアルに見る”ことを心掛け、自分の言葉で語れる状況をつくり出す。また、専門性が高い人が集まる職場で陥りがちな縦割りの現場において、共通目的を創り出し、協力し合える現場づくりが得意。
どれほどタフな状況でも物事のポジティブな部分に目を向け、明るい未来をつくることを決してあきらめない。家族は夫と一女。大学生の娘との会話が楽しみ。10年以上も週に1度のヨガはかかさない。北海道出身。
株式会社スコラ・コンサルト プロセスデザイナー/若山 修(ワカヤマ シュウ)
プロセスデザインをする上で心がけていることは、目の前の問題にとらわれず、自由な発想で、変革を成功させるレバレッジをクライアントとともに探し出すこと。販売、製造などの業界において、中小から大手規模の企業にて支援を行っている。
大手フランチャイズ・チェーンの直営店社員を経て、分社した加盟店運営会社にて取締役副社長を経験。経営者と現場社員の橋渡し役として活躍した後、「ひとが生き生きと働ける素敵な組織をひとつでも多く増やしたい」との夢を持って、スコラ・コンサルトへ入社。トップ、ミドル、現場、それぞれの喜びや悩みを自分に重ね合わせ、共感を持って支援に取り組んでいる。趣味は学生時代より続くラグビーフットボールを今でもエンジョイ。勝ち負けにもこだわりながら、創造性とチームワークで勝利するプロセスこそを楽しんでいる。
「オフサイトミーティング 仕事の価値を高める会議」概要
■著者: スコラ・コンサルト 対話普及チーム
■発行元:同文舘出版
■価格:1600円(税抜)
■発売日:2020年6月5日(金)
■販路:全国の書店及びインターネット通販等
■判型:46判
■ページ数:240ページ
■目次:
発刊によせて 柴田昌治
はじめに
第1章 オフサイトミーティングとは何か
01 オフサイトミーティングとは?
02 オフサイトミーティングのコンセプト
03 オフサイトミーティングの5つの工夫
04 コーディネーターの役割と4つのスタンス
05 オンラインでのオフサイトミーティングについて
第2章 オフサイトミーティングを準備する
01 コーディネーターを決める
02 ミーティングを設計する
03 場所を確保し、整える
04 メンバーを集める
第3章 オフサイトミーティングをやってみよう
01 「ジブンガタリ」をやってみよう ―仲間たちの人となりを知る
02 「モヤモヤガタリ」をやってみよう ─疑問や不安も仲間と共有する
03 「未来を考えあうOSM」をやってみよう
─あるべき論を離れ、ありたい姿をつくってみる
04 「やりたいことを考えるOSM」をやってみよう
─内発的動機で取り組む仕事の改善・改革
第4章 参加者の話を引き出し、深めるコーディネートのやり方
01 コーディネーターの基本所作 ─「リアクション」と「共感的傾聴」
02 コーディネーターの7つの基本スキル
03 場の安心感をつくる ─「安心感づくりの」の2つのスキル
04 個々の意見を引き出す ─「質問」の2つのスキル
05 意見をしっかり受け止める ─「要約」の3つのスキル
第5章 オフサイトミーティングを振り返ってフォローする
01 実施後の振り返りミーティング
02 ミーティングメモ
03 個別フォロー
第6章 嵐にそなえる
01 困った人対策①やたらと話が長い人
02 困った人対策②なんでもネガティブ、後ろ向きな人
03 困った人対策③とにかくロジカルに批判する人
04 困ったシチュエーション対策①沈黙ばかりで盛り上がらない
05 困ったシチュエーション対策②対立激化
06 困ったシチュエーション対策③上司の理解が得られない
第7章 オフサイトミーティングの実践例
CASE:1「ジブンガタリ」をきっかけに立場を超えて技術開発
CASE:2 仕事と人の困りごと共有「モヤモヤガタリ」の定例化で、業務の助け合いが日常化し、「やらされ感」解消
CASE:3自分たちのありたい姿に向かって、社員が自分たちで課題を見つけ出す
おわりに
HP: http://www.scholar.co.jp/
スコラ・コンサルトが考案した話し合いの手法の一つで、「気楽にまじめな話をする」というのがコンセプトです。論理的に問題を分析し対策を考えていく問題解決型の話し合いではなく、参加者が感じていることや経験、思いなどをありのままに話し合い、相談や協力がしやすくなる関係性をつくります。この「安心して話し合える状態(心理的安全性)」を基礎として、さまざまな風土リスクやロスを克服し、組織がチームとしての一体感や創造的な活力を生み出すことが可能です。「コミュニケーションの改善」「チーム力向上」「対話習慣の醸成」「主体性の喚起」に有効であるのはもとより、事実を多面的にとらえる見方、目的を考える習慣、仕事を本質的に見直す思考を促し、創造的で変化に強いビジネスをつくるのです。
