「医師の働き方改革」をテーマに医療機関の好事例を共有、メディカルジョブアワード2025 京橋エドグランにて2月16日開催(※)1/31に追加登壇者を発表
追加登壇者に、香川大学医学部附属病院臨床遺伝ゲノム診療科 特命助教 十川麗美氏、新潟県町立津南病院 千手孝太郎医師が決定
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株式会社EN(本社:東京都立川市、代表:鎌形博展)が提供する「Med-Pro Doctors」は、2025年2月16日(日)に、第二回目となる「メディカルジョブアワード 2025」の開催をいたします。今年度のテーマは2024年4月からスタートした「医師の働き方改革」です。医師や医療従事者が自らが働き方改革に関わる事例を共有し、表彰するアワードを企画することで、好事例を全国に普及させていくことが狙いです。
ご応募頂いた内容から、厳正な審査を行い、最終登壇者を選出いたしました。(※1月31日に新たに2名追加し、合計7名の最終登壇者が決定いたしました。)
登壇者の取組の中には、医師の労働時間削減と患者へのケア充実の双方を実現させる「診療看護師(NP)」の事例、最激務とされる心臓外科において、病院の垣根を超えて連携体制を整えることで「働き方改革」に挑んだ事例、生活の充実とやりがいを両立させる地域の療養型医療施設の事例、徹底して無駄を省くクリニックの事例などがあります。アワード当日の審査を経て受賞者が決定します。
聖路加国際病院にて臨床医として勤務し、前厚生労働省医師等医療従事者の働き方改革推進室室長補佐(医系技官)として医師の働き方改革の施策全般を担当されていた藤川 葵氏ならびに、Policy makers lab Managing partnerで、医師である植野 剛氏の基調登壇も決定しました。
審査員に慶應義塾大学大学院 特任教授/ハイズ株式会社 創業者・取締役・医師である裵 英洙(はい えいしゅ)氏、第一回メディカルジョブアワードで最優秀賞を受賞した足立慶友整形外科の北城 雅照氏、株式会社イヴケア代表取締役社長 CEO 五十棲 計氏をむかえます。
最終登壇者と当日の発表内容について
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一般社団法人ハートアライアンス(聖路加国際病院 心臓血管外科)
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地 域:東京都
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登壇者:聖路加国際病院 心臓血管外科 中村亮太氏
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テーマ:心臓血管外科施設群『ハートアライアンス』が変える働き方と教育
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発表内容:
ハートアライアンスは、病院の垣根を越えたハートチーム(心臓血管外科医、循環器内科医、麻酔科医、看護師、臨床工学技士、理学療法士などからなる循環器治療チーム)で、従来の常識にとらわれない「医療業務の効率化」、「医療スタッフの働き方改革」、「新しい時代で必要とされる人材育成」に取り組み、医療の質向上と持続可能な医療現場体制の確立を目指しています。「施設群」としてワンチームとなり、合同での手術手技修練や勉強会、若手スタッフの交流の機会を設け、心臓手術の標準化や循環器診療のブラッシュアップに全力を尽くしています。
現在はハートアライアンス独自のツールとしてアプリを開発し、施設間コミュニケーションの円滑化を図るだけでなく、喫緊の課題である医療現場の働き方改革にもアプリを用いた労務管理の導入を試みるなど、先進的で積極的な活動を続けています。今後の日本の心臓血管外科をリードし続けていくことをミッションとしています。
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医療法人社団元気会 横浜病院
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地 域:神奈川県横浜市
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登壇者:副院長 経営企画室 中村大輔氏
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テーマ:私の考える慢性期医療の魅力と元気会横浜病院の取り組み
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発表内容:
当法人は、「心を元気にする病院」という理念のもと、地域に根差した高齢者医療を提供している326床の療養型病院です。高齢化社会において、地域包括ケアシステムの構築が重要となる中、当法人はその中核として、患者様やご家族様、地域の人々と共に地域づくりを進めています。2028年ビジョン「地域で共に活きる病院」の実現に向け、①働きがいのある職場づくり(成長を実感できる教育体制の充実、待遇向上など)②医療・介護の質向上:(認知症ケア、褥瘡ケア、摂食嚥下リハビリテーションなど)③法人規模の拡大(入院医療や在宅医療の拡充など)に取り組んでおります。代表的な取り組みとしては、介護開発室の設置、身体拘束ゼロ活動、ユマニチュード認定などがあり、全国から見学希望を多くいただいています。これらの取り組みを通して、地域の高齢者医療・介護の質向上に貢献し、認知症になっても活き活きと暮らせる地域づくりを目指しています。
