【ダンスの歴史に新しい一歩】ダンス・クリエイター特化型のリーガル・テックサービスを日米でリリース。同時に契約第一号となるダンス・クリエイターを全世界から公募。
ダンス・クリエイターが楽曲側とのエンパワーメント契約を締結することを全面的にサポートしていきます。
ダンスの歴史において新しい一歩となる、ダンス・クリエイター特化型のリーガル・テックサービスを日米同時にリリースいたします。ダンス・クリエイターが楽曲側とオンラインでエンパワーメント契約を締結。この契約により、ダンス・クリエイターは自らが関わった楽曲に関連する売上の一部を、継続的に受け取ることができるようになります。同時に契約第一号となるダンス・クリエイターを全世界から公募いたします。動画プラットフォームの台頭で影響力を増しているダンスの領域がさらに広がるよう、今後3年間で10,000契約を目指します。
ダンス・コンテンツのマーケットプレイスである「GESREC(https://gesrec.com)」を運営する、マイクロエンタテインメント株式会社は、「ダンス・クリエイターが権利を獲得」することをサポートするサービスを日米(英語圏)にて同時提供開始いたします。
楽曲を製作するトラックメーカーとダンス・クリエイターが、楽曲の売上分配などを含む権利についてオンライン上で契約する、世界初のダンス・クリエイター特化型リーガル・テックのサービスとなり、下記のようなプロセスにてオンライン上で簡単に締結できます。
【楽曲提供側のメリット】
このサービスにより、トラックメーカーは所有する楽曲のブランディング及びPRについて、世界中のダンス・クリエイターと契約できるようになります。結果として契約された楽曲は視覚的な非言語コンテンツ作品として、インフルエンサーでもあるダンス・クリエイターによって世界中に拡散されることが期待されます。
同時に、楽曲に関する包括的な契約であるため、これまでは考えられなかったようなクリエイティブな方法での拡散方法が生まれることも考えられ、楽曲の継続的なアンバサダーとして協業が進んでいくでしょう。
過去に発表された楽曲に関しても、ダンス・クリエイターとの協業によって思いもよらないような形で再ブレイクするケースも考えられます。当時の時代背景とは異なった価値観を持つ、新世代や海外のクリエイターによる新しい解釈も生まれ、世代を超えた楽曲として再定義されるかもしれません。
【背景:ダンサーと権利について】
ダンサーはこれまで「権利」というものと非常に近くで働いていながらも、そのものを手にすることは稀でした。これはダンサーのつくりだす価値を振付けのみで考えた場合、その定義が難しかったからだと考えられます。
弊社では、ダンス・クリエイターは振付け以上の価値を生み出していると考えており、楽曲が作品として広まっていくなかでの幅広いものと定義しています。実際に動画プラットフォームが台頭する今日では、ヴァイラル・ダンス動画、レッスン動画、他のインフルエンサーへのレッスンなど、既に顕著な成功例が数多く存在します。
稀有な才能(創造性)を持ち、成功したダンス・クリエイターには相応の報酬が生まれるようなフレームワークを構築しつつ、そこに関わる多数の関係者にも利益が生まれる、そんなエコシステムを目指します。
【全世界で同時募集】
世界中のダンス・クリエイターを公募、該当する楽曲を使って各自のSNSに投稿していただきます。期間内に最も多くの再生数*を記録したダンス・クリエイターが、公には世界で初めての権利獲得者となり、トラックメーカーとの契約を締結することになります。
期間:10月1日~10月31日(どちらも日本時間)
対象楽曲:
「Yen Yen*」by Kento Mori:
・楽曲入手方法(無料):https://m.soundcloud.com/kento-official-km1
「 issa_bounce」by TnR:
・楽曲入手方法:https://linkco.re/h3fBbgzt
応募方法:
* Yen Yenに関しては再生回数上位のダンス・クリエイターの中からKento Mori自身が選考し、決定します。
【参加プロデューサー及び作編曲家の略歴】
Kento Mori:プロデューサー
グラミー賞をはじめとする数々のアワードショーに出演し、全世界 5 大陸 50 カ国 200 以上の主要都市においてパフォーマンスを行う。これまでにマドンナを始め、アッシャー、クリス・ブラウンなど、世界のトップアーティストの専属ダンサーを務めた。2009年にはマイケル・ジャクソンの『THIS IS IT 』オーディションに合格したが、マドンナのツアー専属ダンサーとして契約期間中であったため断念。しかし、マイケル・ジャクソンが亡くなった直後、マドンナのワールドツアー中のロンドンO2アリーナにて、マイケル・ジャクソンに扮した追悼パフォーマンスを披露し世界中の注目を集めた。
Tsugu:プロデューサー
R&Bクリエイトダンスチーム「Pro-SeeD」として活動し、振付師・演出家を経て”メディアコンテンツプロデューサー”として活動。森崎ウィン、瀬戸康史、桐山蓮、ABCZなど数々の有名タレント/アーティストの振付・ダンスを指導。
REO:作編曲家・プロデューサー
R&B、ポップス、アイドル作品などを幅広く手がける。 東方神起に提供した楽曲Stand by U は第51回日本レコード大賞、優秀作品賞を受賞。他、EXILE、ナオトインティライミ、SMAP、ジャニーズWEST、Hilcrhyme、NEWS、當山みれい、V6、AKB48、AAA、郷ひろみ、工藤静香、加藤ミリヤ、超新星、Beat Body Boi、北乃きい、など数々を手がける。プロデュース・チーム「3rd productions」としても活動している。
