福島宏和著『これって経費になりますか? 個人事業者・フリーランスが知っておきたい領収書の話』を2021年2月15日に刊行

株式会社税務経理協会(東京都新宿区 代表取締役社長 大坪克行)では、2021年2月15日に福島宏和(税理士)著『これって経費になりますか? 個人事業者・フリーランスが知っておきたい領収書の話』を刊行いたします。【四六判 並製 196頁 ISBNコード:978-4-419-06760-1 本体価格1,500円】

どこまで経費にして大丈夫?
コスプレは経費になりますか?
領収書がないと経費にならないの?

確定申告専門税理士が教える
経費と領収書の超キホンから
フリーランスの開業・法人化まで

筆者は、自分の事務所を開設した頃から、フリーランスや個人事業者の確定申告を専門にしており、これまでにフリーランスの確定申告書の作成を累計1,300件以上行ってきた実績のある、「確定申告専門税理士」です。

フリーランスや個人事業者の皆さん、確定申告について何か困っていることはありませんか? 例えば、次のようなことを疑問に思ったことがあるのではないでしょうか。

・このレシートは経費にできるか?
・経費に「できる・できない」のボーダーラインは何か?
・税務署に初めて書類を提出するべきときはいつなのか?
・事業をはじめて間もないときは白色申告でもよいのか?
・領収書やレシートをもらうときに注意することはあるのか?
・正しい節税とはどういうものなのか?
・個人事業と法人は何が違うのか?
・消費税はいつから納めるのか?
・健康保険料や税金の負担を減らすために法人を作るのは得策か?

本書では、これまで筆者が多数受けてきた相談の中から、①領収書・レシートを切り口とした経費に関する疑問、②確定申告の全体で損をしないために(得するために)知っておきたいこと、③開業・消費税の納税義務・法人化という節目に関しての考え方をまとめています。

また、税金というテーマの堅苦しさを取り除くために、全編を通じて、フリーランスのライターである「くるみ」が福島税理士に相談している場面と、税理士事務所でスタッフと所長が会話をしている場面とを中心に、実際に会話をしているような感覚で理解できるように工夫されています。

すらっと簡単に読める内容になっているので、初めて確定申告をする方は申告書作成に取り掛かる前に、
既に申告書を書き上げた方には、提出前の確認に最適な1冊です。

本書を通して、フリーランスが抱える経費の悩みを解決し、税務処理や申告の負担を軽減し、
少しでも本業に集中するためのお手伝いができればと考えています。 

著者プロフィール

福島 宏和(ふくしま ひろかず)
確定申告専門税理士
福島宏和税理士事務所 所長/ふくオフィス合同会社 社長
日本初、個人事業主専門の確定申告代行サービスを提供(広島から全国対応)。
1976年群馬県生まれ。2009年独立開業。累計申告数約1300件以上。
「税理士は敷居が高い」、「税理士は自分で帳簿記入できない人は相手にしない」といった先入観をなくしてもらうことをモットーに、読者やお客様に分かりやすい説明と,作業量を最小にできる工夫を行う。
現在は確定申告だけでなく、フリーランスなどの資金繰り、利益の計画管理、コーチングによる課題発見・解決を通じて本業に専念できる環境づくりに貢献している。
著書「フリーランス・個人事業の絶対トクする! 経費と節税」(ダイヤモンド社)

目次

はじめに ~税理士はみんな同じ?~

第1部 領収書と確定申告

第1章 確定申告の全体像

第2章 経費と領収書の超キホン
○経費とは何ですか?
○何も書かれていない領収書
○領収書の収入印紙

第3章 これって経費になりますか?
○コスプレは経費になりますか?
○同じ領収書でも結果が変わる?
○引っ越しと経費の関係
○租税公課って何なのさ?
○福利厚生費ってどこまでOK ?

第4章 減価償却と領収書
○減価償却とは何ですか?
○10万円以上30万円未満は注意が必要
○カーナビやドライブレコーダーは減価償却が必要?
○自動車購入時の仕訳はどうする?

第5章 こんなときはどうする?
○去年の領収書が出てきた!
○お金をもらう側が準備する領収書
○領収書を発行できない?
○年末の大量購入には要注意!
○領収書の名義と経費
○交通費の記録方法
○仮装・隠蔽は絶対ダメ!!

第2部 個人事業者・フリーランスがおさえておきたい税金の話

第6章 開業間もなくてもやっておきたいこと
○開業のタイミングっていつ?
○売上が少なくても行っておきたい手続き

第7章  最後まであきらめない!3か月前から申告期限までの税負担を減らすテクニック
○老後の備えと節税を同時に行う!
○税金や社会保険の支払順序で税金が変わる?
○年末のまとめ買いはどこまで有効?
○年が明けてもまだあきらめない!最後の手段
○節税の落とし穴

第8章  売上が1,000万円を超える前に知っておきたい消費税の話
○売上が1,000万円を超えたらすぐに消費税を支払う?
○納める消費税はどうやって計算する?
○書類1枚で税額が10万円変わる?
○8%と10%が混ざったレシートは別々に集計します
○インボイス制度で領収書はどのように変わる?
○インボイス制度でフリーランスの収入が減る?

第9章 法人化したほうがよいのはどんなとき?
○法人化はバラ色の未来を保証してくれません
○法人をつくる理由
○法人化の実践例

おわりに~確定申告の先にあるもの~
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