保育・児童発達支援の元気キッズ、埼玉県新座市で複合福祉施設「GENKI INNOVATION CENTER NIIZA」をグランドオープン
埼玉県志木市・朝霞市・新座市を拠点に、保育園や児童発達支援事業所など29施設を運営する「元気キッズグループ」が、新たに地域のコミュニティ拠点として就労支援と生活介護を核とする複合福祉施設を2026年4月1日開所いたしました。カフェやアート工房、自在に使えるレンタルスペースなどが併設し、誰もが居心地のよい地域に開かれた新たな複合福祉施設が誕生しました。
埼玉県志木市・朝霞市・新座市を拠点に保育園や児童発達支援事業所など29事業を展開する株式会社GENKI INNOVATION COMPANY(本社:埼玉県志木市、代表取締役:中村敏也)は、複合福祉施設「GENKI INNOVATION CENTER NIIZA」を埼玉県新座市池田に開設しました。
本施設は、グループ初の試みとなる就労継続支援B型、生活介護に加え、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所、並びにカフェやアート工房、レンタルスペースを併設し、障がいの有無や年齢に関わらず、多様な人が自然に交わる地域のコミュニティ拠点として誕生しました。
施設内には、誰でも利用できるカフェ「g and BAGEL FACTORY」やアート工房、レンタルスペースを設け、利用者と地域の人々がゆるやかにつながる空間を創出しています。

なお、2026年4月3日よりキャンプファイヤーにて、クラウドファンディングを開始いたしました。こちらもぜひご注目ください。
■施設概要
GENKI INNOVATION CENTER NIIZA(ゲンキ イノベーション センター ニイザ)
住所: 埼玉県新座市池田4-8-44
開所予定日: 2026年4月1日
敷地面積: 923.88㎡
延べ床面積: 921.33㎡
サービス内容: 就労継続支援・生活介護支援・児童発達支援・放課後等デイサービスなどの福祉施設。カフェ、アート工房及びギャラリー、レンタルスペース、マルシェや展示会などのイベント開催
営業日: 月曜日~土曜日(日祝・年末年始 除く) 営業時間(予定):10時00分~18時00分
公式SNS: https://www.instagram.com/genkiinnovationcenter/


■GENKI INNOVATION CENTER NIIZAに込めた思い
元気キッズグループは2004年に家庭保育室としてスタートいたしました。創業のきっかけは、待機児童問題 に直面した代表の身内からの「子どもを預けることができない。」という声。以来、保育園の運営を通じて地域の子育て支援に取り組んできました。また、事業拡大の中で、発達に特性のある子どもやその家族が制度の狭間で十分な支援を受けられない課題に直面してきました。この状況に応えるべく、2015年に児童発達支援事業を開始し、これまでに3000件以上のご家庭への支援を行ってきました。その活動の中で得た思い。それは、短期的な関わりにとどまらず、ライフステージを通じて寄り添い続けていきたいということ。誰もが自然に集い、互いを認め合う場として、地域の共生と子育てを支える新たな社会的資源となる拠点を築きます。既存の福祉事業の枠組みに革新「イノベーション」を起こす覚悟を持って、施設名は「GENKI INNOVATION CENTER」と名付けました。
■主なサービスについて
〇福祉事業
就労継続支援B型:60.85㎡
生活介護:132.04㎡(アトリエ67.07㎡を含む)
児童発達支援施設:58.99㎡
放課後等デイサービス:79.87㎡


〇カフェ『g and BAGEL FACTORY』
席数:24席
面積:61.81㎡
監修:志木市の人気ベーグル店「GEs BAGEL WORKS(ジーズベーグルワークス)」
サービス:素材にこだわったベーグルの提供、自家焙煎の本格コーヒー、オリジナルグッズの販売、絵本などの展示・販売
営業時間:火曜日~土曜日 11時00分~16時00分


〇レンタルスペース
面積:154.07㎡(3つのエリア 43.06㎡、42.23㎡、72.04㎡)
開催イベント例:産前産後におけるサポート(マタニティ・ベビーヨガ、離乳食指導など)、不登校支援、個人の先生の教室関係など、各種イベントを多数展開予定。
〇アート工房・ギャラリー
染物に特化し、縫製なども行える工房及び、ギャラリースペース。
ギャラリースペースでは、定期的な展覧会を開催


