German Bionicのコネクテッド・パワースーツCray Xを、9月13日から9/16日東京ビックサイト東ホールで開催の「国際物流総合展2022 」に出展します。

最新の物流システム機器や情報システム、サービス等ハードとソフトが集結し、国内外のロジスティクス関係者が一堂に会するアジア最大級の物流展示会に、最新のCray Xパワースーツを出展します。

2022年9月1日、東京 - コネクテッド・ロボティック・パワースーツの世界的な技術リーダーGerman Bionicは、2022年9月13日から16日まで、東京ビックサイト 東ホールで開催される日本ロジスティクスシステム協会主催の国際物流総合展2022 Logis-Tech Tokyo 2022に、最新のCray Xパワースーツを出展します。国内で入手可能な製品として最もパワフルなCray Xパワースーツを実際に体験いただき、コネクテッド機能についてもアップデートされたダッシュボードでご確認いただけます。パワースーツの物流や倉庫・工場内オペレーション領域での活用を来場者の皆様に提案します。東京ビックサイト東5ホール108でお待ちしています。

国際物流総合展2022

■開催概要
日時: 2022年9月13日(火)～16日(金)の4日間 10：00～17：00
場所: 東京ビッグサイト（東京国際展示場）東ホール / 東5ホール108
        〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
主催: 公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会

■展示概要
物流、倉庫オペレーションや工場内物流でご利用いただけるCray Xパワースーツ、国内で入手可能な製品では最大の30kgの持ち上げ支援を誇ります。パワースーツでは世界初となるコネクテッド機能により装着者の動きをデータで確認、プロセス改善をご提案します。会場では実機の体験コーナー及びコネクテッド機能のデモを予定しています。
 

German Bionic Cray X

German Bionic について
Cray Xパワースーツは人の知性と機械のパワーを組み合わせ、装着者の動作をサポート/強化することで、職場での事故や筋肉の圧迫による疾病を予防します。ドイツ・アウグスブルクに本社を置き、ベルリンとアメリカ・ボストン、日本国内には東京と川崎市幸区に拠点を置くGerman Bionicは、欧州で初めてのこうしたイノベーティブな装着ロボットの量産メーカーで、ロボティック・パワースーツをロボティック・アズ・ア・サービス(RaaS)を提供する世界初の企業です。詳細については、www.germanbionic.com/jp/をご覧ください。

詳細については、www.germanbionic.com/jp/をご覧ください。