豊橋信用金庫がフードドライブを実施
食料品および金庫の災害用備蓄品(飲料水、アルファ米)を東三河フードバンクへ寄付
豊橋信用金庫(豊橋市小畷町、山口 進理事長)は、令和4年10月17日(月)~11月11日(金)の間、豊橋市内の5店舗(本店営業部、二川支店、南栄支店、西支店、牛川支店)で「フードドライブ」を実施し、約1カ月の期間内に、地域の皆様や当金庫の役職員から持ち寄っていただいたお米、乾麺、缶詰、レトルト食品などの食料品(計602点)と、当金庫の災害用備蓄品(飲料水 2Lペットボトル540本、アルファ米1,200袋)を特定非営利法人東三河フードバンクへ寄付しました。
当金庫は、SDGsに取組む企業として、地域社会の持続的な成長に貢献し、東三河地域の「食品ロス削減」に資するとともに、地域のひとり親世帯や多子世帯、子ども食堂、福祉施設等を支援するため、同活動を実施しました。
フードドライブは、地域の皆様から家庭にある未利用の食品などを持ち寄っていただき、フードバンク団体を通じて児童養護施設、母子生活支援施設などの福祉施設に寄付をする活動で、東三河地域では、特定非営利活動法人東三河フードバンク(豊橋市)が窓口となり、ひとり親世帯や多子世帯、子ども食堂、福祉施設等を支援しています。
SDGsの観点から、今後も年3回(2月、6月、10月)、子どもが春休みや夏休みに入り、需要が増加する時期なども想定し、継続実施を予定しています。
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