April Dream Project

日本の英虞湾を、世界の「マリンテック」の聖地へ

海洋AI・ロボティクス・スマート養殖の先端研究と実装拠点 海辺のサンドボックス「うみらぼ2棟目」始動

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

うみらぼ

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは、うみらぼ株式会社の夢です。

三重県・英虞湾から、海の次の100年をつくる挑戦が始まります。

うみらぼ株式会社(三重県志摩市、代表:川野晃太)は、宿泊・研修を軸とした1棟目の「海辺のリトリート」に続き、海洋テックの社会実装に特化した2棟目「マリンテックラボ」のオープンを発表いたします。本プロジェクトは、真珠養殖場の廃屋を最先端の実験場(サンドボックス)へと再生。海洋AI、水中ロボット、自動運転船などの実証実験を加速させるとともに、事業化の最大の壁となる「権利関係」や「法規制」の解決を同時並行で進める、民間主導の海洋産業特区を目指します。

※これまでの歩み・廃屋再生のストーリーはこちら

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000112111.html

■前オーナーの想いと、工場の廃屋の資産化

2棟目の舞台も、かつて真珠養殖で栄えた工場の廃屋です。前オーナー様と1年以上対話を重ね、「この場所の未来を託したい」という想いと共に受け取った大切なバトン。有志のメンバーとともに、瓦礫の片付けや海洋プラスチックの回収から始め、回収したプラスチックは家具へ再生し、元々の建物の木材や構造を生かして再生。一部、真珠筏のなるの木を使用。

「かつての真珠(過去)→ 廃屋(現在)→ マリンテック(未来)」というストーリーを、現場の資源からも体現していきます。

※2棟目プロジェクトの背景と片付けの様子:note記事

https://note.com/umilabo_iseshima/n/n6b1ba7ae896e

■4つの実装カテゴリー

2棟目は、単なる宿泊施設ではありません。海洋課題を「技術」と「実装」で解決する、民間主導のマリンテック・ラボです。

①MarineTech Field(研究・実証): 自動運転船、水中ドローン、陸上養殖の実装フィールド。

②Incubation / Residency(スタートアップ支援): 世界中の研究者や起業家が短期滞在し、試作開発やデモを行えるインフラ。

③Human Resource Development(人材育成): 高専・大学等と連携し、次世代の海洋DX人材を育成。

④Community & Culture(交流): アートや教育を通じ、海と人が共生する新しいライフスタイルを提示。

2026年3月28日(英虞湾が目の前のマリンテックラボ)

■【最大の挑戦:「法規制と権利関係」の突破口に】

海洋テックの最大の障壁は、技術ではなく「複雑な法規制」と「海域の権利関係」にあります。「うみらぼ」は、民間主導の強みを活かし、行政や地元漁協との連携を通じて、これらの障壁をクリエイティブに解決する「海洋実装のコンシェルジュ」としての役割を担います。

ここは、研究、実験、そしてアートや教育、娯楽が交錯する場所。自動運転の船が湾内を飛び交い、新たな産業と観光が溶け合う。かつて真珠で世界を魅了した英虞湾が、次は「海のシリコンバレー」として、世界の海洋産業を牽引する未来を描きます。

■うみらぼ川野から世界に伝えたいメッセージ

「過去から現在、そして100年後の未来へ。私たちは、負の遺産とされてきた廃屋を、未来への最も価値ある資産へと書き換えます。英虞湾から、海と人類の新しい関係性を実装していきましょう。」

■「うみらぼ」を応援してください!

実家の真珠養殖場を第1棟目としてオープンしたのを手始めに、このたび2棟目までこぎつけることができました。これから3棟目、4棟目に向けてさらに活動を進めていくつもりです。

最終的には英虞湾にさまざまなコンテンツが増えて、それらを船で接続できるようにしたいと思っています。

海に関連するスタートアップ拠点として、自動運転船、ブルーカーボン、養殖技術DX等の実証実験も進めていきたいと考えています。

うみらぼの最新情報はHPやSNSで発信しております。

入居・利用・共創、一緒に挑戦してみたい方はぜひこちらからご連絡ください。

https://umilabo.co.jp/#contact

うみらぼの川野
うみらぼの蜂谷

■川野と蜂谷。海を愛し、技術を信じる二人の挑戦

うみらぼ代表取締役:川野 晃太(かわの こうた)

三重県志摩市出身。IT企業に勤務する傍ら、家業である真珠養殖業の衰退と向き合い、「負の遺産を次世代の資産へ」と書き換えるべく、地元・英虞湾にて「うみらぼ」を起業。最新のテクノロジーと地元のリソースを掛け合わせ、新たな海洋産業の創出に挑んでいる。

うみらぼ取締役:蜂谷 海(はちや かい)

三重県紀北町出身。現在は、うみらぼの現場統括と消防設備関連のスタートアップ立ち上げを兼務。現場実装のスペシャリストとして、2棟目の整備を牽引する。

<二人の挑戦の物語:鈴鹿高専から“真冬の滝行”を経て、英虞湾へ>

二人の出会いは10数年前。鈴鹿高専の学生寮で、1つ上の先輩(川野)と後輩(蜂谷)として出会いました。バイト先も同じ映画館、卒業後も転職の相談をし合うなど、長年、互いの人生の節目を共有してきた親友でもあります。

転機は、ある年の12月31日。川野が掲げた「死ぬまでにやりたいことリスト」の一つ、真冬の滝行に蜂谷を誘ったことでした。極寒の滝に打たれながら川野が語ったのは、実家の真珠養殖場跡地を再生したいという切実な想い。そこから「うみらぼ」の構想は動き出しました。

1棟目の建設中、度重なるトラブルでオープンが危ぶまれた最大のピンチ。それを救ったのも、蜂谷が仕事の繋がりで駆けつけさせた大工チームの尽力でした。「何をやるか以上に、誰とやるか」。深い信頼で結ばれた二人が、英虞湾から「海の次の100年」を実装します。

川野(右)の夢に共感してうみらぼに合流した蜂谷     
2人が出会った鈴鹿高専の卒業式の思い出写真

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会社概要

うみらぼ株式会社

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URL
https://umilabo.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
三重県志摩市阿児町鵜方2458-2
電話番号
-
代表者名
川野晃太
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2022年07月