持続可能な地域社会を共創する「どろんこ会×南魚沼の農業」の取り組みが新潟県環境賞「エコの芽部門」を受賞!

どろんこ会グループ(本社:東京都渋谷区)が新潟県南魚沼市で実施している園児たちの田植え・稲刈り体験、農業生産法人「株式会社南魚沼生産組合」の設立および「南魚沼どろんこ保育園」の持続可能な地域社会を創る一連の取り組みが認められ、令和2年度新潟県環境賞「エコの芽部門:未来の自然を守る子どもたちの活動」を受賞したことをお知らせします。

新潟環境賞授賞式新潟環境賞授賞式

 

■どろんこ会の持続可能な地域社会の共創とは


どろんこ会グループでは、日本の主食であるお米の美味しさと、そのお米がどうやって作られているか、収穫含め生産にかかわる労働を園児たちにもっと知ってほしいと考え、園児がまだ10名ほどだった創業当時から毎年、南魚沼市塩沢地区で園児たちの田植え・稲刈り体験や自然体験、もみ殻を燃料にして炊く「ぬか釜ご飯」を現地の民宿で味わうなどの食育活動を実施してきました。令和元年度は首都圏から約1,200人の園児たちや保護者、職員が南魚沼を訪れました。(令和2年度はコロナのため中止) 

園児たちの田植え園児たちの田植え

 

この自然体験や食育体験をさらに発展させ、地域間連携や雇用の創出、減農薬の給食米の自給自足、食の循環などを目指し、平成25年に南魚沼生産組合を設立、平成28年には自社ライスセンターも完成しました。さらに、地域の子育て支援を担う南魚沼どろんこ保育園を開園して4年目を迎えました。

ぬか釜ご飯ぬか釜ご飯

 

 

これらの取り組みは、約20年前から常に​地元の方々と一緒に育ててまいりました。園児たちに素晴らしい経験の機会を用意いただいている地元の方々への恩返しを考え、耕作の担い手が激減している中山間地を中心に、25haの田んぼを南魚沼生産組合が引き継ぎ、南魚沼の農業維持と原風景を守るために活動しています。(詳しくは株式会社南魚沼生産組合HP https://www.minami-uonuma.jp/もご覧ください)

このたびの受賞を励みに、南魚沼の農業と人とをつなぐ取り組みで、これからも南魚沼の未来を広げてまいります。

 

中間地の田んぼ中間地の田んぼ

■新潟県環境賞とは

地域における優れた環境保全活動に対し贈られる賞です。県民および事業者への環境保全に関する理解を深め、また、環境保全活動への意欲を高め、普及促進を図ることを目的に設けられました。表彰は平成8年に始まり、令和2年で25回目を迎えます。

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どろんこ会グループ(社会福祉法人どろんこ会、株式会社日本福祉総合研究所、株式会社ゴーエスト、株式会社南魚沼生産組合)は全国130箇所を超える認可保育園、事業所内保育所、児童発達支援センター、子育て支援施設等を運営。次代を担う子ども達の「にんげん力」を育む体験型保育・自然保育を行う。男性保育士比率の高さや子どもの免疫力を高める活動内容など、各種メディアでもその取り組みが紹介される。
1998年設立。職員数 約2000人。利用者数 約7000人(2020年現在)

HP:https://www.doronko.jp/   
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Youtube:https://youtu.be/d-SV7YuQmIM 
Twitter:https://twitter.com/doronko_offical
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