浜松市での実証実験において「住民向け告知」と「名称募集」開始のお知らせ
はままつPayに変わる新たな名称も募集開始
【開始からの活動履歴】
2022年10月18日〜11月末日
浜松市浜北区を中心に、地元の応援店に参加して頂くお店向けの説明会や、既に助け合いを行われている自治会や北浜なか地区ボランティアコーナー様などの地元団体などへの協力説明、地元に本社がある松下石油株式会社様など地元企業への協力依頼など、地元商工会や市役所、区役所の協力を得て、約1ヶ月半でサービス提供の土台を整えることが出来ました。
なお、現在も地元の応援店への参加は増加しております。
同日、浜松市役所からのプレスリリースが出ております。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000236.000049248.html
<利用イメージ>
【告知開始と今後の活動】
本日よりユーザー向けの告知を開始します。
利用を促しながら当初の目的でもある、データ連携基盤活用の「Hamamatsu ORI-Project」を進行させ、新たなサービスやアプリケーションの創出を図ります。本取り組みは4社連合で行われており、当社の助け合いDXを土台として、2社がコンテンツ提供、1社がデータ分析を行う役割を担い、連携事業のモデルにもなっております。
コンテンツ提供会社も、イベント参加や市民の投稿による情報化など、取り組みが進んでおります。
今後につきましても、小学校の授業内で取り上げていただいたり、さらに市民投稿を呼びかける取り組みも進んでおりますので、今後も地元商工会や住民の方々と4社が連携し、利用シーンの拡大を図り共生社会創造と地元循環経済活性化を目指します。
【住民向け告知開始にあたって、2つのイベントも開始します】
①ユーザー向けの告知開始に合わせて、先着1,000名様へ500ポイントが貰える登録&利用キャンペーンを行なっております。ぜひこの機会にご登録頂ければ幸いです。
https://hmmtdx.com/
②はままつPayの名称を募集します。
実証後に「はままつPay」を地元に馴染む名称に変更して継続いたします。
Payやポイントなど語尾に捉われず、遠州弁などを使った自由な発想でご応募頂ければ幸いです。
選出された方には別途表彰式を行います。
<応募フォーム>
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=pcle-ljpimi-8caa2e130136d1322e6683d67959531b
【※実証希望地域へ協力】
現在静岡県内からのお問い合わせも増えております。
当社は0ベースからでも支援が可能ですので、住民同士の助け合いを軸にした共生社会創造や、地域通貨や商品券、投げ銭などを活用した地域循環経済活性化、本掲載と同様の取り組みなど、ご希望ご要望から、お気軽にご連絡ください。
https://www.greval.co.jp/form
※助け合いDX
助け合いDXは、自治体、商工会議所、商店街組合、まちおこし会社、NPO団体など、地域で活躍する方々が成果報酬型で利用できて、売上の一部は地元に還元される仕組みとなっています。
この還元モデルは当社で取得した特許、第6987946号を活用しております。
https://www.greval.co.jp/service-link
※「助け合いDX」は、株式会社GreatValueの登録商標です。
※Hamamatsu ORI-Project
浜松市が用意するデータ連携基盤を活用し、新しいサービスやアプリケーションの創出を目指す取組み
デジタル・スマートシティ浜松の実現に向けた取組として、浜松市データ連携基盤活用モデル事例創出事業の「Hamamatsu ORI-Project」では、事業構想支援と事業検証支援という2段階の支援を通じ、データ連携基盤を活用した新たなサービスやアプリケーションの創出を図るプロジェクトです。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社GreatValue 担当:広報
電話:03-5114-5607
H Pからのお問合せhttps://www.greval.co.jp/form
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