令和市とモテアマス三軒茶屋、経済連携協定と姉妹都市に関する不平等条約を締結へ
これまでの友好関係をさらに推進するため姉妹都市提携を実施し、市民と住民のさらなる協力関係の強化と発展に向けて連携していきます。
モテアソブ三軒茶屋は、[所在地:東京都世田谷区三軒茶屋、代表取乱役:高野一樹、以下「モテアソブ」]は、モテアマス三軒茶屋[以下、「モテアマス」]の法的代理人として、令和市[以下「令和市」]と、相互の信頼と尊敬を礎として、これまでの友好関係をさらに推進するため姉妹都市提携をすることになりました。
姉妹都市提携にあたり、両市及びその市民・住民のさらなる発展とお互いの理解と連携を深めるために、2022年6月14日に「領土の平和的利用における協力のためのモテアマス三軒茶屋と令和市との間の協定」と「モテアマス三軒茶屋と令和市の経済連携協定」も同時に行う運びとなりましたので、ここで報告いたします。
姉妹都市提携にあたり、両市及びその市民・住民のさらなる発展とお互いの理解と連携を深めるために、2022年6月14日に「領土の平和的利用における協力のためのモテアマス三軒茶屋と令和市との間の協定」と「モテアマス三軒茶屋と令和市の経済連携協定」も同時に行う運びとなりましたので、ここで報告いたします。
- 経緯
- 第一回令持不平等条約締結交渉
第一回交渉にてモテアマス側は、モテアマスの一部の部屋を令和市民への割譲を提案。条件として、
①入居する前にルノワールでお茶当社指定の浄水器を購入
②モテアマス大使館を令和市に作ってもらう
③「干し芋」のリストから干し芋を手土産で持参すること
を提案。
一方、令和市側は令和市の領土のうちオープンチャットの区域の租借や布教活動の一切の自由の保障を提案するが、条件として、
①こっくりさんの無償援助
②ガンジス川をるくるための人員や有機物の提供
③奴隷輸出義務
を提案。
この交渉では比較的平等な部分が多く、不平等条約を望むモテアマス側としては不服の結果となったため、具体的な条約内容については第二回交渉へと持ち越した。
この交渉において、モテアマス側は令和市の市長を言葉巧みに誘い出しモテアマスへと不法滞在させることで、モテアマスに有利な条件を提示するという作戦を決行。さらに、令和市側のブレインにモテアマス側から刺客を送り込むことで、実質的には全てモテアマスがコントロールするという状況を生み出したものの、交渉は不調に終わった。
- 第二回令持不平等条約締結交渉
第二回の交渉条件として、モテアマス側は
①年齢が変更できるクスリの解禁と
②その状態で住民登録ができる、
という2点の要求に絞った形で提示。この2点について合意できた場合は、モテアマスは令和市側の要求の一切を受け入れることを提案。
一方、令和市側は
①モテアマスに対しマイクロ領土の租借
②姉妹都市グッズの共同制作
③モテアマス・令和市双方の人員派遣協定
④国連に変わる新たなガバナンスへのモテアマスへの参加要請
⑤その他共同でのビジネス開発、
といった友好的な内容が盛り込まれた。
令和市側の要求を姉妹都市協定として締結し、モテアマス側の要求を経済連携協定として締結することで、一見平等だがモテアマス側のハイレベルな要求を含んだ不平等な条約としてまとめあげた。モテアマスのフィクサーと秘密裏に相談を重ね条文の草案作成へと進んだ。
- 第三回令持不平等条約締結交渉
前回の双方の要求をまとめた『モテアマス三軒茶屋と令和市の経済連携協定』及び『姉妹都市締結協定書』を締結。締結式が執り行われ、モテアマス主任・カズキタは「これで全ての人を取り残すことなく真の平等が世の中にもたらされるだろう」と述べた。令和市長は、「やっぱりモテアマスはすごい」とぶつぶつ述べるにとどまった。
- 詳細
◎領土の平和的利用における協力のためのモテアマス三軒茶屋と令和市との間の協定(略称)令和市との領土協定
■ 担当者メッセージ
モテアマス三軒茶屋 主任:カズキタ
これまでもモテアマスは、他のシェアハウスなどとの交換留学協定など様々な人材・資源の協力関係を築いてきました。今回の令和市との交渉では、今まで以上に双方の役割や強みに踏み込むことで、より良い関係性を構築すると見せかけて、実は搾取するという第一次世界大戦前に世界が当たり前のように振り翳していた不平等条約という手法を取り入れました。それによって、ただの仲良しコミュニティという緩い関係ではなく、本気でぶつかっていくライバルとしての位置付けをより明確に打ち出すことができました。
令和市 市長:令和男子
令和市の関係構築の新たな一歩として、ぜひ今後も良き関係を続けていきたく思いました。 3月のインドネーター襲来から三ヶ月間本当に色々なコトが起きて楽しかったです。 モテアマスに住むきっかけになったり、素敵な縁に感謝。 令和市側としては初めてのことで至らぬ部分もあったため、反省し今後にいかしていきます
■本件に関するお問い合わせ先
お問い合わせ先:info@moteasobu.jp
担当:夏川
■会社概要
会社名:合同会社モテアソブ三軒茶屋
設立 :2019年8月1日
所在地:東京都世田谷区三軒茶屋1丁目27番27号モテアマス三軒茶屋
代表者:高野一樹
理念 :モテアマす暮らし、モテアソブ事業を
事業内容:モテアマしたヒューマンリソースのSDGs活用
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