コロナ禍「家族で宝探し」を楽しむ服のまとめ買い需要が増加。ファッション廃棄ロスの課題解決を目指す。
株式会社ウィファブリック(本社:大阪府大阪市西区、代表:福屋 剛)が運営するサスティナブルアウトレットモールSMASELL(スマセル)は会員数10万ユーザーを突破。2年前の4000ユーザー(2019年10月)と比較すると約27倍の会員増加となる。
SMASELL(スマセル)ではコロナ禍の巣籠もり(すごもり)需要によってオンラインでの購買が加速すると共にユーザーの新しい消費行動の形として、服のまとめ売りを親子一家で購入する買い方が人気を集めています。
SMASELL(スマセル)ではコロナ禍の巣籠もり(すごもり)需要によってオンラインでの購買が加速すると共にユーザーの新しい消費行動の形として、服のまとめ売りを親子一家で購入する買い方が人気を集めています。
■ファッションの廃棄ロスをなくすサービスSMASELL(スマセル)
サスティナブルアウトレットモールSMASELL(スマセル)はファッションの廃棄ロスの課題解決を目指して立ち上がったサービスで、「お得に買って、地球を守る」をコンセプトに常時80%OFF以上の衣類やアパレル雑貨が出品。
デッドストックを中心としたアウトレット商品(キャリー品・サンプル品・B品含む)など約1000ブランド以上の衣類を取扱い、新品からUSEDまで1点売りや福袋・まとめ売りなど様々な形態で購入が可能。それらをユーザーが購入できるオンラインマッチングプラットフォームです。
■コロナ禍の巣籠もり需要に家族で宝探し
SMASELL(スマセル)で色々なブランドやアイテムが詰まったまとめ売りBOXを自分用だけでなく一家で購入し、宝探し感覚でBOXを開封して楽しむ家庭が増えるなど、コロナ禍の巣籠もり(すごもり)でオンライン需要が高まると同時に、今までにない消費者の新たな消費活動が生まれてきております。また、会員数もコロナ後に大幅に増加し、10万人を突破いたしました。
アメリカでも類似のサービスが人気を集めており、何が届くか開封を楽しみながら購入される需要が日本でも広がってきています。
また、SMASELL(スマセル)では、商品を購入することで削減されるCO2削減量の数値を可視化しており、販売企業・購入ユーザーともに自身の貢献指数をマイページで確認することが可能。
お得に買ってファッションを楽しみ、環境を守ることにも繋がるサービスとして急速に拡大しています。
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【会社概要】
社名:株式会社ウィファブリック
代表:福屋 剛(ふくや つよし)
本社所在地:〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1丁目14-24 タツト靭公園ビル7階
東京オフィス:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目16-6 二葉ビル3F
設立年: 2015年3月
事業内容:アパレルのオンラインマッチングプラットフォーム運営事業
コーポレートサイト:https://www.wefabrik.jp/
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