リファクトリー、FORCUMが開発した M GATE 1000Sを販売開始

低価格・高性能な 車両向けの噴霧式簡易消毒ゲートで農業・畜産の家畜伝染病の防疫対策を実施

町工場の技術と想いをECにのせて届ける、株式会社refactory(以下、refactory 本社:宮崎県宮崎市、代表取締役 守屋将邦)は、株式会社FORCUM(宮崎県小林市、代表取締役嶋田順一)が開発した「M GATE 1000S」をモノづくり企業のMARKET PLACE 「リファクトリー」(https://refactory.work/)で発売を開始したことをご報告いたします。

今まで高価だった農業畜産の家畜伝染病の防疫対策を低価格で実現したい
 

「M Gate 1000s」は、車両向けの噴霧式簡易消毒ゲートです。 車両感知センサーを使用することで、自動で消毒液を噴霧。高さ3.9m の縦長ポールを採用し、大型のバルク車でもしっかり消毒することがで きます。

本体は軽トラックによる運搬ができるコンパクト設計。 防疫効果はもちろん、組み立てや設置の手間がかからない工夫を施すこ とで、低コスト・簡単操作の誰でも使いやすい製品に仕上がっています。

宮崎の口蹄疫から始まった商品開発への思い
株式会社FORCUM(フォーカム)は宮崎県小林市で機械の製造販売を手掛けるモノづくり企業です。

掘削機材の輸入販売事業をはじめ、ポンプ代理店事業、畜産関連事業など、さまざまな角度からモノづくりの現場を支えています。
代表を務める嶋田順一社長が、簡易消毒ゲート『M Gate 1000s』の開発に取り組むきっかけとなったのが、2010年に宮崎県を襲った口蹄疫。知り合いの畜産農家から「消毒ゲートを設置したいが費用が捻出できない」

「このままでは廃業するしかない」と相談を受けたことがきっかけでした。
当時、消毒ゲートを設置する費用の相場は200~300万円程度。

事業規模の小さい農家にとっては大きな負担です。そこで嶋田社長は、低コストで誰でも簡単に使うことができる消毒ゲートの開発に自社で着手。

防疫を専門とする大学や研究機関の協力を仰ぎながら、『M Gate 1000s』の開発に成功しました。
「自分にとって、人生のターニングポイントになった」と口蹄疫を振り返る嶋田社長。

当時自社が川南町で手掛けていて掘削事業も中断を余儀なくされるなど、最前線で被害の深刻さを目の当たりにしました。

「ニーズがあるなしではなく、想いが先に立った」と、自己資金も投じて開発を推進。

口蹄疫で被害を受けた現場の切実な声と現実を知るからこそ、低コストでも最大限の防疫効果を得られる製品の開発を目指しました。

防疫の専門機関からアドバイスを受けて開発を実施

「M Gate 1000s」は製品開発の段階から、防疫の専門機関からの助言を受け開発を進めました。宮崎大学農学部の末吉教授をはじめ、福岡県北九州市の動物検疫所・新門司検疫場など、確かな防疫効果を得られる消毒ゲートの開発のため、テストやアドバイスをいただくことで、質の高い製品の開発を実現しました。

協力団体
末吉 益雄教授
宮崎大学農学部獣医学科産業動物衛生学研究室
https://www.cc.miyazaki-u.ac.jp/msuei/index.htm#eisei

モノづくり企業のMARKET PLACE「リファクトリー」で販売することを決断

現在新型コロナウイルスの影響もあり思うように商品の認知活動がしにくいなか、インターネットを活用しモノづくり企業のECサイト「リファクトリー」を運営する株式会社refactoryにインターネット販売の業務委託を依頼することでより早い段階での商品の認知活動ができるのではないかと判断。疫病をなるべく蔓延させない世の中を作るという嶋田代表の思いに呼応する形で、株式会社refactoryは「M GATE 1000S」の販売を開始いたします。

販売ページはこちら
https://refactory.work/products/m-gate-1000s




 
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