新感覚!音の神経衰弱!!『ききみみパーティー』がMakuakeで登場!!
音が鳴るタッチペン×カードで楽しむ、世代を超えた20種以上の音遊び
株式会社コト(京都市中京区、代表取締役:窪田和弘)は、神経衰弱やカルタといった定番カードゲームを「音」で遊ぶ、新感覚カードゲーム『ききみみパーティー』を、2025年8月18日(月)10時より応援購入サービス「Makuake」にて先行販売開始しました。
誰もが知っているカードゲームに「音」の要素を組み合わせることで、年齢に関係なく楽しめるのが特長です。世代を超えたコミュニケーションを、ぜひ音で体験してください。
MakuakeプロジェクトページURL
https://www.makuake.com/project/kikimimiparty/
【開発背景】
私たちは「音楽の楽しさをもっと多くの人に届けたい」という想いから、Ratatoneという商品の開発・販売をしてきました。楽しく遊ぶうちに自然と音楽に興味を持ち、音感が身につく方法を日々模索しています。
Ratatoneの詳細はこちら
https://www.ratatone.com/pages/about-ratatone/
音を聞き分け、理解し、再現する能力(音感)を育てる教育は「音感教育」と呼ばれていますが、その第一歩は「音楽って楽しい!」「もっとやりたい!」と感じてもらうことだと考えています。
その前段階として日常にあふれる身近な"音”に耳を傾け、興味を持ってもらうことも、とても大切だと思います。
その想いを形にしたのが、『ききみみパーティー』です。
【誰でもすぐに楽しめる3ステップ】
1.カードにタッチして音を鳴らす
多くの知育玩具や書籍で採用されている「絵や文字をタッチすると声や音が出るタッチペン」の技術を応用。タッチペンでカードをタッチすると、そのカードに設定された音が鳴ります。

2. 聴こえた音を記憶する

3.覚えた音で遊ぶ

誰でも知っているゲームに「音」という要素を足して遊ぶ新しい体験に変えました。
【ききみみパーティーの3つの特徴】
1. 耳に集中する没入感が新しい
音を覚えるためには「しっかりと聴く」ということが重要になってきます。 目を閉じて、聴き耳を立てて、音と向き合う瞬間は日常生活にはない不思議な没入感があります。瞑想にも近いこの感覚はきっとクセになるはず。
2. 忘れる悔しさが、ゲームの楽しさを倍増させるスパイスに
耳で聴いた記憶は目で見た記憶よりも曖昧で、すぐに忘れてしまいます。この“もどかしさ”が「次こそは!」という気持ちを呼び起こし、何度も挑戦したくなります。
3. 音を当てた瞬間が気持ちいい
覚えた音を当てた瞬間、言葉にできない気持ちよさが広がります。
その快感をもう一度味わいたくて、「これだ!」と思うたびに、思わずついカードに手が伸びてしまうのです。
【音色が異なる4種類のカード】
音を楽しみながら興味を広げられるよう、4種類のカードを用意しました。段階的に聴き分けの難易度を高め、やり込み要素も加えています。
最終段階の「わおんカード」では、訓練を重ねることで音感習得の入り口となるように作っています。

【慣れ親しんだゲームが音で変化!】
「神経衰弱」や「カルタ」、「ババ抜き」、「花札」など、なじみのあるゲームに「音」の要素を加えて、新しい遊び方にしました。特別なルールを覚える必要はなく、誰でもすぐに楽しめます。みんなが知っているゲームを少し工夫することで、気軽に音に集中して遊ぶことができます。さらに、いろいろなゲームを通して音を聴き続けるうちに、自然と音の楽しさや音に対する興味が深まっていきます。
【Makuakeプロジェクト概要】
* 期間:2025年8月18日(月)〜 9月14日(日)
* MakuakeプロジェクトページURL: https://www.makuake.com/project/kikimimiparty/
* 主なリターン例:
・【超早割】おならカードセット 3,980円(税込・送料込)…初心者向け、身近な音で導入に最適
・【超早割】ねこカードセット 3,980円(税込・送料込)…全て猫の鳴き声、聴き分け難易度アップ
・【早割】ききみみセット 5,980円(税込・送料込)…おなら・どれみ・わおんの3種入り
・フルセット 9,980円(税込・送料込)…おなら・どれみ・わおん・ねこの4種入り

【会社概要】
会社名:株式会社コト
代表:代表取締役 窪田和弘
所在地:〒604-8201 京都市中京区衣棚通御池下る長浜町153番地
設立:1996年9月
Facebook: https://www.facebook.com/Ratatone/
株式会社コトは、世の中を楽しくする会社です。
1996年(平成8年)に任天堂を退職した故横井軍平によって設立されました。
アナログ分野もデジタル分野においても長けていた横井が任天堂を去ってまで、この株式会社コトで実現したかった夢があります。それは、苦しいこと、辛いことを、少しのアイディアとエンターテイメントの技術で「楽しいコト」に変えること。楽しいコトによって、多くの人が感動し、また新しい楽しいコトが生まれる。そのサイクルが回る土壌を、私たちは創り出します。
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