日本ポステック、ガラスコーティング剤LIQUID_hack(リキッドハック)プロ版のゴルフクラブへのコーティングを実証試験を実施し強度の向上を確認。取扱店を募集中。
大切なゴルフクラブを傷から守る業務用ガラスコーティングの取扱店を募集。
日本ポステック株式会社(東京都渋谷区 代表取締役 森 清一)は、累計30,000本以上販売するスマホ向け液体ガラスコーティング剤”LIQUID_hack”の業務用版”LIQUID_hack Pro EX”のゴルフクラブへの効果検証を実施し、一定の効果を確認いたしましたため、本製品を取り扱っていただける店舗様を募集しております。
取扱店募集ページはこちら : https://seihinbu.pos-tec.jp/liquidhack/
■塗るだけで小傷をガードする”LIQUID_hack”とは
スマートフォンの液晶割れの大きな要因に本体の湾曲した画面縁へのダメージがあげられます。
画面縁まで保護できるフィルムも販売されておりますが、貼るのが難しかったり金額が高かったりと悩みの種は多いかと思います。そんな悩みを解決するために登場した液体タイプの塗るガラスフィルム「LIQUID_hack(リキッドハック)」です。
液体の強化ガラスって塗るの難しそう…
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、本製品と水を使用するだけで液晶を拭く感覚で簡単に塗ることが可能です。簡単に塗れて、なおかつ硬度10H(ガラス施工時)という強度を得られます。
リキッドハックは完全国内生産で、新幹線や飛行機の外装コーティングなどに使われているコーティング剤と同じ技術を使用しています。
スマートフォンだけでなく、メガネやPCなどにもご利用いただけます。
■LIQUID_hackの仕組み
LIQUID_hackは特殊な界面活性剤に有機ガラスを荷電化ホモジングという技術を用いて配合しています。配合された成分(アンディーコルペポリグラス) は、水と酸素に触れることにより化学反応を起こして硬化します。その結果、 0.000002ミリという極薄のガラス被膜を形成します。この被膜は蜂の巣のように密な構造をしていて、それが強力に液晶画面を保護します。
■ゴルフクラブへの施工の多数のお問い合わせ
「ゴルフクラブに塗ることはできないか?」
発売当初よりこう言ったお声をよくいただいておりましたが、弊社では検証のすべががなく、お断りをせざるを得ない状況でした。
しかし、毎月定期的にゴルフクラブに関するお問い合わせはいろいろな方から寄せられ、何とか検証ができないかと製造元と相談。先日遂に検証ができる様に手配をいただきました。
■ゴルフクラブ施工の実証実験を実施
本製品の製造元により、9番アイアンのヘッド及びシャフト(スチール)に LIQUID_hack を塗布し耐擦傷性(擦り傷への耐性)を中心に検証を実施しました。
検証方法は、測定機の羽布に研磨砥粒(アブレシブ#300,#250- #200)ペーストを塗布し、転数6000回/min、加圧 20 kgで供試体を1分間研磨すると言うもの。
※アブレシブ摩耗とは:表面突起によって対象の表面を削り取る摩耗のこと。数値が低いほど摩耗が強くなる。
この検査の結果、施工前の状態と施工後では、施工前が#300までの耐性であったのに対し、施工後は#200まで耐えうるように2段階性能が向上しました。
■施工もとても簡単。
汚れが落としやすくなる、傷がつきづらくなるなど従来の製品と同等以上の性能に加え、施工方法が簡単で誰でも作業ができ、一回の施工時間が最短7分で完了します。常温保管が可能なため、冷蔵庫などを用意する必要もなく、すぐにサービスを開始していただけます。
詳しい施工方法は動画をチェックして下さい。
現在、全国のゴルフショップ様やゴルフスクール様など、LIQUID_hack Pro Exの施工サービスを行っていただける取扱店様を募集しております。
初期費用・月額ロイヤリティ不要で、施工も簡単なので、最短3営業日でサービスが開始可能です。
ゴルフクラブコーティング専用の資料をご用意しております。皆様のご連絡を心よりお待ち申し上げております。
取扱店募集ページはこちら : https://seihinbu.pos-tec.jp/liquidhack/
■本製品のお問い合わせはこちら
日本ポステック株式会社
担当 :上原・小山
電話 :03-5354-5840(代表)
メールアドレス:jpt-seihinbu@pos-tec.jp
URL :http://seihinbu.pos-tec.jp/
