「がんばろう東日本!!震災復興応援キャンペーン」結果のご報告
平成23年3月11日に発生しました東日本大震災により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
当社グループでは、平成23年5月16日の「東日本大震災に対する支援活動について」で公表いたしましたとおり、「がんばろう東日本!!震災復興応援キャンペーン」として、平成23年5月31日から平成23年7月31日までの期間、対象商品の販売数量に応じて「あしなが育英会」へ寄付する取り組みを実施いたしました。
この結果、販売数量による寄付金と当社からの寄付金を合わせた総額15,000,000 円を「あしなが育英会」へ8月12日に寄付いたしました。
この度の皆様のご協力に対して、深く感謝を申し上げます。
「キャンペーン結果概要」
対象商品:ご飯がススムキムチ(200g)、ご飯がススムキムチ辛口、ご飯がススムカクテキ
実施内容:対象商品の販売1個につき、2円の寄付を行います。
実施期間:平成23年5月31日~平成23年7月31日
寄付金:15,000,000円
※対象商品の販売数量は、当社出荷ベースになります。
ご参考:あしなが育英会について
現在、あしなが育英会では、東日本大震災でかけがえのない親を亡くした子どもたちへの返還不要の「特別奨学一時金」などの「奨学金」や「心のケア活動」などを実施しております。
あしなが育英会は、広く社会からのご支援によって、保護者が亡くなったり、著しい後遺障害のため働けない家庭の子どもたちを物心両面で支えることで、「暖かい心」「広い視野」「行動力」「国際性」を兼ね備え、人類社会に貢献するボランティア精神に富んだ人材を育成することを目的としています。
物的支援は、経済的理由によって高校、大学・専門学校などへの修学が困難な遺児らに奨学金を貸し出しています。また、東京と神戸で学生寮を運営し、貧困家庭の遺児でも大学進学ができるための支援をしています。
精神的な支援は、奨学生に対する教育と心のケアの「つどい」や主に中学生以下の遺児を対象とした神戸と東京のレインボーハウスでの心のケア活動。アフリカ・ウガンダレインボーハウスでは、エイズ遺児への心のケアと「読み・書き・計算」のテラコヤなどの事業をしています。
詳しくは、あしなが育英会ホームページ(http://www.ashinaga.org/)をご覧ください。
以 上
当社グループでは、平成23年5月16日の「東日本大震災に対する支援活動について」で公表いたしましたとおり、「がんばろう東日本!!震災復興応援キャンペーン」として、平成23年5月31日から平成23年7月31日までの期間、対象商品の販売数量に応じて「あしなが育英会」へ寄付する取り組みを実施いたしました。
この結果、販売数量による寄付金と当社からの寄付金を合わせた総額15,000,000 円を「あしなが育英会」へ8月12日に寄付いたしました。
この度の皆様のご協力に対して、深く感謝を申し上げます。
「キャンペーン結果概要」
対象商品:ご飯がススムキムチ(200g)、ご飯がススムキムチ辛口、ご飯がススムカクテキ
実施内容:対象商品の販売1個につき、2円の寄付を行います。
実施期間:平成23年5月31日~平成23年7月31日
寄付金:15,000,000円
※対象商品の販売数量は、当社出荷ベースになります。
ご参考:あしなが育英会について
現在、あしなが育英会では、東日本大震災でかけがえのない親を亡くした子どもたちへの返還不要の「特別奨学一時金」などの「奨学金」や「心のケア活動」などを実施しております。
あしなが育英会は、広く社会からのご支援によって、保護者が亡くなったり、著しい後遺障害のため働けない家庭の子どもたちを物心両面で支えることで、「暖かい心」「広い視野」「行動力」「国際性」を兼ね備え、人類社会に貢献するボランティア精神に富んだ人材を育成することを目的としています。
物的支援は、経済的理由によって高校、大学・専門学校などへの修学が困難な遺児らに奨学金を貸し出しています。また、東京と神戸で学生寮を運営し、貧困家庭の遺児でも大学進学ができるための支援をしています。
精神的な支援は、奨学生に対する教育と心のケアの「つどい」や主に中学生以下の遺児を対象とした神戸と東京のレインボーハウスでの心のケア活動。アフリカ・ウガンダレインボーハウスでは、エイズ遺児への心のケアと「読み・書き・計算」のテラコヤなどの事業をしています。
詳しくは、あしなが育英会ホームページ(http://www.ashinaga.org/)をご覧ください。
以 上
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