京都・亀田利三郎薬舗から化粧品販売スタート!第一弾はジェルタイプの和漢シートマスク
4月17日(水)初の化粧品「和漢シートマスク 玄武 / 朱雀」、京都限定販売 養生茶irodori「灰桜」発売
古くから愛される家庭薬「六神丸」でおなじみの京都・亀田利三郎薬舗では、この春 化粧品の販売を開始します。
亀田利三郎薬舗では長年培ってきた六神丸製造の技術と、漢方の叡智から、医薬品、入浴剤、健康茶とからだの内側から健康と美容にアプローチしてまいりました。体を包む皮膚=外側からのケアを合わせてご提案することで、より健やかな毎日をお過ごしいただけると考え、2024年春より、オリジナル化粧品の開発・販売を開始いたします。
スタートは、人気の入浴剤「天然漢方スパハーブ」の生薬ブレンドを生かした和漢フェイスマスク「玄武」「朱雀」の発売です。亀田利三郎薬舗が厳選した和漢美容成分を配合した美容液1本分(※25ml)を含ませたジェルタイプのマスクです。
ココナッツ果汁から作られたバイオセルロースマスクは、心地よい肌への吸着で、効果的に美容成分を角質層のすみずみまで届けます。しっかり保湿で肌をいきいきさせる「玄武」はエイジングケアが気になる方に。肌を整えハリを与える「朱雀」はひきしめたい、荒れ、フェイスラインが気になる方に。
どちらもリッチな使用感で、翌朝のふっくらしっとりした感触が期待できます。玄武はふわっと香る柑橘でリラックス、朱雀は薄荷と按樹(ユーカリ)ブレンドですっきりとリフレッシュ。
ユニセックスでお使いいただけますので、ご家族で、もちろん京都土産、親しい方へのギフトにもおすすめです。和漢シートマスク玄武・朱雀に引き続き、漢方を使った亀田利三郎薬舗だから作れる、手軽に続けられる高品質の化粧品アイテムを発売していく予定ですので、ご期待ください。
また、同日には養生茶irodoriから、初の京都限定販売の「灰桜(はいざくら)」も発売。
4月6日の亀田利三郎薬舗のショップオープンを記念し、桜の名所・平野神社にほど近い亀田利三郎薬舗らしいお茶をということで、桜を使った健康茶を作りました。
使ったのは桜の樹皮、漢方では桜皮(おうひ)という名でからだを温めたり、肌・咳・喉のために用いられます。その他、みかんの果皮、ジュニパーベリー、オールスパイスなど、香りの効果のでリフレッシュし、たっぷりのポリフェノールで錆にくいからだ作りを考えたブレンドです。
養生茶irodoriならではの健康茶にありがちな飲みにくさを徹底的に排除し、続けられる健康法として毎日の生活に取り入れていただけると幸いです。
「灰桜」は京都限定販売です。亀田利三郎薬舗、他京都府内のみでの販売となります。
□和漢シートマスク□
商品名 亀田利三郎薬舗 和漢シートマスク 玄武 / 朱雀
(バイオセルロース製のシートマスク1枚入り)
定価 各 1,650円 (税込)
発売日 2024年4月17日
主な美容成分
玄武
高麗人参(オタネニンジン根エキス )、当帰(トウキ根エキス )、ハトムギ種子エキス、ヒバマタエキス 、茶葉エキス 、積雪草(スイゼンジノリ)、蘆薈(アロエベラエキス)
朱雀
艾葉(ヨモギ葉エキス) 、当帰(トウキ根エキス )、薄荷(ハッカ油) 、高麗人参(オタネニンジン根エキス) 、黄連(オウレン根茎エキス) 、十薬(ドクダミエキス) 、当薬(センブリエキス )、棗(ナツメ果実エキス) 、月桃(ゲットウ葉エキス) 、蘇葉(シソ葉エキス) 、丁子(チョウジエキス)、積雪草(スイゼンジノリ)
◎石油系界面活性剤、鉱物油、合成着色料、合成香料、シリコーン 不使用
□養生茶irodori「灰桜」□
からだ思いの古都の味、桜を使った特別なお茶
■錆びない肌とからだのために■桜の力で温めて巡らせる■ポリフェノールたっぷりで健康維持に■リフレッシュしたい、リラックスしたい方に
◎添加物不使用・無香料
商品名 養生茶irodori「灰桜」 (1包ずつの個別包装、ティーバッグ式)
定価 1包 530円 (税込)
発売日 2024年4月17日
原材料名 桜皮、紅茶、みかん果皮、赤ブドウ葉、ジュニパーベリー、オールスパイス
内容量 1包5.7g
■お客様からの製品に関するお問い合わせ先■
株式会社亀田利三郎薬舗 TEL075-462-1640 https://www.kameroku.co.jp 〒603-8322 京都市北区平野宮本町95
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