楽曲を製作するトラックメーカーとダンス・クリエイターが、楽曲の売上分配などを含む権利についてオンライン上で契約する、世界初のダンス・クリエイター特化型リーガル・テックのサービスとなり、下記のようなプロセスにてオンライン上で簡単に締結できます。
この契約には様々な想いを込めて、「エンパワーメント契約」と呼んでいます。この契約により、ダンス・クリエイターは文字通りエンパワーされることになり、楽曲の成功と連動した報酬を受けることができるため、これまで以上に活躍の場が増えていくと考えているからです。
【楽曲提供側のメリット】
このサービスにより、トラックメーカーは所有する楽曲のブランディング及びPRについて、世界中のダンス・クリエイターと契約できるようになります。結果として契約された楽曲は視覚的な非言語コンテンツ作品として、インフルエンサーでもあるダンス・クリエイターによって世界中に拡散されることが期待されます。
同時に、楽曲に関する包括的な契約であるため、これまでは考えられなかったようなクリエイティブな方法での拡散方法が生まれることも考えられ、楽曲の継続的なアンバサダーとして協業が進んでいくでしょう。
過去に発表された楽曲に関しても、ダンス・クリエイターとの協業によって思いもよらないような形で再ブレイクするケースも考えられます。当時の時代背景とは異なった価値観を持つ、新世代や海外のクリエイターによる新しい解釈も生まれ、世代を超えた楽曲として再定義されるかもしれません。
【背景:ダンサーと権利について】
ダンサーはこれまで「権利」というものと非常に近くで働いていながらも、そのものを手にすることは稀でした。これはダンサーのつくりだす価値を振付けのみで考えた場合、その定義が難しかったからだと考えられます。
弊社では、ダンス・クリエイターは振付け以上の価値を生み出していると考えており、楽曲が作品として広まっていくなかでの幅広いものと定義しています。実際に動画プラットフォームが台頭する今日では、ヴァイラル・ダンス動画、レッスン動画、他のインフルエンサーへのレッスンなど、既に顕著な成功例が数多く存在します。
稀有な才能(創造性)を持ち、成功したダンス・クリエイターには相応の報酬が生まれるようなフレームワークを構築しつつ、そこに関わる多数の関係者にも利益が生まれる、そんなエコシステムを目指します。
【全世界で同時募集】
世界中のダンス・クリエイターを公募、該当する楽曲を使って各自のSNSに投稿していただきます。期間内に最も多くの再生数*を記録したダンス・クリエイターが、公には世界で初めての権利獲得者となり、トラックメーカーとの契約を締結することになります。
期間:10月1日~10月31日(どちらも日本時間)
対象楽曲:
「Yen Yen*」by Kento Mori:
・楽曲入手方法(無料):https://m.soundcloud.com/kento-official-km1
「 issa_bounce」by TnR:
・楽曲入手方法:https://linkco.re/h3fBbgzt
応募方法:
- 上記の楽曲を15秒以上つかって、#dance4rightsと共にSNS上に投稿。
- キャンペーン期間における視聴数がわかるもの(スクリーンショットなど)を事務局(info@mikro.jp)まで送ってください。
- 同一人物の所有するアカウントであれば、何回投稿いただいても合算値にて集計いたします。
* Yen Yenに関しては再生回数上位のダンス・クリエイターの中からKento Mori自身が選考し、決定します。
【参加プロデューサー及び作編曲家の略歴】
Kento Mori:プロデューサー
グラミー賞をはじめとする数々のアワードショーに出演し、全世界 5 大陸 50 カ国 200 以上の主要都市においてパフォーマンスを行う。これまでにマドンナを始め、アッシャー、クリス・ブラウンなど、世界のトップアーティストの専属ダンサーを務めた。2009年にはマイケル・ジャクソンの『THIS IS IT 』オーディションに合格したが、マドンナのツアー専属ダンサーとして契約期間中であったため断念。しかし、マイケル・ジャクソンが亡くなった直後、マドンナのワールドツアー中のロンドンO2アリーナにて、マイケル・ジャクソンに扮した追悼パフォーマンスを披露し世界中の注目を集めた。
Tsugu:プロデューサー
R&Bクリエイトダンスチーム「Pro-SeeD」として活動し、振付師・演出家を経て”メディアコンテンツプロデューサー”として活動。森崎ウィン、瀬戸康史、桐山蓮、ABCZなど数々の有名タレント/アーティストの振付・ダンスを指導。
REO:作編曲家・プロデューサー
R&B、ポップス、アイドル作品などを幅広く手がける。 東方神起に提供した楽曲Stand by U は第51回日本レコード大賞、優秀作品賞を受賞。他、EXILE、ナオトインティライミ、SMAP、ジャニーズWEST、Hilcrhyme、NEWS、當山みれい、V6、AKB48、AAA、郷ひろみ、工藤静香、加藤ミリヤ、超新星、Beat Body Boi、北乃きい、など数々を手がける。プロデュース・チーム「3rd productions」としても活動している。
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