山一商事とスケートボード堀米雄斗選手、Environmental contributionパートナーシップを開始
グローバルでのサステナブルなスケートボード文化の普及・環境づくりに向け協業へ
株式会社山一商事(本社:東京都港区、代表取締役社長 松本大輔、以下「山一商事」)と、スケートボード堀米雄斗選手は、Environmental contributionパートナーシップ※を開始します。グローバルでのサステナブルなスケートボード文化の普及・環境づくりに向け協業プロジェクトを推進していきます。
※Environmental contribution:環境貢献
※Environmental contribution:環境貢献
- 堀米雄斗×山一商事 スペシャルサイト
- 堀米雄斗選手のコメント
これからは、僕自身だけでなく、将来のスケートボードの普及や環境づくりが重要だと課題感を持ち始めています。僕だからできることを山一商事さんとの協業プロジェクトを積み重ねていくうえで、僕なりのサステナブル、EC(Environmental contribution)がなにかを見つけていきたいと考えています。」
- 山一商事 松本大輔のコメント
<堀米雄斗選手プロフィール>
スケーターであった父親の影響で6歳からスケートボードを始める。幼少の頃より3メートルもあるバーチカルランプを滑り実力をつけ、10代はじめからは国内の大会では常に上位にランクイン。海外経験も豊富だったが、高校卒業後に本格的な渡米を果たして以降さらなる才能が開花。2017年にスケートボードで世界最高峰のコンペティションであるストリートリーグへの挑戦権を得ただけでも快挙であった中、初参戦からいきなり表彰台を連発。2018年には見事初優勝を果たし、瞬く間に世界のトップ選手に君臨。世界のスケートボードは堀米雄斗の時代に突入した。2019年にはミネアポリスでのX—GAMESを日本人として同種目初制覇、またロサンゼルスでのストリートリーグを制すると、世界選手権でも準優勝を果たした。2020年東京オリンピックでは、スケートボード男子ストリート、初代金メダリストとなった。
©yuichi sugita
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