バックオフィス支援のレジリエント、「住友不動産ベンチャーサミット2025」に登壇

新宿住友ビル三角広場にて2025年10月29日（水）開催

レジリエント株式会社

2025年9月26日 16時22分

レジリエント株式会社（本社：京都府京都市下京区、代表取締役：小林史弥　以下当社）は、2025年10月29日（水）に開催される「住友不動産ベンチャーサミット2025」のピッチイベント「Ignition Stage」に登壇することが決定いたしました。

本イベントは、住友不動産株式会社が主催するスタートアップピッチイベントです。昨年は参加申込2,600人超・多くのビジネスマッチングを生み出した大規模イベントで、全国から注目のスタートアップが集結します。「Ignition Stage」は、革新的なビジネスモデルや社会課題への挑戦をテーマに、次世代の可能性を切り拓く企業が登壇するステージです。

当社は、「バックオフィス業務の最適化を通じて、企業の成長を加速する」ことを目指し、経理・労務・IT導入などのバックオフィス業務を支援するサービス「オフィス番」を展開しています。

業務改善からBPOまで一気通貫で対応できる体制に加え、現在はAI機能の開発にも取り組んでおり、将来的には業務分析や自動化による支援の高度化を目指しています。

今回は、当社が提供する「オフィス番」と開発に取り組んでいる「オフィス番AI」について、当社の代表取締役小林史弥が登壇しご紹介いたします。

レジリエント株式会社　代表取締役小林史弥　コメント

住友不動産ベンチャーサミットという素晴らしい舞台でピッチ登壇の機会をいただけたことに、心より感謝申し上げます。

中小企業が本来のミッションに集中できる社会をつくりたい——その想いからレジリエントを立ち上げました。現場で見てきた経営者の悩みは、限られた人手と時間の中で、守りの業務に追われてしまうこと。私たちは提供するサービス「オフィス番」を通じて、業務改善からBPOまで一気通貫で支援し、企業が安心して前に進める環境を整えます。現在はAI機能の開発にも取り組み、業務効率と意思決定支援のさらなる進化を目指しています。

皆さまの“縁の下の力持ち”として、より多くの企業の挑戦を支えられるよう、今後も尽力してまいります。