福岡の魅力を世界に発信!シンガポールから日本の地域創生をサポートするJapan Navi Group、福岡型ワーケーションで地域交流と新たなビジョンを模索
シンガポール・台湾・秋田など世界各地から社員が集結。福岡市×九州大学のインターンシッププログラムと連携し地域交流を促進
Japan Navi Groupの地域貢献活動
Japan Navi Groupは、シンガポールと日本に拠点を持ち、輸出、インバウンド、ブランディングを通じて、地域の活性化に貢献しています。シンガポールでは、SingaLifeというメディアを運営し、邦人向けメディアとしてトップシェアを誇っています。
現在、地方自治体と連携し、青森県、長野県、秋田県、など様々な地域でブランディング、インバウンドの誘致、教育の国際化などの取り組みを展開しています。
福岡型ワーケーションとは
九州経済の中心都市として発展を続ける福岡市のビジネス環境と、自然と近接したコンパクトシティの魅力を活かした都市型のワーケーション。今回、シンガポール、台湾、長野、秋田、東京からJapan Navi Groupメンバー10 名が福岡に集結し、2024年春の福岡拠点設立を視野に入れた視察、地域交流、チームビルディングを目的として福岡型ワーケーションを行います。
福岡市×九州大学のインターンシッププログラム
福岡市と九州大学は、「市西部地域の魅力の発掘」、「企業に対する実践的なプログラ ムの提供」、「学生の成長やキャリア形成機会の提供」等を目的に、学生がインター シップとして運営に参加する企業向けのワーケーションプログラムを実施していま す。Japan Navi グループはこのプログラムに参加し、学生達から福岡拠点の新たな 事業アイデアの企画・提案を受け、採用となったアイデアは来春から実際にプロジ ェクトとしてスタートしていきます。
福岡市×九州大学インターンシッププロジェクトの詳細情報はこちら:[リンク](https://drive.google.com/file/d/1kKLNlvI0Wdv4ze4-ixITWebUc5H2bywG/view?usp=
(インターンプロジェクトキックオフ時の様子)
ワーケーションのスケジュール
9日:福岡市内会場にて内定式。その後、FGNやエンジニアカフェなど福岡市内の視察。
10日:福岡市西区(小戸・姪浜及び糸島半島、杉能舎(浜地酒造)など)の視察。その後、コワーキングスペースSALTにて福岡市×九州大学学生と共に新規事業開発に向けた交流会及びディスカッションを行う。
11日:福岡市、九州大学学生と共に博多旧市街地観光。HAKATA JAPAN視察後、天神にて福岡の和菓子カフェで試食。その後九州大学キャンパスツアーを実施。
12日:FGNにて、学生による新事業立企画案のプレゼンテーションを行う。
全日程において、メディアの取材対応が可能です。また、Japan Naviは「福岡県テレワーク移住体験・ワーケーション促進宣言」にも参加しており、福岡の魅力を広めています。詳細は以下のURLをご参照ください:[リンク](https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/sengensho.html)
メディアの皆様、ぜひこの機会に福岡の魅力とJapan Naviの活動をご紹介いただければ幸いです。
Japan Navi Groupについて
Japan Navi Groupは、シンガポールと日本に拠点を構え、「グローバル×地方創生×教育の国際化」をミッションとしてグローバルプラットフォーム事業、地方創生事業、教育事業を展開している企業です。
【会社概要】
社名:Japan Navi Group
所在地:Twenty Anson #11-01 20 Anson Rd Singapore 079912
日本本社:東京都渋谷区
代表取締役:飯田 広助
設立:2016年
事業内容: メディア事業・地方創生事業、教育事業
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