当法人は働き方改革が提唱される以前から働き方を大切にしてきました。医局の平均年齢40歳代でありほとんどの医師が子育て世代ですので、子育てに関する情報交換が活発で、急なお休みもカバーし合える関係性を大切にしています。診療内容は高齢者医療全般なので幅広い対応が求められますが、様々な診療科の医師が在籍していますので、気軽に相談し合えます。子育て中の女性医師も働きやすい環境であり復帰支援も行います。家庭と仕事の両立ができる環境です。また看護師や介護士なども残業は少なく、産休育休取得率や復帰率も高いため、全ての部署において20〜40歳代のスタッフを中心に活躍しています。
急性期医療の魅力もありますが、私は慢性期医療も非常に魅力に富んだ領域だと思っています。慢性期医療をしていると制度面での課題にも気づくことが多いです。慢性期医療の楽しさ、難しさ、やりがいなど、赤裸々にお話しします。少しでも興味を持っていただければと思います。(中村大輔)
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一般社団法人コミュニティ&コミュニティホスピタル協会
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地 域:愛知県
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登壇者:一般社団法人コミュニティ&コミュニティホスピタル協会 近藤 敬太氏
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テーマ:「総合診療」と「コミュニティホスピタル」で地域医療を改革する
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発表内容:
中小病院は地域医療の中核としての役割を果たすべく、「総合診療」を軸とした改革に取り組んでいます。大病院の縮小版ではなく、新たな価値を提供する「コミュニティホスピタル」として、小児から高齢者まで幅広い患者層に対応し、地域医療を包括的に支える仕組みを構築します。
さらに、中小病院が独自のガバナンスを持つための新団体を設立。全国の中小病院を繋ぎ、様々なリソースを共有する従来の枠組みに縛られない環境で、医療従事者がより良く働ける環境を実現します。中小病院を中心とした総合診療医の育成を通じて、地域医療の質をアップデートし、質の高いプライマリ・ケアが当たり前に受けられる社会の実現を目指します。(近藤 敬太)
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聖マリアンナ医科大学病院 救命救急センター
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地 域:神奈川県川崎市
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登壇者:聖マリアンナ医科大学 救急医学 / 株式会社Legix 代表取締役 堤 健氏
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テーマ:診療看護師が急性期病院の働き方改革に与えるインパクト
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発表内容:
医師の働き方改革の推進に伴い、急性期医療機関の多くは深刻な人手不足に陥っている。一方で、経営状態が厳しいがゆえに、高い病床稼働率や救急車受け入れ台数を増やすことが目標とされ、現状の医師人数に対し過大な業務量になっていたり、業務負担の多さから医師の離職につながるケースも散見する。聖マリアンナ医科大学救急医学では、医師の本質的な業務負担軽減のために、診療看護師(Nurse Practitoner:NP)という資格を持った看護師の本格導入を2017年から開始。現在では日本の病院で最大の雇用数を誇り、最もNPが活躍している医療機関と言って過言ではない。その結果、救急部門における診療実績の向上と病院収益への貢献が認められている。また我々はこの経験からNPの有用性を確信しており、NPを病院に広める事業を展開している。その要点をお話しする。(堤 健)
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医療法人社団かけはし
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地 域:東京都小金井市
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登壇者:医療法人社団かけはし 理事長 生田 陽二氏
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テーマ:かけはし方式 てんかん専門クリニックが実践する医師の働き方改革
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発表内容:
てんかんと小児期発症神経疾患の専門クリニックとして、外来診療と訪問診療の2本柱で月間約600名の診療をおこなっている当院では、医師の働き方改革において、従来型の「人から人へ」のタスクシフトではなく、「人からテクノロジーへ」のタスクシフトを積極的に推進しています。診療業務では、AIを活用した文書作成の自動化やPHRアプリによるてんかん発作状況の把握、QRコードによる患者評価データの自動収集・分析を実現。管理業務ではAPI連携によるバックオフィス業務の自動化や清掃ロボットの導入により業務効率化を図っています。さらに、医療機関における革新的な取り組みとして、クラウド型レセプトシステムと連携した遠隔での算定業務など、受付業務のテレワーク化を実現。また、非常勤医師不在時の「逆オンライン診療」により、訪問診療中でも外来診療への対応を可能にしています。これらのテクノロジーを活用した新しい働き方改革により、専門性の高い医療の提供と業務時間の適正化の両立を実現している事例を共有させていただきます。(生田 陽二)
