最大80,000マイルが貯まる不動産サイト「ANAの住まい」リリース
ANAファシリティーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:飯塚弘衛)は、最大80,000マイルが貯まる不動産サイト「ANAの住まい」をリリース致します。本稿では、サービスの内容や、前身となる「住まいdeMILE」との違い、開発に込めた担当者の想いなどをご紹介致します。「ANAの住まい」https://anasumai.jp
- 「ANAの住まい」とは?
- ユーザーのメリットは?
また、ANAの住まいはポータルサイトのみのサービスではなく、有人の無料相談もございます。ANAのホスピタリティを心掛け、さまざまな選択肢の中から中立的な目線でお客様に合わせたご提案を致しますので、お気軽にご利用頂ければと思います。
- サイトへのアクセス方法は?
https://anasumai.jp
- どのくらいマイルが貯まる?
特典航空券への交換は、羽田ー千歳が往復で15,000マイル、羽田ー那覇が往復18,000マイルですので、仮に80,000マイル貯まると北海道や沖縄にご家族4人で家族旅行ができます。
また、マイルは航空券以外にもマイレージクラブモールでのご利用や、他のポイントへの交換もできます。
(※1)
- どうやってマイルを貯める?
- ANAカードは必要?
不動産業界は商品が高額であることから、カード決済に対応していない企業がほとんどです。
一部賃貸物件などはカード決済が導入されていますので、それらの決済をANAカードでご利用頂きますと、カード決済のマイルと「ANAの住まい」のマイルがダブルで貯まります。
弊社が運営している賃貸マンション「BlancCiel(ブランシエル)シリーズ」などはそれに当たります。
(※3)
- 今後の展開は?
現時点で不動産ニーズのない方も、会員登録をして頂ければメールマガジンにてパートナー企業の追加やキャンペーン情報などを発信していきますので、お気軽にご登録下さい。
(※4)
- 最後に
現在は新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、ハワイ便だけでなく多くの路線が渡航を制限されております。
「ANAの住まい」は、いつかまたお客様が世界中へ飛びたてるよう願いを込め「住まいを決めたらどこへ行こう」というコンセプトは変えずに、リリースいたします。
マイルの有効期限は3年ですが、前述のとおりマイルは特典航空券以外にも、ANAマイレージモールでのご利用や、ほかのポイントへの交換も可能です。
まだまだ厳しい状況が継続すると予想されますが、弊社としても皆様の安全安心を第一に願いつつ、本サービスを通じて、少しでも日常生活の中でANAグループのサービスが豊かな暮らしのお役に立てばという想いです。
『ANAの住まい』はANAプレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジの対象です。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/cpn/prm_challenge_2021/
(※1)シーズン・必要マイルチャート | ANA国内線特典航空券 | マイルを使う | ANAマイレージクラブ
https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/tukau/award/dom/terms.html
(※2)会員登録についてのご案内 | ANAマイレージクラブ
https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/intro/
(※3)[BlancCiel]ANAファシリティーズブランド賃貸マンション
https://www.anaf.co.jp/blancciel/
(※4)「ANAの住まい」会員登録
https://anasumai.jp/registration/
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