「あなたとともに、見える感動を。」── ICL基本価格を業界最安値水準に値下げ、2025年9月1日より
患者様に「安心」を届ける、新たな眼科治療のスタンダードを目指して
医療法人先進会 眼科(本院:福岡県飯塚市、理事長:岡義隆)は、2025年9月1日(月)よりICL(眼内コラマーレンズ)手術の費用を改定し、新しい料金体系での提供を開始いたしました。

ICL手術とは
ICL(眼内コラマーレンズ)とは、眼の中に小さなレンズを挿入することで、近視・乱視・遠視といった屈折異常を矯正し、視力を回復させる矯正手術です。
厚生労働省に高度管理医療機器として承認されており、その安全性と有用性が国に確認された信頼性の高い手術方法です。
先進会眼科では、眼内コンタクトレンズのICLを供給する米国スターサージカル(STAAR Surgical )社とグローバルパートナーシップ契約を締結し、日本国内における安全、健全なICL治療を推進しています。
(先進会眼科 総症例数:27,000症例 *2002年11月1日〜2024年9月30日 当法人調べ)
新料金導入の背景
先進会眼科ではICL(眼内コラマーレンズ)手術・レーシック手術・老眼治療などの視力矯正治療に関して、医療の安全性・技術力・アフターケアを最重要視し、数多くの患者様にご支持をいただいてまいりました。
その中で多くのお問い合わせ・ご相談の中に「治療を受けたいが、費用面で踏み切れない」という声が繰り返し寄せられてきたのも事実です。視力を取り戻す・改善することが暮らしの質を大きく変える可能性を持つにも関わらず、そうした理由で治療をあきらめてしまう方がいる、という現実を私たちは重く受け止めています。
「あなたとともに、見える感動を。」──この理念のもと、先進会眼科では徹底したコスト改善と、DX推進によりICLの基本価格を業界最安値水準に改定し、2025年9月1日より新料金でのご提供を開始いたしました。患者様目線で「選びやすさ」と「手が届く治療」の実現を第一とする取り組みです。
先進会眼科について
「東京」「名古屋」「大阪」「福岡」にクリニックを持ち、ICL(眼内コラマーレンズ)レーシックをはじめ老眼治療やレーザー白内障・多焦点眼内レンズ手術など、眼に関して幅広くお悩みが相談できる、全国展開の「眼科治療クリニック」です。
「あなたとともに、見える感動を。」をテーマに、患者さまのお悩みに寄り添った治療を提供できるよう、日々努めています。手術を終えた方へのお電話での症状の確認、痛みをできるかぎり感じないような麻酔の工夫、ウェブやLINEでの予約、スタッフとチャットでコミュニケーションが取れる仕組づくりなど、患者さま一人一人にとっての「生涯の目のパートナー」としてありたいと考えています。
会社概要
社 名 医療法人先進会
所在地 福岡県飯塚市川津364番2号
代表者 理事長 岡義隆
設立年月 2002年11月
事業内容 ICL・レーシック眼科治療、老眼・白内障手術
拠点 東京、名古屋、大阪、福岡
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