福工大 就職率99.7%、第一志望決定:69.1%達成
「率」だけでなく「質」も コロナ禍でも学生の夢をあきらめない就職力を実現しています
福岡工業大学の昨シーズン(2020年度)の就職率は99.7%、実就職率は95.7%となりました。実就職率は※九州の私立大学(総合)の中でNo1。全国でもトップクラスの水準で、コロナ禍でも学生たちの進路を確実に実現する就職力の高さを体現しました。福工大は就職「率」の高さだけではなく、就職の「質」にもこだわっています。学生が第一志望群の企業に内定した確率は69.1%。「就職の福工大」と呼ばれる本学では、学生たちの夢を叶えるサポート体制を実現していますので、取り組みにご着目下さい。
※九州地区大学就職指導研究協議会 速報値(3/31現在) ※実就職率=就職内定者数÷(卒業者数-大学院進学者数)×100
※九州地区大学就職指導研究協議会 速報値(3/31現在) ※実就職率=就職内定者数÷(卒業者数-大学院進学者数)×100

卒業者 | 就職希望者 | 就職内定者 | 大学院進学者 | 就職率 | 実就職率 |
907 | 796 | 794 | 77 | 99.7% | 95.7% |
「やれることはすべてやる」コロナ禍でも手厚い支援で学生をサポート
昨シーズンの就職活動は、新形コロナウイルスの影響によって企業の採用人数やスケジュールに大幅な変更が発生しました。本学でも内定獲得のため企業約900社を招いて開催していた「学内合同企業説明会」が中止となるなど大きな影響がありました。こうした中、昨シーズンは可能な限り感染拡大防止策を徹底した「対面型」と学内の先進的ICTを活用した「WEB型」の両方を充実させ、学生×企業の接触機会を可能な限り構築しました。ピンチの状況下でも学生のために「やれることはすべてやる」をモットーに、学生の進路を確かなものにする仕組みを作っています。
「就職は教育の一環である」進路を実現する面倒見の良さ
約7割が第一志望企業に内定 夢を叶えるサポート体制
※大手中堅企業=資本金3億円以上もしくは従業員数
企業との繋がりを強化し「評価される人材」を送り込む好サイクル
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像