苫小牧AIデータセンター事業 本格始動
~66kV特別高圧変電所建設工事を開始 ~
株式会社環境フレンドリーホールディングス(東証グロース:3777)は、本日、連結子会社であるAI Tech Tomakomai株式会社(ATT)が北海道苫小牧市において推進するAIデータセンター事業において、66kV特別高圧変電所建設工事を開始したことをお知らせいたします。
本工事は、2026年6月19日に公表した株式会社ユアテックとの工事請負契約に基づき開始したものであり、AIデータセンターの運営に必要となる大容量電力供給基盤を構築するものです。
AIデータセンター事業が次のフェーズへ
当社グループは、2026年5月29日のAI Tech Tomakomai株式会社の子会社化及び土地取得、6月19日の66kV特別高圧変電所建設工事契約締結に続き、本日の工事開始により、苫小牧AIデータセンター事業は構想・準備段階から本格的なインフラ建設フェーズへ移行しました。
本工事は、将来的な受電容量50MW規模のAIデータセンターを見据えた基幹電力インフラを整備するものであり、当社グループが推進する「GX×AIインフラ」戦略の中核となるプロジェクトです。
第Ⅰ期・第Ⅱ期を並行して推進
苫小牧AIデータセンター事業では、
第Ⅰ期:供給能力10MWによるAIデータセンターの早期事業化(2026年10月稼働開始予定)
第Ⅱ期:66kV特別高圧受電設備を活用した供給能力50MWへの段階的拡張(2027年12月稼働開始予定)
を計画しております。
今回開始した66kV特別高圧変電所建設工事は、第Ⅱ期設備整備の中核を担う一方、第Ⅰ期事業との連携により、将来的な電力供給能力の拡張を見据えたインフラ整備を進めるものです。
AIインフラ事業の着実な進展
現在、当社グループでは、AIデータセンター設備の整備に加え、国内外のAIクラウドサービス事業者との協議を進めております。
今後も
・ AIデータセンター設備の整備
・ 電力インフラの構築
・ 国内外顧客との協議
・ AIインフラ事業の本格展開
を段階的に推進し、事業進捗について適時・適切に情報発信してまいります。

【プロジェクト概要】
当社グループは、豊富な電力供給環境と冷涼な気候を有する北海道苫小牧市において、再生可能エネルギーとAIインフラを融合した次世代AIデータセンター事業を推進しております。
本プロジェクトは、第Ⅰ期(10MW)の2026年10月稼働開始を目指すとともに、第Ⅱ期(50MW)については2027年12月の稼働開始を計画しております。
【投資ハイライト】
開発拠点 :北海道苫小牧市字柏原
供給能力 :第Ⅰ期10MW → 第Ⅱ期50MW(計画)
基幹インフラ :66kV特別高圧受電設備
開発用地 :約100,400㎡
【代表取締役社長 車 陸昭 コメント】
本日の工事開始は、苫小牧AIデータセンター事業が構想から実行フェーズへ移行したことを象徴する重要な節目です。当社は『GX×AIインフラ』を成長戦略の柱の一つとして位置付けており、本プロジェクトを通じて、国内外のAI需要に応える持続可能なAIインフラの構築を着実に推進するとともに、苫小牧から次世代AIインフラの実装を進めてまいります。
【会社概要】


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