VESS Labs、NECと「DID/VC」領域における協業に向けた基本合意書を締結

生体認証と検証可能な証明書(VC)を組み合わせた「FaceVC」の普及でデジタルアイデンティティの社会実装を加速。~2026年1月29日に共同ウェビナーを開催~

株式会社VESS Labs

株式会社VESS Labs(ベスラボズ、以下、 VESS)と日本電気株式会社(以下、NEC)は、分散型ID技術(DID)と検証可能な証明書(VC)(以下 DID/VC)およびデジタルアイデンティティウォレット(以下 、DIW)に関する市場創出・拡大を目的とした基本合意書(MoU)を締結しました。

本合意に基づき、

①NECの生体認証技術およびセキュリティ技術と/VESSの検証システムおよびDIWとのを連携したユースケースの検討、そして②共同でのビジネスケース創出に向けた協議を開始します。

これにより、VCと生体認証を組み合わせた「FaceVC」の普及・利用拡大を推進し、安全・安心で効率的なデジタルアイデンティティの社会実装を加速していきます。

また、本協業に向けた取り組みの第一弾として、2026年1月29日(木)に両社合同ウェビナーを開催します。

協業の背景と目的

2026年は、欧州におけるデジタルアイデンティティウォレット(EUDI Wallet)の義務化期限をはじめ、世界的にデジタルアイデンティティの社会実装が本格化する重要な年と位置付けられています。

これまでこれまでのID管理やデータはプラットフォームごとに分断されており、利用者は複数のIDや証明情報を個別に管理する必要がありました。今後は、個人が自身のデータを持ち運び、生体情報を活用して本人確認を証明する時代へとシフトしていきます。今後は、個人が自身のデータを持ち運び、生体情報を活用して信頼を証明する時代へとシフトしていきます。

また、企業にとっても、本人確認の厳格化と利便性の両立、不正対策の高度化、認証・運用コストの増大などが課題となっており、より安全で使いやすいデジタルアイデンティティ基盤の整備が求められています。

こうした変革期において、NECとVESSは、両社の強みを活かし、以下の領域で協業に向けた検討を進めていきます。

1. 両社の知見を活用したユースケース創出の検討

NECの生体認証技術およびセキュリティ技術と、VESSのデジタル証明書発行/検証システムおよびDIWとのを連携したユースケースを検討します。これにより、VESSのシステム/DIWのセキュリティ強化に加え、VCと生体認証を組み合わせた「FaceVC」の活用ケースの創出などを通じにより、「秘密鍵管理」の複雑さを解決し、エンタープライズが求める堅牢な本人確認とポータブルな実績証明の両立を目指します。

2. 両社の顧客ネットワークを活用したビジネスケース創出の検討

技術実証にとどまらず、社会実装に向けたビジネス実証や特定企業へのシステム導入の創出について協議を進めます。実証や導入を通じて知見を獲得することで、持続可能なビジネスモデルを構築し、DID/VC市場の拡大を牽引することを目指します。

これらの取り組みを通じて、「FaceVC」の利用拡大を進進し、安全・安心で効率的なデジタルアイデンティティの社会実装を加速していきます。

NEC × VESS 合同ウェビナー

「2026年、IDはこう変わる。『DID/VC』社会実装の最前線」

本取り組みの第一弾として、NECとVESSのキーパーソンが登壇するウェビナーを開催します。

教科書的な概論ではなく、「2026年に実際に起こるビジネスの変化」と「実装のロードマップ」について、具体的に深く掘り下げて解説するセッションです。

企業間連携やID管理の新しい規格をビジネスに取り入れたいDX担当者の皆様、ならびにウォレットや秘密鍵管理におけるユーザー体験(UX)の課題に関心をお持ちのあるエンジニアの皆様にとって、非常に有益な内容です。

<ウェビナー概要>

タイトル: 2026年、IDはこう変わる。NEC × VESSが語る「DID/VC」社会実装の最前線

日時  : 2026年1月29日(木)17:00 - 17:50

開催形式: オンライン開催(Zoomウェビナー)

参加費 : 無料

登壇者 :

■日本電気株式会社(NEC)

バイオメトリクス・ビジョンAI統括部

Decentralized ID事業開発グループ ディレクター.      樋口 雄哉

■株式会社VESS Labs

代表取締役                                                        藤森 侃太郎

<主なトピック>

l    欧州(EU)の先行事例と日本企業へのインパクト

l  「顔」が鍵になることで、秘密鍵管理の壁をどう突破するか

l   エンタープライズが求める「堅牢な本人確認」と「ポータブルな実績証明」の融合

▼ ウェビナーのお申し込みはこちら(参加無料)

ウェビナー申し込みURL:https://vesslabs-nec202601.peatix.com

■NECについて
NECは、125年の歴史を持つ、ITサービス事業・社会インフラ事業をグローバルに展開する企業です。AI・生体認証・セキュリティ・ネットワークなどの技術を強みとし、革新的なソリューションの提供や新事業開発への積極的な取り組みを行っています。業種横断の先進的な知見と最先端技術を結集し体系化した価値創造モデル「BluStellar(ブルーステラ)」を中核に、社会や企業のDXを推進。誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指しています。

■ 株式会社VESS Labsについて

VESS Labs は、「すべての人がデジタルアイデンティティを所有し、信頼による新たな価値を創出できる社会にする。」というミッションのもと、分散型ID(DID)および検証可能な資格情報(Verifiable Credentials:VC)を活用し、「信頼できる証明」の発行・共有を支えるプラットフォームの運営。

企業や自治体向けに、デジタル証明書を検証・発行できる 「VESS Credential」 を提供し、

個人ユーザーには証明書を安全に保有・提示できる 「VESS Wallet」 を展開。

VESSのプロダクトや分散型アイデンティティを活用した事業については、

以下HPの問い合わせリンクよりお気軽にお問い合わせください。

HP:https://www.vess.id/

会社概要

会社名:株式会社 VESS Labs

所在地:東京都渋谷区神南1-23-14リージャス渋谷公園通りセンター

代表者:代表取締役 藤森 侃太郎

 本件に関するお問い合わせ先

株式会社VESS Labs

MAIL:info@vess.id

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会社概要

株式会社VESS Labs

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URL
https://www.vess.id/company
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル 2階
電話番号
-
代表者名
藤森侃太郎
上場
未上場
資本金
1200万円
設立
2021年10月