〇アクアポニックス(2026年夏ごろ設置予定)
水産養殖(Aquaculture)と水耕栽培(Hydroponics)を組み合わせた持続可能な農業システム。
魚と植物を同時に育て、互いの生態系を活用して循環型の生産を行います。
収穫した野菜は、カフェや、マルシェにて提供。また、魚はメダカを活用した観賞・学習プログラムを提供。
■GENKI INNOVATION CENTER NIIZAシンボルマークについて
「GENKI INNOVATION CENTER NIIZA」のシンボルマークは、元気キッズグループの理念「どんなGENKIもうけとめる」を体現し、ダイバーシティとインクルーシブを象徴するデザインです。中央のシンボルフェイスは、円と円弧で描かれた顔のモチーフを継承。何ものでもあり、何ものでもない「未完成の完成形」として、子どもたちの無限の可能性や多様な感性を刺激します。このモチーフは、性別や世代を超えたつながりと、純粋な心で感じる自由さを表現。アーティスト高橋理子氏がデザインし、施設のビジョンに合わせて外周を扇形から四角形に変更。四角形は、誰もが安心して集える地域の基盤と、共生を支える安定感を象徴します。
「GENKI INNOVATION CENTER NIIZA」は、子どもから大人までが自然に集うコミュニティハブ。このシンボルマークは、互いを認め合い、新たなイノベーションを生む場を視覚的に表現し、地域に根ざした「GENKI」の広がりを願っています。

■クリエイター について
本施設は、アーティスト高橋理子氏によるブランディングのもと、アート工房アドバイザーにはLOEWE FOUNDATION Craft Prize 2025の大賞を受賞し、国際的に注目を集めている青木邦眞氏が担当。住宅・店舗・保育園など、多彩な建築設計を手掛ける山田特殊技研DICEの山田英徳氏が建築を、併設されたカフェの内装・商品開発に関しては埼玉県志木市の行列の絶えない「GEs BAGEL WORKS(ジーズベーグルワークス)」の中村梢氏が監修。様々なアーティストがそれぞれの分野を活かした、誰にとっても居心地の良い空間の全く新しい複合福祉施設が誕生しました。
⚪︎クリエイティブディレクション/ブランディング

高橋 理子
アーティスト・武蔵野美術大学 工芸工業デザイ ン学科教授高橋理子(たかはし・ひろこ) 東京藝術大学にて染織を中心に伝統工芸を学び、博士号(美術)を取得。着物を表現媒体としたアートワークを展開し、2019年にはその作品が「現代の着物」を代表するものとして、ロンドンのV&Aミュージアムのパーマネントコレクションに選定される。また、2024年にはオーストラリア・メルボルンの国立美術館NGV(National Gallery of Victoria)にも作品が永久収蔵される。 自身のブランド「HIROCOLEDGE」では、日本各地の職人とコラボレーションを行い、伝統と現代の融合を探求。大相撲・九重部屋や銭湯「黄金湯」のブランディングを手がけるほか、adidas、IKEAとのグローバルコラボレーション、東京2020オリンピックではアメリカゴルフ代表チームの公式ユニフォームデザインを担当するなど、活動は国内外で多岐にわたる。 2021年より武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科教授として、後進の育成にも力を注ぐ。

青木 邦眞
アーティスト・埼玉県立新座総合技術高校教諭東京の武蔵野美術大学彫刻科卒業、同大学院造形研究科修士課程修了。国内外での精力的に個展を開催。作品は日本芸術会館(神戸)、兵庫陶芸美術館に収蔵され、受賞多数。2025年、LOEWE FOUNDATION Craft Prize 2025の大賞を受賞し、国際的に注目を集めている。

