【建築事業者向け】日本の施工現場を変える国産BIMシステムの最新バージョン『GLOOBE2022』 発表イベントを2022年1月25日(火)開催

“デジタルツイン”の世界へ大きく一歩を踏み出した、最新のBIM運用事例・製品情報をお届けします!

福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:佐藤 浩一)では2022年2月16日(水)リリース予定のBIM建築設計・施工支援システム 『GLOOBE2022』 の発表イベントをオンライン開催いたします。

国土交通省がBIM/CIM の普及ならびに3次元モデル活用を推進している中、『GLOOBE2022』 では 【普段使いのBIM】をテーマに施工現場の生産性向上に資するサービスとして、新たに躯体計画・工程計画機能を搭載しました。本イベントでは、GLOOBE最新バージョンのご紹介ならびにBIMを活用した施工業務の効率化についてユーザー様の運用事例なども交えながらご紹介します。今回もお勤め先やご自宅からでも受講できるようオンラインでLIVE配信いたします。


【タイトル】 ~全国一斉ライブ中継!純国産BIMシステムの真骨頂を体感!~
                   日本の施工現場を変えるGLOOBE2022バリューイノベーション
【開催日時】 2022年1月25日(火)13:30~16:30
【対象】  建設会社様、建築設計事務所様
【定員】 500名(YouTube LIVEによる生配信) ※ご自宅・オフィスなどからご視聴いただけます
【参加料】 無料/事前お申込制
【詳細・申込】 https://archi.fukuicompu.co.jp/event/detail.php?rec_id=15302&nrid=0125

【開催内容】
■製品発表会 -------------------------

3Dモデルで施工・工程・数量が完全連動して “施工現場を見える化”
普段使いのBIMを実現するGLOOBE2022のご紹介

●福井コンピュータアーキテクト株式会社 BIM事業部
高精度な3D躯体計画を可能にする躯体計画プログラム、仮設・土工・躯体の3Dモデル・工程・数量が完全連動した工程計画プログラム、さらには計測座標の出力による測量機器との連携など、【普段使いのBIM】をテーマに大きな進化を遂げたGLOOBE2022のポイントについて製品デモを交えながらご紹介いたします。

 


 

■セミナー【1】-------------------------

施工会社によるGLOOBE Architect活用事例
「現場の発想で活かす普段使いのBIMと活用事例」

●講師:株式会社見谷組 建築部 工事課 係長 橋本 哲氏
http://mitanigumi.co.jp/
何としても施工現場にBIMを広めたい想いから、「ドローン空撮+BIM」の新手法で実際の周辺環境と合わせたビジュアル施工計画を確立。お客様向けのプレゼンテーションだけでなく、部材納まりの事前検討や協力業者向けの施工計画の解説など、普段使いとしてのBIM活用事例をご紹介いただきます。

 

 

■セミナー【2】-------------------------

開発パートナーが語る最新バージョン誕生秘話
施工現場の見える化を実現したGLOOBE2022誕生ストーリーとその効果

●講師:株式会社 鴻池組 建築事業総轄本部 工務管理本部
    技術統括部 ICT推進課 課長代理 内田 公平氏
https://www.konoike.co.jp/
福井コンピュータアーキテクトと生産性性向上にむけた戦略的パートナーシップを締結して、「GLOOBE2022」開発においても研究・検証に携わっていただいた開発パートナーとしての立場から、施工現場の見える化を実現したGLOOBE最新バージョンの運用効果をご解説いただきます。

 

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会社概要

URL
https://archi.fukuicompu.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
福井県坂井市丸岡町磯部福庄5-6  
電話番号
0776-67-8850
代表者名
田辺竜太
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2012年07月