まな板になるお皿『CHOPLATE(チョップレート)』と新潟・燕三条の藤次郎がコラボレーションした『CHOPLATE KNIFE(チョップレートナイフ)』新登場。
累計販売数 約6万枚!大好評の、まな板になるお皿『CHOPLATE』と、新潟・燕三条の包丁メーカー藤次郎がコラボレーション。CHOPLATEと一緒に使いやすい、サヤ付きの『ミニナイフ』が完成しました。
株式会社テント(東京都目黒区)と大阪のプラスチック成型加工メーカー 株式会社 河辺商会(大阪府堺市)が試行錯誤のうえたどり着いた『まな板になるお皿CHOPLATE(チョップレート)』シリーズ。累計販売数 約6万枚、大好評のこのシリーズと一緒に使いやすいミニナイフが、新潟・燕三条の藤次郎とコラボレーションすることでついに完成しました。
卓上で使いやすいサヤ付きミニナイフ
フルーツやパンやおつまみなどを、ちょっと切りたい。テーブルの上の料理を、子どもが食べやすいサイズに切り分けたい。そんな時に使いやすいサヤ付きのミニナイフをつくりました。
新潟・燕三条「藤次郎」の刀身を使用
日本を代表する刃物産地、新潟・燕三条の「藤次郎」がCHOPLATEに最適な刀身を作りました。長く切れ味が持続する「波刃」を採用しています。パンやフルーツやお野菜はもちろん、お肉もスムーズに切ることができます。
安全な丸い刃先と握りやすいグリップ
テーブルの上で使うときも、お子さんが手にしたときも。できるだけ安全に扱えるよう、刃先は丸く加工しました。丸い刃先はパンにバターを塗る際にも使えます。持ち手には微細な凸凹のあるABS樹脂を使用し、傾斜をつけて握りやすくしました。
マグネットを内蔵したサヤはナイフレストにも
サヤの内部にマグネットが入っているため、刀身をサヤに差し込むと磁力で保持されます。また、サヤはナイフ使用時にナイフレストとして使えるので、机を汚す心配がありません。
一緒に使えば調理がもっと気軽に
野菜スティックを、フルーツを、パンを、おやつを。卓上でさっと切り分ける。まな板になるお皿と、この小さなナイフがあれば、調理がもっと気軽になります。お子さんのはじめての包丁にもおすすめです。
河辺商会と藤次郎とTENTが協力して開発
包丁のエキスパート藤次郎と樹脂のエキスパート河辺商会。そしてクリエイティブユニットTENTが協力を重ね、切れ味や握りやすさだけでなくディティールまでこだわって開発しました。
CHOPLATE KNIFE
本体サイズ
長さ234mm 幅22mm 厚さ 10mm
材質
刀身:ステンレス刃物鋼
ハンドル・サヤ:ABS樹脂(耐熱80℃)
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