「第9回 [関西]二次電池展 ~バッテリー大阪~」に出展
~脱炭素社会を支えるさまざまな“はかる技術”を紹介~
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野 俊也、以下 東陽テクニカ)は、2022年11月16日(水)からの3日間、インテックス大阪で開催される「第10回 スマートエネルギーWeek 2022 【関西】」の構成展の一つである「第9回 [関西]二次電池展 ~バッテリー大阪~」に出展いたします。「第10回 スマートエネルギーWeek 2022 【関西】」は、2050年カーボンニュートラル実現に向け、ますますの普及が期待される再生可能エネルギーとして、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、バイオマス発電などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する新エネルギー総合展示会です。
東陽テクニカは、「第9回 [関西]二次電池展 ~バッテリー大阪~」(ブース番号:E1-49)で、二次電池の研究・開発に必要な電気化学測定や充放電装置に加え、eモビリティの開発に役立つ音・振動計測器やモータトルク試験、水素製造から運搬までを支援する各種低温・振動センサー、燃焼圧センサーなど幅広くご紹介いたします。
東陽テクニカは、「第9回 [関西]二次電池展 ~バッテリー大阪~」(ブース番号:E1-49)で、二次電池の研究・開発に必要な電気化学測定や充放電装置に加え、eモビリティの開発に役立つ音・振動計測器やモータトルク試験、水素製造から運搬までを支援する各種低温・振動センサー、燃焼圧センサーなど幅広くご紹介いたします。
東陽テクニカブースイメージ
- イベント概要
会期:2022年11月16日(水)~18日(金) 10:00~17:00
場所:インテックス大阪 (ブース番号:E1-49)
イベント公式サイト:https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/about/bj.html
出展お知らせページ:https://www.toyo.co.jp/material/seminar/detail/batteryosaka2022.html
- 主な出展製品
全固体電池評価装置/二次電池評価装置/充放電評価システム/燃料電池・水電解評価装置
交流インピーダンス測定が行える「高機能電気化学測定システム」、多機能な「モジュール式充放電システム」など、二次電池評価に最適な測定器を展示します。
●eモビリティ評価
双方向直流電源PSBシリーズ/バッテリーセルシミュレータ/モータトルク計測システム/ハブ結合型シャシダイナモメータ
DC/DCコンバータやインバータなどの車載電装品評価用の「双方向直流電源」、モータ評価に最適な「トルク計測システム」、「BMS評価システム」など、車両の電動化に伴うコンポーネント評価に必要な計測器を展示します。
●音・振動計測
マルチJOB FFTアナライザ/音源探査システム/各種振動センサー
各種センサーやマイクロホン、その解析に適した「高機能FFTアナライザ」、画期的な「音源探査システム」など、音・振動評価に最適な計測器を展示します。
●水素発電から運搬まで
ガスタービン燃焼圧センサー/各種低温センサー/各種振動センサーなど
低温温度/振動センサー、ガスタービンの燃焼圧モニター用センサー、応力測定など、水素発電そのものから運搬・保管に最適な計測器を展示します。
<株式会社東陽テクニカについて>
東陽テクニカは、1953年の設立以来、最先端の“はかる”技術のリーディングカンパニーとして、技術革新に貢献してまいりました。その事業分野は、情報通信、自動車、エネルギー、EMC(電磁環境両立性)、海洋、ソフトウェア開発、ライフサイエンス、セキュリティなど多岐にわたります。5G通信の普及、クリーンエネルギーや自動運転車の開発などトレンド分野への最新の技術提供に加え、独自の計測技術を生かした自社製品開発にも注力し、国内外で事業を拡大しています。最新ソリューションの提供を通して、安全で環境にやさしい社会づくりと産業界の発展に貢献してまいります。
株式会社東陽テクニカ Webサイト:https://www.toyo.co.jp/
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