Facebook :https://www.facebook.com/jpt.seihinbu
取扱店募集LP:https://seihinbu.pos-tec.jp/liquidhack/
■塗るだけで小傷をガードする”LIQUID_hack”とは
スマートフォンの液晶割れの大きな要因に本体の湾曲した画面縁へのダメージがあげられます。
画面縁まで保護できるフィルムも販売されておりますが、貼るのが難しかったり金額が高かったりと悩みの種は多いかと思います。そんな悩みを解決するために登場した液体タイプの塗るガラスフィルム「LIQUID_hack(リキッドハック)」です。
液体の強化ガラスって塗るの難しそう…
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、本製品と水を使用するだけで液晶を拭く感覚で簡単に塗ることが可能です。簡単に塗れて、なおかつ硬度10H(ガラス施工時)という強度を得られます。
リキッドハックは完全国内生産で、新幹線や飛行機の外装コーティングなどに使われているコーティング剤と同じ技術を使用しています。
スマートフォンだけでなく、メガネやPCなどにもご利用いただけます。
■LIQUID_hackの仕組み
LIQUID_hackは特殊な界面活性剤に有機ガラスを荷電化ホモジングという技術を用いて配合しています。配合された成分(アンディーコルペポリグラス) は、水と酸素に触れることにより化学反応を起こして硬化します。その結果、 0.000002ミリという極薄のガラス被膜を形成します。この被膜は蜂の巣のように密な構造をしていて、それが強力に液晶画面を保護します。
■ゴルフクラブへの施工の多数のお問い合わせ
「ゴルフクラブに塗ることはできないか?」
発売当初よりこう言ったお声をよくいただいておりましたが、弊社では検証のすべががなく、お断りをせざるを得ない状況でした。
しかし、毎月定期的にゴルフクラブに関するお問い合わせはいろいろな方から寄せられ、何とか検証ができないかと製造元と相談。先日遂に検証ができる様に手配をいただきました。
■ゴルフクラブ施工の実証実験を実施
本製品の製造元により、9番アイアンのヘッド及びシャフト(スチール)に LIQUID_hack を塗布し耐擦傷性(擦り傷への耐性)を中心に検証を実施しました。
検証方法は、測定機の羽布に研磨砥粒(アブレシブ#300,#250- #200)ペーストを塗布し、転数6000回/min、加圧 20 kgで供試体を1分間研磨すると言うもの。
※アブレシブ摩耗とは:表面突起によって対象の表面を削り取る摩耗のこと。数値が低いほど摩耗が強くなる。
この検査の結果、施工前の状態と施工後では、施工前が#300までの耐性であったのに対し、施工後は#200まで耐えうるように2段階性能が向上しました。
以下画像は実際の摩耗試験を行ったクラブのヘッドです。真ん中の未施工部分には白く傷がついているのが確認できます。
■施工もとても簡単。
汚れが落としやすくなる、傷がつきづらくなるなど従来の製品と同等以上の性能に加え、施工方法が簡単で誰でも作業ができ、一回の施工時間が最短7分で完了します。常温保管が可能なため、冷蔵庫などを用意する必要もなく、すぐにサービスを開始していただけます。
詳しい施工方法は動画をチェックして下さい。
■取扱店募集
現在、全国のゴルフショップ様やゴルフスクール様など、LIQUID_hack Pro Exの施工サービスを行っていただける取扱店様を募集しております。
初期費用・月額ロイヤリティ不要で、施工も簡単なので、最短3営業日でサービスが開始可能です。
ゴルフクラブコーティング専用の資料をご用意しております。皆様のご連絡を心よりお待ち申し上げております。
取扱店募集ページはこちら : https://seihinbu.pos-tec.jp/liquidhack/
■本製品のお問い合わせはこちら
日本ポステック株式会社
担当 :上原・小山
電話 :03-5354-5840(代表)
メールアドレス:jpt-seihinbu@pos-tec.jp
URL :http://seihinbu.pos-tec.jp/
Facebook :https://www.facebook.com/jpt.seihinbu
取扱店募集LP:https://seihinbu.pos-tec.jp/liquidhack/
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