おまとめ祝い花『matomeru』、株式会社LayerXの移転に伴い、お祝い花専用受付窓口を開設
おまとめ祝い花『matomeru』を展開する株式会社グリーンロード(本社:東京都台東区 代表取締役:高原 良午)は、すべての経済活動のデジタル化をミッションに掲げ事業を展開する株式会社LayerX(本社:中央区築地 代表取締役CEO:福島 良典)の移転に際し、お祝い花専用受付窓口を開設します。
LayerX様のSDGsの取組みとして、お祝い花において「本当に必要なもの」を贈り贈られる『matomeru』にご賛同いただく事で、今回の導入に至りました。
LayerX様、この度は本社のご移転、誠におめでとうございます。
▼移転に関するお祝い花は、以下専用受付窓口よりお申し込みください。
【受付終了】 ~2024年5月24日(金)
【納品場所】 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア(築地松竹ビル)
■お祝い花受付窓口
▼株式会社LayerXについて
LayerXは、「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるSaaS+FinTechスタートアップです。 法人支出管理サービス「バクラク」を中心に、デジタルネイティブなアセットマネジメント会社を目指す合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント」、大規模言語モデル(LLM)関連技術を活用し企業や行政における業務効率化・データ活用を支援する「AI・LLM事業」などを開発・運営しています。
■おまとめ祝い花『matomeru』のSDGsへの取組み
おまとめ祝い花『matomeru』は、SDGsに大きく貢献しています。
従来の祝い花は、お祝いをしたい人がそれぞれ好きな花を贈るため、届く量によっては置き場所がなかったり、企業の雰囲気に合わずに早期に破棄されたりしていました。
一方『matomeru』では、お祝いを受ける側が心からうれしいと感じる花や緑を、贈られる側自らが選び、オーダーメイドの空間演出を実現するため、花資源を効率的に活用します。サービスの性質上、花の配送も一度きり。CO2の排出量も最低限に抑えることができるのです。こうした「フラワーロス削減」や「CO2削減」などは、SDGs12番の「つくる責任、つかう責任」、13番「気候変動について考えよう」に該当します。
また、頂戴したお心遣いの一部は環境団体に寄付することで、15番「陸の豊かさも守ろう」に関わる活動も行っています。
■おまとめ祝い花『matomeru』とは?
ビジネスの節目となるタイミングでお祝いの気持ちを込めて贈る祝い花。縁起のよい花言葉をもつ花が選ばれることが多く、特に胡蝶蘭は、人気かつ定番の祝い花になっています。
しかし、企業のニーズは時代とともに変化しつつあり、祝い花の文化においても悩み事は付き物となっています。
「本当はオフィスの雰囲気に合ったお花が欲しい」、「胡蝶蘭がたくさん届いて置ききれない」というもらい手の気持ち。「慣習にならって胡蝶蘭を贈っているけれど、本当に喜ばれているか分からない」という贈り手の気持ち。
こういった想いに応える形で誕生した、今までにない祝い花のサービスが、『matomeru
』です。贈り手の気持ちをひとつにまとめて、オーダーメイドの空間演出をし、もらい手が心から欲しいものを贈ることができる、祝い花の「新しいカタチ」を提供しています。
また、祝い花に関する業務は全て、専用に開発された「matomeru ITプラットフォーム」で一括管理ができるため、お祝いに関する業務の効率化だけでなく、上場だけでなく、オフィス移転や役員就任などの多様なシチュエーションにも、プラットフォーム内でシームレスに対応しています。
会社概要
法人名 :株式会社グリーンロード
設立 :1997年8月
代表者名 :高原良午
住所 :〒110-0008 東京都台東区池之端2-7-17 IMON池之端ビル9F
電話番号 :03-3284-5287
ホームページ :https://www.green-road.co.jp
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