【能登半島地震】ハピタス募金 寄付完了のご報告
2024年1月1日午後4時10分ごろに発生した「能登半島地震」により被災された全ての方々とそのご家族に対しまして、心よりお悔やみ申し上げます。
株式会社オズビジョン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 良)は、ポイントモール「ハピタス」 https://hapitas.jp/ において、1月4日から1月31日まで実施しておりましたハピタスポイント募金「能登半島地震ポイント募金」に関して、公益社団法人Civic Force https://www.civic-force.org/index.html に、2,822,308円の寄付を完了したことをお知らせいたします。
ハピタスポイント募金は、ユーザーの皆さまが、ご自身でお持ちのハピタスポイントを1ポイント1円として、地震等の災害に遭われた被災地に寄付できる取り組みです。
「能登半島地震ポイント募金」においては、3,328件(2,822,308円)と、多くのユーザーの皆さまからの温かいご支援をいただきました。
オズビジョンは、ポイントは現金に近い価値を持ちながら現金とは異なる可能性があると考えており、ポイントでの寄付は、現金よりも手軽に実施しやすく、寄付という想いを実行に移していただきやすいのではないかと考え、東日本大震災の発生を機に、2011年よりハピタスポイント募金を開始しました。これまでに15か所に対して、総額20,878,696円を寄付してまいりました。
災害は起こらないに越したことはありませんが、今後も万が一発生した際にはハピタスポイント募金の実施を検討いたします。
《ポイントモール「ハピタス」の概要》
「ハピタス」はいつものネットショッピングや旅行予約をはじめ、あらゆるEC利用でポイントがダブルで貯まる日本最大級のポイントモールです。
ポイント還元率の高さと提携サイトの豊富さから、ネットショッピングやお出かけをもっと楽しみたい「ECファン」に愛されるサービスとして登録ユーザー440万人*を突破し、年間流通総額(GMV)1700億円*を生み出す日本最大級のサービスに拡大中です。
「ECファン」と「日本中、世界中のEC事業者」とのマッチングの場を提供し、「その買うを、もっとハッピーに。」という日常の特別化を提供してまいります。(*2023年)
《運営会社 株式会社オズビジョンの概要》
株式会社オズビジョンは、「Be a big fan」というミッションを掲げ、ECプットフォーム事業を中心として日本中、世界中にファンが広がる事業創りを行っています。お買い物やお出かけをする際にポイントがたまるポイントモール「ハピタス」では国内最大級規模の流通金額を生み出しています。そのほか、「捨てない断捨離」をコンセプトに、使っていない「モノ」や余ってしまった「外貨」や「商品券」などを手軽にキャッシュ化できる買取サービス「Pollet」や、それらの事業を通して得た強固な会員基盤や実購買データを活かした広告代理店事業など、幅広く事業拡大中です。「人の幸せに貢献し、自己実現する集団で在る」を理念に掲げ、世界的な事業創出を目指し躍進しています。
社名:株式会社オズビジョン
URL:https://www.oz-vision.co.jp/
代表者名:代表取締役 鈴木 良
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目21-17号
設立:2006年5月26日
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