デジタルアートを手がけるNEORTと空間デザインを手がけるANCRが業務提携を開始

この提携からデジタルアート領域での事業拡大を目指す

株式会社ANCR(東京都渋谷区 代表取締役CEO 福島颯人、以下ANCR)とNEORT株式会社(東京都港区 代表取締役CEO 竹元亮太、以下NEORT)は、双方が保有する各分野での独自のノウハウを生かして、より円滑なクリエイティブ事業を推進することを目的として業務提携をいたしました。

 

 
  • オフライン空間の価値向上
デジタルコンテンツが発達し、今はオンラインで様々なことができる時代になりました。いつしかフォーマット化された空間が様々なところに見られるようになり、都会の街を見渡しても個性的な「場所」というのは次第に減ってきています。その中ではオフラインの場所というのが貴重なもので、人の五感に刺激を与えることができるの唯一のものになってきています。
体験することで得られる効果は、視覚的に捉えたものよりも人にとって大きな影響を与え、行動心理や個人が持つ感覚などを動かすものです。今回の業務提携では、映像技術や設計技術、演出などの各社が得意とする領域のノウハウを生かし、円滑なコミュニケーションが取れる環境を整備することで、オフライン空間における価値向上を目指します。
  • デジタルアートという新しい提案
これまでにANCRでは商業施設やオフィス、店舗などの空間において光や音などを使った空間演出を行ってきました。その中で、プロジェクションマッピングなどの映像を扱った空間も多く手掛けてきています。空間と映像の相性は良く、アクセントとしての要素で利用することもあれば、映像が空間を作り出す場面も多くあります。インテリアやショウウィンドウなどのデザインを専門に手がける企業が映像を自社内で制作して空間を作ることは多くはなく、ほとんどが別チームによる制作です。
NEORTでは主となる事業として、デジタルアートのプラットフォーム「NEORT」を運営し、これまでに2000を超える映像作品がアップロードされています。このアセットをオンライン上でのみ公開するのではなく、オフラインに落として行くことも事業として行っていました。

今回の提携では、双方の課題や挑戦をより可能なものへとして、空間におけるデジタルアートの普及を促進していきます。アートというと、絵画や彫刻などのものを想像しがちですが、デジタルが普及した今の時代だからこそオフラインとオンラインをシームレスにしていくコンテンツづくりを行います。
  • 今後の展開
両社にて共同で行うプロジェクト数を増やし、空間とデジタルアートの関連性を世の中に普及させていきます。また、ANCRが当初より行なっているアートプロデュース事業に紐づけて、デジタルアートコンテンツの提案とデジタルアート領域のクリエイターとのコネクションを築き、需要に伴う供給をより円滑に行えるような仕組みづくりを行なっていきます。​

NEORT代表 竹元亮太 コメント
デジタルアートを楽しめる実空間が増えることは、作品をつくるクリエイターの活動を広げます。また、リアルの空間もデジタルテクノロジーが組み合わさることで新たな体験ができる場となるでしょう。
今回の提携はそんな新しい世界をつくる一歩になると思います。
互いの強みを存分に生かし、素晴らしい価値を創造できるよう努めて参ります。

ANCR代表 福島颯人 コメント
これまでは自社でできることの範囲内で空間演出などのクリエイティブ制作を行ってましたが、業務提携という形で双方のアセットを共有しながらともに成長できることを楽しみにしています。私たちがともに作るものを世の中へアウトプットし、デジタルアート領域がより世の中で普及していくことを期待しています。
また、これまでアナログなアートの提案は自社のサービスとして行なってきたので、デジタルアートとの関係から、新しいご提案ができるよう仕組みづくりをしていこうと思います。


 
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