中村梢
「GEs BAGEL WORKS」オーナー
天然酵母と国産小麦のベーグル専門店 「GEs BAGEL WORKS」を主宰。 2020年に朝霞市で開業し、移転後の現在は志木市にて店舗を構える。 蔵を改装した店舗では、こだわりの古道具をしつらえ、心地よい空間を演出。『食を通したあたらしい文化の創造』をテーマにマルシェやパン作りワークショップを開催。地元野菜を取り入れた商品開発など地産地消にも取り組む。GENKI INNOVATION CENTERでは、食を通して地域の人々が繋がる場所をプロデュース。
■オープニングに際して
開設を記念し、オープニングセレモニーを開催いたしました。地域の関係者をはじめ、多くの方にご来場いただき、施設の門出をともに迎える機会となりました。
セレモニーでは、施設のコンセプトを象徴する取り組みとして、参加者同士がロープを結び合う「タイ・ザ・ノット(Tie the Knot)」を実施しました。人と人とのつながりや関係性を表現したこの演出により、会場全体が一体となる温かな時間が生まれました。
また館内では、グループの保育園や児童発達支援事業所を利用する子どもたちの作品展示や、元気キッズグループの取り組みを紹介するパネル展示を行いました。施設の機能性とともに、そのコンセプトを体感いただく機会となりました。
さらに、来場者とともに作品をつくる参加型のコーナーも設けられ、新たなつながりが生まれる場面も多く見られました。お土産として、併設の「g and BAGEL FACTORY」のベーグルと自家焙煎コーヒーを提供いたしました



■クラウドファンディングプロジェクトの開始
2026年4月3日より、クラウドファンディングプラットフォーム CAMPFIRE にてプロジェクトを開始いたしました。
本プロジェクトは、「支援が“当たり前”になる社会へ。多機能型『元気イノベーションセンター』始動」と題し、当施設で使用する送迎バスの導入を目的としています。
障がいの有無に関わらず、誰もが安心して通い、関われる場を実現するためには、日々の移動手段の確保が重要なインフラとなります。本プロジェクトを通じて、より多くの方にとって居心地のよい拠点づくりを進めてまいります。
■元気キッズグループ代表 中村敏也 コメント

近年、「共生社会」という言葉が広く使われるようになりました。もちろん、誰もが排除されずにいられる社会を目指すことは大切です。けれど私たちは、「共生しなければならない」というプレッシャーではなく、ただ“ふつうに、そこにいていい”と思える場所をつくりたいと考え、本施設を開設いたしました。
GENKI INNOVATION CENTER NIIZAでは、誰かと無理に関わらなくてもよいし、関わりたいときは自然に混ざれる。人と人とのあいだにある適度な距離感が、居心地のよさや安心感を生み出しています。
先日のオープニングセレモニーでは、参加者同士がロープを結び合う「タイ・ザ・ノット」を通して、自然と人と人とのつながりが生まれる場面が見られました。オープンとともに、それぞれが、それぞれのペースでその場にいる——そんな日常が少しずつ生まれ始めています。
「特別」や「配慮」ではなく、「自然な在り方」が交差する空間を、これからも育てていきたいと考えています。「共生社会」はゴールではなく結果。無理に混ざらなくても、互いを認め合える関係性が日常の中に育っていく。そんな“あたりまえ”を地域の中に根づかせていけるよう、取り組んでまいります。
■元気キッズグループ(株式会社GENKI INNOVATION COMPANY)について
株式会社GENKI INNOVATION COMPANYが運営する元気キッズグループは、「どんなGENKIもうけとめる」をスローガンに、子どもたちの個性と可能性を最大限に伸ばし、保護者が安心して預けられ、職員が誇りを持って働ける 地域社会に根差した保育・療育サービスを提供することを目指しています。埼玉県志木市、朝霞市、新座市などを中心に、認可保育園、小規模保育園、児童発達支援施設など、合計29施設を運営し、約390名の職員が在籍しています。

会社名:株式会社GENKI INNOVATION COMPANY
所在地:埼玉県志木市本町5-8-5 中村ビル2F
代表者:代表取締役 中村敏也
設立:2006年7月
事業内容:保育や児童発達支援などの福祉施設の運営、保育所・児童発達支援のコンサルティングなど
コーポレートサイト:https://genki-innovation.com/
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