(※)2025年1月31日 新たに、2名の登壇者が決定しました。
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香川大学医学部附属病院臨床遺伝ゲノム診療科
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地 域:香川県
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登壇者:特命助教 十川麗美氏
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テーマ:遺伝カウンセラーのタスクシェアで実現するゲノム医療の未来-多職種連携と新たな働き方
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発表内容:
香川大学医学部附属病院臨床遺伝ゲノム診療科では、認定遺伝カウンセラーⓇ(以下、遺伝カウンセラー)が診療を管理する中心的役割を果たし、関係部署との連携や患者相談の窓口として円滑なコミュニケーションを図ることで医師の働き方改革に貢献している。実際、当院では、医師と遺伝カウンセラーの連携により遺伝カウンセリングに来談する患者数や遺伝学的検査の出検数が増加し、患者の適切な医学的マネジメントや介入に至ると同時に、相互の業務効率化が図れた事例を多数経験している。特に、遺伝カウンセラーや看護師が診療前後に家系図聴取や状況確認、問診を行うことで業務を医療従事者間でシェアしている。近年ゲノム医療が急速に拡大し、診療において遺伝学的検査や遺伝性疾患の診断、血縁者の相談を受ける機会が増加している。そのため、担当医だけではなく他の医師やさまざまな業種からの視点が必要となる。多職種連携することで、医師一人では対応困難なケースにおいても、患者の社会背景を踏まえ、心理的安全性が担保された診療につながる。さらに、医師に対する心理的負担や業務も軽減されると考えられる。今後、ゲノム医療の発展とともに各診療科において遺伝性疾患と診断される患者が増加することが予想される。我々は、医師と遺伝カウンセラーおよび看護師等が密に連携を図ることで、患者の満足度向上や適切な医学的管理を目指すとともに副次的に医師の働き方改革にも寄与できる体制が重要であると考えている。(十川麗美)
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新潟県町立津南病院
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地 域:新潟県中魚沼郡津南町
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登壇者:千手 孝太郎氏
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テーマ:研修医の立場で研修医獲得のための活動
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発表内容:
津南町では医師不足の課題に対応するため、首都圏の医学生や看護学生を招いた研修会を実施している。地元の研修医が企画し、地域医療の魅力を伝え、将来的な医療人材の確保を目的としている。地域医療への関心を高める活動として今後の医師確保に寄与する活動についてご報告する。(千手孝太郎)
医師の働き方改革が2025年度のテーマ
医師の働き方改革は、2024年から本格的に施行され、医療業界全体に多大な影響を与えています。医師の過重労働は長年の問題であり、過労による心身の健康問題、そして医療の質や患者ケアにも影響を及ぼしてきました。
厚生労働省の調査によると、病院常勤勤務医の約86.4%が労働基準法で定められた週40時間を大幅に超過して勤務しており、約8.9%が週80時間を超えているのが現状です。(出典:厚生労働省・医師等働き方改革推進室 PDF資料「医師の働き方改革について」)
政府が働き方改革に取り組む背景には、医師の労働時間の短縮と労働環境の改善を通じ、持続可能な医療提供体制の実現を目指す意図があります。これにより、医師自身のより良いワークライフバランスを確立することはもとより、より質が高く安全な医療サービスを患者・国民に提供可能とすることが期待されています。
このような社会情勢の中、メディカルジョブアワードは、優れた取り組みを実施する医療機関を称え、他の医療機関への模範となることを目指しています。これにより、医療従事者の離職率の低下、チーム医療の質の向上、そして患者へのサービス改善につながることが期待されます。
メディカルジョブアワードの目的
「メディカルジョブアワード 2025」の主な目的は、医療現場での働き方改革の成功事例を広く社会に発信することです。アワードでは、医療従事者が働きやすい環境を実現し、従業員の成長やキャリアアップをサポートするために行われている取り組みを評価します。全国の医院・クリニックが対象となり、職場環境の改善や働き方改革の具体的なアプローチをアピールする場となります。
メディカルジョブアワード概要について
◆開催日時:2025年2月16日(日)午後13:30~17:00(受付開始 13:00)※17-18時で懇親会あり
◆開催場所:京橋エドグラン29階 住所:東京都中央区京橋2丁目2−1
◆医療機関の応募要件
