水中ドローンで深海1,000mに行ったときの映像を鑑賞するイベントを開催(4月23日@DMM.make AKIBA)|株式会社FullDepth
【参加無料】「水中ドローンで深海1,000mに行ったときの映像を鑑賞する会」深海ナイト vol.1 ~深海、好きですか?~
深海を愛してやまないエンジニアが設立した水中ドローンスタートアップ企業、株式会社 FullDepth(本社:茨城県つくば市、代表取締役:伊藤昌平、以下「当社」)は、2019年4月23日(火)19:00よりDMM.make AKIBAにおいて、「水中ドローンで深海1,000mに行ったときの映像を鑑賞する会」を実施いたします。
本イベントは、自社開発の小型水中ドローンで撮影した深海1,000m域の映像を見ながら、深海生物やその生息環境、そして水中ドローンのテクノロジーや開発裏話まで深海調査と水中ドローンの「今」を語るトークイベントです。また、イベント会場には調査に使用した水中ドローンの実機も展示し、弊社エンジニアによる簡単な技術解説も行います。深海ファン、ドローンなどのテクノロジー好き、はたまたFullDepthという会社に興味をお持ちの方、皆さんがカジュアルに繋がれるミートアップにしたいと考えています。鑑賞会終了後にはFullDepthのエンジニアも参加する懇親会も設けていますので、ぜひご参加ください!
本イベントは、自社開発の小型水中ドローンで撮影した深海1,000m域の映像を見ながら、深海生物やその生息環境、そして水中ドローンのテクノロジーや開発裏話まで深海調査と水中ドローンの「今」を語るトークイベントです。また、イベント会場には調査に使用した水中ドローンの実機も展示し、弊社エンジニアによる簡単な技術解説も行います。深海ファン、ドローンなどのテクノロジー好き、はたまたFullDepthという会社に興味をお持ちの方、皆さんがカジュアルに繋がれるミートアップにしたいと考えています。鑑賞会終了後にはFullDepthのエンジニアも参加する懇親会も設けていますので、ぜひご参加ください!
<プログラム(予定)>
FullDepthが開発した水中ドローンは2018年6月に神奈川県・相模湾沖にてバッテリー搭載式の可搬型ROV(遠隔操作式無人探査機)としては世界初となる深海1,000m域へ到達しました。今回はそのときに撮影した映像に加え、イベント開催日前に予定されている追加調査での映像を初公開する予定です。(天候不良等で調査が中止になる場合もありますのでご了承ください)
<ご予約はこちらから>
https://fulldepth001.peatix.com/
※ご予約数が満席に達した場合、ご応募を締め切らせていただきます。何卒ご容赦ください。
<タイムスケジュール>
18:45 - 開場
19:00 - 代表挨拶
19:05 - FullDepthと水中ドローンについてご紹介
・テクノロジーの解説
・開発ストーリー
19:20 - 深海映像鑑賞会&トーク
・深海1,000m で撮影された映像の鑑賞
・深海生物・環境の解説
・水中ドローンの役割
懇親会(20:00-20:30 終了)
・ドリンク、軽食あり<一緒に水中ドローンを開発してくれる仲間も大募集中!>
イベントは、深海ファンやテクノロジーファンの集いを主にしていますが、同時に仲間探しもしています。事業展開を加速させるために、エンジニアはもちろん、ビジネス開発やバックオフィスまで幅広い職種で募集中です。イベントでは会社設立までのストーリーや、ビジョンなども簡単にお話させていただく予定です。一緒に深海の謎を解き明かしていきましょう!
詳しくは弊社WEBサイトへ:https://fulldepth.co.jp
<入館 / 受付 について>
・DMM.make AKIBA会員の皆さまは、ご自身の入館証でご来場ください。・DMM.make AKIBA会員以外の方は、「富士ソフト秋葉原ビル」の4Fにて、入館のアテンドをいたします。
・ご来場者の皆さまは、18:45-19:00の間にご入場ください。
・19:00を過ぎた場合は以下までご連絡ください。
- DMM.make AKIBAイベント担当:070-3521-8257
・12階入り口の受付にて、お名前をお知らせください。
・受付時にお名刺を1枚頂戴いたしますので、ご用意をお願いします。
<FullDepthについて>
当社は2014年6月に創業し、現在は日本初の水中ドローン専業メーカーとして、「もっと手軽」に「より安全」に水中での調査や撮影が行える独自のROVを開発しております。2018年6月1日より自社開発のROV、FullDepth DiveUnit300を用いた「必要な時に必要な期間だけ」ROVを利用することができるロボットサービスの提供を開始いたしました。本サービスではこれまでの水中探査において大きな課題となっていた、初期導入コストを大幅に抑えられるほか、大掛かりな設備や人員を必要とせず、低コストでROVを運用することが可能となります。これにより、今後ますますの需要が見込まれる、ダムや港湾など水中インフラの維持・管理への活用、海底資源や深海生物の探査など幅広い用途においての利用が期待されます。今後も人々の暮らしに欠かすことのできない海洋や河川の中を見るという重要な「目」の役割を果たしてまいります
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