BlackBerry、CISA主導のJoint Cyber Defense Collaborativeに加盟
米国のサイバーセキュリティ強化に貢献
BlackBerry は、このたび Joint Cyber Defense Collaborative(JCDC < https://www.cisa.gov/jcdc > )に加盟したことをご報告します。JCDC は米国のサイバー防衛機関である Cybersecurity and Infrastructure Security Agency(CISA < https://www.cisa.gov/> )が主導する組織です。BlackBerryは今回の加盟を通し、米国のセキュリティ強化に向けた官民連携活動に、より一層尽力してまいります。
BlackBerry の予防ファーストかつ AI 主導のサイバーセキュリティアプローチは、米国のセキュリティへの取り組みに合致 < https://blogs.blackberry.com/en/2022/03/the-white-house-urges-proactive-steps-to-protect-against-cyberattacks > しています。BlackBerry はJCDCとの共同計画、準備、情報共有を通じて米国のサイバーセキュリティ防御を強化し、独自の幅広い技術と専門知識を提供してまいります。
共に課題に立ち向かう
デジタル化が進んだ現代社会では、米国の社会インフラと国家重要機能(NCF)< https://www.cisa.gov/national-critical-functions > に対するサイバー攻撃のリスクがかつてなく高まっています。例として、物流、電気通信、医療、エネルギー、金融サービス、食料と水の供給などの分野が挙げられます。そのため、JCDC のような業界一丸となった官民連携のパートナーシップは極めて重要であり、弊社の人材を優先的に提供しています。
取り組みの中で、弊社はエンドツーエンドのAI 主導型サイバーセキュリティ < https://www.blackberry.com/ja/jp/solutions/artificial-intelligence-predictive-security > と IoT に関する多分野での専門的な知見に加えて、ミッションクリティカルな環境向けに安全認証取得済みのセキュアな組み込みシステム < https://www.blackberry.com/ja/jp/solutions/embedded-solutions#top > を長年構築してきた経験を活用します。米国の社会インフラ、政府機関、サプライチェーン、ビジネス、国民を守るべく、CISA や JCDC パートナーと協力して取り組みを進めていきます。
JCDC の任務は「官民協力によるサイバー防御計画、サイバーセキュリティ情報の統合と分析、サイバー防御ガイダンスの目的意識を持った発信を主導することで、国家重要機能のサイバーリスクを低減する」ことにあります。この重要な任務は、「場所を問わずインテリジェントなセキュリティ < https://www.blackberry.com/ja/jp > を提供することで、前向きな変化をもたらし、イノベーションを支援する」という BlackBerry の使命とも一致するものです。
弊社は JCDC の一員として、米国の経済、社会、競争力を支える公企業、私企業、業界のセキュリティ強化に取り組んでまいります。
本プレスリリースの詳細は弊社ブログhttps://blogs.blackberry.com/ja/jp/2022/05/blackberry-joins-cisas-joint-cyber-defense-collaborative-to-help-bolster-us-cybersecurityをご覧ください。
BlackBerry Limitedについて
BlackBerry®は、世界中の企業や政府機関向けに、インテリジェントなセキュリティソフトウェアとサービスを提供しています。BlackBerryのソリューションは、1億9,500万台の自動車をはじめ、5憶以上のエンドポイントを保護しています。カナダ・オンタリオ州ウォータールーに本社を置く同社は、AIと機械学習を活用して、サイバーセキュリティ、安全性、およびデータプライバシーソリューションの分野で革新的なソリューションを提供しています。さらに、エンドポイントのセキュリティ管理、暗号化、組み込みシステムどの主要分野をリードしています。詳細については、https://www.blackberry.com/ja/jp をご覧ください。
BlackBerryおよび関連製品の商標の名称及びロゴマーク等は、米国およびその他の国におけるBlackBerry Limitedの登録商標または商標です。その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。BlackBerryは第三者のいかなる製品またはサービスについて責任を負うものではありません。
BlackBerry の予防ファーストかつ AI 主導のサイバーセキュリティアプローチは、米国のセキュリティへの取り組みに合致 < https://blogs.blackberry.com/en/2022/03/the-white-house-urges-proactive-steps-to-protect-against-cyberattacks > しています。BlackBerry はJCDCとの共同計画、準備、情報共有を通じて米国のサイバーセキュリティ防御を強化し、独自の幅広い技術と専門知識を提供してまいります。
共に課題に立ち向かう
デジタル化が進んだ現代社会では、米国の社会インフラと国家重要機能(NCF)< https://www.cisa.gov/national-critical-functions > に対するサイバー攻撃のリスクがかつてなく高まっています。例として、物流、電気通信、医療、エネルギー、金融サービス、食料と水の供給などの分野が挙げられます。そのため、JCDC のような業界一丸となった官民連携のパートナーシップは極めて重要であり、弊社の人材を優先的に提供しています。
取り組みの中で、弊社はエンドツーエンドのAI 主導型サイバーセキュリティ < https://www.blackberry.com/ja/jp/solutions/artificial-intelligence-predictive-security > と IoT に関する多分野での専門的な知見に加えて、ミッションクリティカルな環境向けに安全認証取得済みのセキュアな組み込みシステム < https://www.blackberry.com/ja/jp/solutions/embedded-solutions#top > を長年構築してきた経験を活用します。米国の社会インフラ、政府機関、サプライチェーン、ビジネス、国民を守るべく、CISA や JCDC パートナーと協力して取り組みを進めていきます。
JCDC の任務は「官民協力によるサイバー防御計画、サイバーセキュリティ情報の統合と分析、サイバー防御ガイダンスの目的意識を持った発信を主導することで、国家重要機能のサイバーリスクを低減する」ことにあります。この重要な任務は、「場所を問わずインテリジェントなセキュリティ < https://www.blackberry.com/ja/jp > を提供することで、前向きな変化をもたらし、イノベーションを支援する」という BlackBerry の使命とも一致するものです。
弊社は JCDC の一員として、米国の経済、社会、競争力を支える公企業、私企業、業界のセキュリティ強化に取り組んでまいります。
本プレスリリースの詳細は弊社ブログhttps://blogs.blackberry.com/ja/jp/2022/05/blackberry-joins-cisas-joint-cyber-defense-collaborative-to-help-bolster-us-cybersecurityをご覧ください。
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