全国どこの医療機関でも参加OK(医局単位、クリニック単位でのご応募も可能です。)
発表者は医師、事務員など肩書を問いません。
- 医師の働き方改革に積極的に取り組む医療機関
- 長時間労働の是正や労働時間管理、休息の確保に関する取り組みを推進している施設。
- 医療従事者の成長を支援する施設
- 教育・研修プログラムの充実や、医療チーム全体のキャリア形成をサポートする制度を持つ施設。
- 職場環境改善に注力している施設
- 職場内のコミュニケーション向上、チーム医療の推進、職員のメンタルヘルスサポートなど、働きやすさを重視する取り組みを行っている施設。
◆評価基準
受賞候補は、以下の点で評価されます。
- 医療従事者の働きやすさ
労働環境の改善や、働き方改革に対する具体的な成果。
- 職場のチーム力
医師や看護師、医療スタッフが協力し合い、チーム医療を強化するための取り組み。
- 患者へのサービス向上
職場環境の改善が、医療の質・安全の向上や患者満足度の向上にどのように寄与しているか。
◆審査員
慶應義塾大学大学院 特任教授/ハイズ株式会社 創業者・取締役・医師
裵 英洙(はいえいしゅ)氏
https://highz-inc.co.jp/staff/hai-eishu/
足立慶友整形外科 医師
北城 雅照氏
https://clinic.adachikeiyu.com/doctor/793
株式会社イヴケア 代表取締役社長 CEO
五十棲 計 氏
https://evcare.co.jp/company/about/
◆基調講演
基調講演①
登壇者:藤川 葵 氏
登壇内容:新しい医師の働き方へー医師の働き方改革施行元年を振り返るー
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役 職:聖路加国際病院一般内科医員(前厚生労働省医政局医事課医師等医療従事者働き方改革推進室室長補佐)
略歴:
佐賀県佐賀市出身
2011 年 久留米大学医学部医学科卒業、聖路加国際病院外科系臨床研修医
2013 年 聖路加国際病院 消化器・一般外科 専攻医
2016 年 3 月〜2018 年 3 月 聖路加国際病院 消化器・一般外科 チーフレジデント
2018 年 4 月 聖路加国際病院 消化器・一般外科 フェロー
2019 年 4 月〜2021 年 1 月 聖路加国際病院 消化器・一般外科 医員(救急・肝胆膵)
2020 年 4 月 聖路加国際大学公衆衛生大学院入学
2021 年 2 月〜2024年3月 厚生労働省医政局医事課医師等医療従事者働き方改革推進室 室長補佐
2022 年 3 月 聖路加国際大学公衆衛生大学院卒業
2024年4月〜現在 聖路加国際病院 一般内科
2024年4月 順天堂大学大学院医学研究科博士課程(公衆衛生学) 入学
専門医・学位等:日本外科学会専門医・代議員・外科医労働環境改善委員、公衆衛生学修士、厚生労働省令和6年度医療労務管理支援強化事業スーパーバイザー、厚生労働省長時間労働医師への面接の実施に係る研修修了、厚生労働省臨床研修指導医講習会修了、厚生労働省緩和ケア講習会修了
基調講演②
登壇者:植野 剛 氏
登壇内容:目の前の患者さんを救うための、小医・中医・大医の視点・視野・視座
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役 職:元心臓血管外科医師、Policy makes lab Managing partner, NPO CALS Japan 理事長、ヘルステック企業 Medical Director
略歴
2008年、京都大学医学部医学科卒業、倉敷中央病院初期臨床研修(外科系コース)開始
2010年、倉敷中央病院 心臓血管外科 後期研修 開始
2013年、倉敷中央病院 心臓血管外科 専門修練医
2014年、兵庫県立尼崎病院 心臓血管外科 医長
2015年、(統合・移転に伴い)兵庫県立尼崎総合医療センター 心臓血管外科 医長
2021年、メスを置き、Policy makers lab における医療政策・制度議論・共創、NPO CALS Japan を通じた心臓血管外科医療の質・安全の更なる向上、ヘルステック企業における Medical Director としての勤務等を開始、多軸を通じて日本の医療の質・安全・効率・持続可能性の更なる向上を通じ、医師の本分である「公衆衛生の向上及び増進への寄与」「国民の健康な生活の確保」に取り組んでいる。
2025年、京都大学 大学院 医学研究科 社会健康医学系専攻 社会疫学分野 専門職学位課程 入学予定
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ENについて
株式会社ENは、「一人ひとりの幸せな人生を実現する。」をミッションに掲げる、医療業界の課題解決スタートアップです。 プロフェッショナル医師の採用支援プラットフォーム「Med-Pro Doctors」を中心に、介護施設向けオンコール代行/BCP支援サービス「Med-Pro Oncall」、企業向け医療事業開発支援サービス「Med-Pro Biz」、医療機関の開業・継承・M&A・運営支援サービス「Med-Pro Doctors' Consulting」などを開発・運営しています。
会社概要
社名:株式会社EN
本社所在地:東京都立川市柏町4-63-2 遠山柏町ビル2階
代表取締役:鎌形博展
設立: 2023年1月16日
事業内容: 医療機関の採用・営業代行サービス、介護施設向けオンコールサービス、医療事業開発支援サービス、医療機関の開業・継承サービス
有料職業紹介事業 許可番号:13-ユ-316729
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