家族の保険を分類していつでも確認できる機能が登場!保険のデータ整理整頓のススメ

いざという時に保険を十分に活用するためにデータの整理整頓をしちゃいましょう!

㈱IB/保険簿

株式会社IB(本社:東京都渋谷区、代表取締役:井藤 健太)は、請求できる保険に気付けるアプリ「保険簿」にて、家族の保険を分けて管理・引き継ぎ可能な新機能をリリースしました。


▼はじめに
家族が増えたり、車を買い替えたり、ライフイベントに応じて増えていく保険。

保険の書類に関しては「内容もややこしくてなかなか見る機会もないし」と、とりあえずファイルにしまったままにしている方も多いのではないでしょうか。

ひとまず整理を行なった場合でも、内容を確認したいときに、いちいちファイルから取り出して隅々まで目を通す必要があるのは面倒ですよね。

今回は、保険のデータを家族毎に整理できて、保障内容をカンタンに把握することができるアプリをご紹介します。

この記事をきっかけとして、引き出しの奥にしまったままの保険証券を、きっちり整理整頓しちゃいましょう!

▼家族の保険を分類して管理できるアプリ|「保険簿」
今回ご紹介するのは「保険簿」というアプリです。
 


保険簿では、保険の契約内容がわかる書類を撮影するだけでアプリへのデータの登録が完了します。

お掃除のときに、部屋の奥にしまったままの保険のファイルを取り出して、ささっと撮影してしまえば、後は登録を待つだけ。数日後には、アプリ内で保険のデータをカンタンに確認できるようになります。

ちなみに、家族の保険証券もあわせて整理することも可能です。 やり方はとってもシンプル。
新しいフォルダを作成して、家族や大切な人のお名前を付けておき、そこを保存先として指定すれば完了です。

また、自分以外の家族に対して、自分が分類した保険のフォルダを引き継ぐことができる機能もリリースされました。

自分だけでなく、配偶者・子供・親の保険もあわせて整理整頓できるのでとっても便利ですね。
 


▼いざというときに役立つ「保険簿」
保険簿で保険を整理しておくと、どんなメリットがあるのでしょうか?

一番のメリットは、いざという時に保険を十分に活用できるようになります。
 


保険簿では、請求できる可能性がある保険を診断できる機能がついています。

「病気になった」・「ケガをした」など、シチュエーションに応じたボタンをタップするだけで、使える可能性がある保険をアプリが教えてくれます。

これにより「実は請求できたのに...」というケースも減らすことができます。

存在を忘れていた保険だったり、既存の保険のオプション(特約)として付いている保障内容は請求もれにつながるケースが多いようです。

せっかく、家族の為に保険に加入したのに、請求を忘れていて保険金を受け取れないのはもったいないですよね。保険簿があれば、払いっぱなしで忘れていた保険の内容を、最大限役立てることができます。

▼その他のお役立ち機能
保険簿には、保険の満期・更新時期を通知してくれる機能も付いています。

紙の保険証券を、ファイリングして整理しただけだと、更新時期は忘れてしまいそうですよね。 保険簿で整理整頓しておけば、キレイにまとめられるだけでなく、更新時期になった際にはアプリが教えてくれます。

▼まとめ
ライフイベント毎に変化する保険。保険を十分に活用していくためにも、そして大切な人と自分が困らないためにも、保険のデータの整理整頓は欠かせません。

ご紹介したアプリを参考に、家族と自分の保険のデータを整理整頓してみてくださいね。

■保険簿の紹介ページ
https://hokenbo.com/

■保険簿のインストール

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業種
情報通信
本社所在地
東京都世田谷区太子堂4-3-3 クレアーレ三軒茶屋7F
電話番号
-
代表者名
井藤健太
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2018年10月