東京発の人気定食店「牛たん とろろ 麦めし ねぎし」2026年春【関西初出店】決定!!!
~牛たん、とろろ、麦めし。それぞれが主役。心と身体にやさしい定食を東京から関西へ~
株式会社ねぎしフードサービス(本社:東京都新宿区、 代表:根岸 榮治)は首都圏で50店舗(デリバリー専門店含む)を展開する定食専門店「牛たん とろろ 麦めし ねぎし」の関西初出店を2026年春に予定しております。
今後5年間で10店舗のオープンを計画しており、東京で育まれた“ねぎしの味”と“ねぎしの想い”を関西の街へとお届けしてまいります。

■東京で愛され続ける「ねぎし」のこだわり
「ねぎし」は山手線沿線を中心に店舗を展開し、横浜・船橋・大宮など郊外にも進出。近年ではデリバリー専門店も展開し、忙しい日々の中でも“ほっとする食事”を提供しています。
牛たんといえば仙台のイメージが強い中「ねぎし」は東京発の牛たん専門店として、厚切り・薄切り・がんこちゃんなど、バリエーション豊かな牛たんメニューを揃えています。ジューシーで香ばしい牛たんは特別な日だけでなく、日常の食卓にもふさわしい一品。噛むほどに旨みが広がり、心まで満たされる味わいです。
さらに牛カルビ「ブラッキー」や、味噌に一枚ずつ丁寧に漬け込んだ「網焼き味噌ポーク」「とんてーき」など、牛たん以外の肉料理も充実。“お肉の定食屋さん”として、ビジネスマンのランチタイムや家族でのお出かけの食事にも選ばれています。
■定食の魅力は、主役だけじゃない
「ねぎし」の定食は牛たんだけでなく「麦めし」「とろろ」「テールスープ」「お新香」が脇を固め、それぞれが主役級の存在感を放ちます。とろろのなめらかさと麦めしの素朴な甘みが絶妙に絡み合い、テールスープの深いコクが食事を優しく包み込みます。
麦めしのお替りサービスは満足感をさらに高める嬉しいポイント。お客様の「もう一口食べたい」という気持ちに寄り添う、ねぎしならではの心遣いです。

店舗の内装は明るくウッディなデザインで、木のぬくもりを感じられる空間づくりを心がけています。女性のお客様の割合は6割を超え、20代~40代を中心に幅広い層から支持されており、坪売上100万円を超える店舗も存在するなど、高い評価をいただいています。

■「この街にねぎしがあってよかった」と思われる存在へ
「ねぎし」が目指すのは、ただの飲食店ではありません。お客様の毎日に寄り添い、食事を通して心をほぐす場所。東京で育まれたその想いを、関西の街にも届けたいと願っています。
「この街にねぎしがあってよかった」――そんな言葉をいただけるよう、地域の皆さまとともに歩み、関西の食文化に新たな彩りを添えてまいります。

■ねぎし公式YOUTUBE

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●【大阪への挑戦】味に厳しい大阪人に牛たんねぎしを食ベた感想を聞いてみた… など
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