これまでスコラ・コンサルトは、企業コンサルティングの中でオフサイトミーティングを展開してきましたが、そのエッセンスやノウハウを一般には公開していませんでした。しかし、もっと多くの企業人に知ってもらいたいと考え、出版を決意しました。多くの企業でリモートワークが導入され、コミュニケーションのあり方が見直される状況の中、今まで顧みられることのなかった雑談のようなコミュニケーションこそが、ニューノーマル(新常態)の時代の仕事の価値や会議の生産性を高める方法として、オフサイトミーティングを紹介しています。
■本書の4つの特長
1.雑談や想いなどの非データ系情報をやりとりできるオフサイトミーティングがこれからの仕事の価値を高める
オフサイトミーティングでは、組織上の立場や間柄(上下関係や先輩後輩)などを取り払ってフラットな関係で話せる場づくりをし、参加者それぞれの想いや感じたことを口にしやすい気楽な雰囲気で行います。個々の感情や想いは、「データ系情報」とは違って、文字で表すことが難しい「非データ系情報」と呼んでおり、そこには見えていない現状や問題があぶり出されるような生の情報がたくさん含まれています。私たちの経験では、一見、非効率的に見えますが「非データ系情報」を出し合ったほうが、かえって、話し合いの質が高まり、生産性が向上しました。そのノウハウをお示しします。
2.成功のカギは「オープンな自然体」のコーディネーターが握っている
・自分の弱点を最初に言っておくべし
・参加者に「頼る」べし
・「わからない」「知らない」「できない」と気軽に言うべし
オフサイトミーティングでは、完璧にコーディネートすることや、コーディネーターが何から何までやる必要はありません。話し合いの場は参加者全員の共同作業です。また、「わからない」「知らない」「できない」という言葉は、企業では暗に使ってはいけないNGワードになっていることが多く、通常、取り繕った建前の発言・意見になりがちです。しかしオフサイトミーティングでは、コーディネーターが率先してその言葉を発することで、場の雰囲気を意図的にゆるくすることができます。コーディネーターに必要な「7つのスキル」をわかりやすく解説した表をはじめ、場の質を上げる質問集も収録しています。
3. 事実・実態に基づく「気楽にまじめな話をする場」では何を話すのか?
「ジブンガタリ」
・参加者の人となり(背景)
・一人ひとりの想い
「モヤモヤガタリ」
・人に言えない仕事上の悩みや問題意識
・自分の弱み
フラットな環境で本音・本気で話をするためには、心理的安全性を確保するために、まず参加者が互いの人となりを知ることが大切です。そのため、オフサイトミーティングでは、ちょっと深い自己紹介「ジブンガタリ」からはじめます。互いに話を真剣に聴くと何かしら質問がでてきます。周囲ががんばって話す人のことを引き出すことが「ジブンガタリ」のコツです。これは、互いの距離を縮め、コミュニケーションを深めることにつながります。「ジブンガタリ」が終わったら「モヤモヤガタリ」をして、それぞれが思っている疑問や問題点をさらけ出してもらう。こういう話し合いを経て、これまで見えなかったりわからなかったりした事実や実態が見えるようになります。さらに、多様な立場や働き方のメンバーの間で、チームや会社のビジョンを一緒に描けるようになっていきます。
4.実録!成功例から学ぶオフサイトミーティングの効果
実際にオフサイトミーティングを導入して、仕事の価値を挙げた企業の実例を紹介します。
問題を抱えている会社が浮上するヒントが事例の中にあるかもしれません。
■著者紹介
スコラ・コンサルト 対話普及チーム
1990年代、創業者・柴田昌治が日本企業の文化的特性を踏まえた変革手法のひとつとしてオフサイトミーティングを導入。企業風土改革のパイオニアとして、30年にわたり開発メーカー、サービス業、IT業、商社、自治体など幅広い業種800以上に関わってきた。現在は日本発の組織開発として「挑戦文化への転換」を掲げ、その考え方と方法論(=プロセスデザイン)を実践の中で磨いている。
先の見えない時代、複雑に揺れる現実の中で、多様なメンバーが知恵を出し、現状を打開しながら自分たちの意思で未来をつくる。そんな当事者とともに企業の変化対応力を高める支援をしている。
対話は人を元気にする。
これが私たちのたどり着いた真実のひとつです。話をじっくり聴くことで、共感が生まれ、視野が広がる。あるがままに話せる心地よさ、違う意見がぶつかり、ときに混沌とし答えが出ない苦しみ、乗り越えた時に新たな発想が生まれた喜び。
スコラ・コンサルトの融資メンバーによる「対話普及チーム」は日本の津々浦々でそんな対話が当たり前に仕事の一部になることをめざしています。
チームメンバー:神田卓、木原玲子、高木譲、刀祢館ひろみ、若山修
株式会社スコラ・コンサルト プロセスデザイナー/刀祢館 ひろみ(トネダチ ヒロミ)
