Jitera、日経クロステックにて、特集『「AIエージェント」が開くソフト開発の新境地』寄稿連載を開始
AI開発エージェントを提供する株式会社Jitera(本社:東京都港区、代表取締役:栁澤 直、以下「Jitera」)は、日経クロステック(xTECH)にて、AIエージェントについての連載を5月22日より開始いたしました。
本連載は、AIエージェントがもたらすソフトウェア開発の変革とその可能性について、全6回にわたって詳述します。
■ 連載概要
ソフトウェア開発の新たなキーワードである「AIエージェント」について、その概要やもたらす成果、将来性について、Jitera取締役COOの沼田が全6回の連載で解説します。
AIエージェントは、人間の細かな指示がなくてもシステム開発に必要な一連のタスクを自律的にこなすAIシステムです。要件定義から設計、実装、テストまでを自動化し、開発の生産性と品質を飛躍的に高めるポテンシャルを秘めています。
本連載では、AIエージェントがソフトウェア開発に与える影響や、その具体的な導入事例、技術的な課題、そして将来的な展望について、詳細に解説していきます。AIエージェントがもたらすソフトウェア開発の変革シナリオや、最新動向、エンジニアのスキルと役割の変化にも触れ、現場の実態に即した情報をお届けします。ぜひご期待ください。
第1回『「AIエージェント」が開発現場の常識変える、要件定義からテストまで自動化対象に』はこちらからご覧ください。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02831/051500001/
■ 株式会社Jiteraについて
Jiteraは「ソフトウェア開発の次の時代を創る」をミッションに、ソフトウェア開発全体のプロセスを最適化するAI開発エージェント「JITERA」の開発や、「JITERA」を活用した開発支援、DX支援を行なっています。
社内には東証プライム上場企業の元取締役、M&A経験のあるスタートアップ創業者CTO、Ruby on RailsやTypeScriptのコミット経験を持つエンジニア、Fortune500選出企業でマネジメント経験のあるメンバーなどが在籍。社員の外国人比率は80%を超え、グローバルかつハイレベルな人材が集っています。LinkedInのフォロワー数は1万人を超え、シードスタートアップの中ではグローバル採用市場における圧倒的な認知も強みの一つです。
■ 取締役COO 沼田 洋太 プロフィール
沼田 洋太(Yota Numata)
学生時代からウェブ・iOS・Androidアプリを受託開発。大学卒業後はリクルートホールディングスにてDevOps基盤、SUUMOアプリの開発をリード。その後はRelookを創業し、M&AでARETECO HOLDINGSにグループジョイン。Jiteraに参画後は0-1の事業立ち上げ、また事業マネジメントを行う。
■ 会社概要
株式会社Jitera
本社 :東京都港区西新橋1丁目2-9 日比谷セントラルビル 14階
代表者 :代表取締役 栁澤 直
事業内容 :ソフトウェア開発プラットフォーム「JITERA」の開発、DX支援
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