大手メーカーの海外部門を経てプロセスデザイナーへ転身し、柴田昌治とともに、スコラを草創期から支えるメンバーのひとりとして、オフサイトミーティングの誕生時に関わる。製造業(機械、化学)、IT企業のほか、医療現場などの現場・職場で多くのクライアントと苦楽をともにしてきた。
組織変革では、互いがどれだけ「本音ベース」で話し合えるかがキーになる。常に、相手が「なぜそう考え、そうした行動をとるのか」という視点で"現場をリアルに見る”ことを心掛け、自分の言葉で語れる状況をつくり出す。また、専門性が高い人が集まる職場で陥りがちな縦割りの現場において、共通目的を創り出し、協力し合える現場づくりが得意。
どれほどタフな状況でも物事のポジティブな部分に目を向け、明るい未来をつくることを決してあきらめない。家族は夫と一女。大学生の娘との会話が楽しみ。10年以上も週に1度のヨガはかかさない。北海道出身。
株式会社スコラ・コンサルト プロセスデザイナー/若山 修(ワカヤマ シュウ)
「やる気は最初からあるわけではない。感動があって、はじめてやる気が生まれる」が信条。事業会社における豊富な人財育成の経験を活用した支援を得意とする。
プロセスデザインをする上で心がけていることは、目の前の問題にとらわれず、自由な発想で、変革を成功させるレバレッジをクライアントとともに探し出すこと。販売、製造などの業界において、中小から大手規模の企業にて支援を行っている。
大手フランチャイズ・チェーンの直営店社員を経て、分社した加盟店運営会社にて取締役副社長を経験。経営者と現場社員の橋渡し役として活躍した後、「ひとが生き生きと働ける素敵な組織をひとつでも多く増やしたい」との夢を持って、スコラ・コンサルトへ入社。トップ、ミドル、現場、それぞれの喜びや悩みを自分に重ね合わせ、共感を持って支援に取り組んでいる。趣味は学生時代より続くラグビーフットボールを今でもエンジョイ。勝ち負けにもこだわりながら、創造性とチームワークで勝利するプロセスこそを楽しんでいる。
「オフサイトミーティング 仕事の価値を高める会議」概要
■著者: スコラ・コンサルト 対話普及チーム
■発行元:同文舘出版
■価格:1600円(税抜)
■発売日:2020年6月5日(金)
■販路:全国の書店及びインターネット通販等
■判型:46判
■ページ数:240ページ
■目次:
発刊によせて 柴田昌治
はじめに
第1章 オフサイトミーティングとは何か
01 オフサイトミーティングとは?
02 オフサイトミーティングのコンセプト
03 オフサイトミーティングの5つの工夫
04 コーディネーターの役割と4つのスタンス
05 オンラインでのオフサイトミーティングについて
第2章 オフサイトミーティングを準備する
01 コーディネーターを決める
02 ミーティングを設計する
03 場所を確保し、整える
04 メンバーを集める
第3章 オフサイトミーティングをやってみよう
01 「ジブンガタリ」をやってみよう ―仲間たちの人となりを知る
02 「モヤモヤガタリ」をやってみよう ─疑問や不安も仲間と共有する
03 「未来を考えあうOSM」をやってみよう
─あるべき論を離れ、ありたい姿をつくってみる
04 「やりたいことを考えるOSM」をやってみよう
─内発的動機で取り組む仕事の改善・改革
第4章 参加者の話を引き出し、深めるコーディネートのやり方
01 コーディネーターの基本所作 ─「リアクション」と「共感的傾聴」
02 コーディネーターの7つの基本スキル
03 場の安心感をつくる ─「安心感づくりの」の2つのスキル
04 個々の意見を引き出す ─「質問」の2つのスキル
05 意見をしっかり受け止める ─「要約」の3つのスキル
第5章 オフサイトミーティングを振り返ってフォローする
01 実施後の振り返りミーティング
02 ミーティングメモ
03 個別フォロー
第6章 嵐にそなえる
01 困った人対策①やたらと話が長い人
02 困った人対策②なんでもネガティブ、後ろ向きな人
03 困った人対策③とにかくロジカルに批判する人
04 困ったシチュエーション対策①沈黙ばかりで盛り上がらない
05 困ったシチュエーション対策②対立激化
06 困ったシチュエーション対策③上司の理解が得られない
第7章 オフサイトミーティングの実践例
CASE:1「ジブンガタリ」をきっかけに立場を超えて技術開発
CASE:2 仕事と人の困りごと共有「モヤモヤガタリ」の定例化で、業務の助け合いが日常化し、「やらされ感」解消
CASE:3自分たちのありたい姿に向かって、社員が自分たちで課題を見つけ出す
おわりに
HP: http://www.scholar.co.jp/
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