包丁マナ板UV殺菌庫 新発売
UV照射でまとめて殺菌
当社は、飲食店やセントラルキッチン等に向けた新商品として、包丁やマナ板の殺菌と乾燥を行うことができる包丁マナ板UV殺菌庫を2021年7月26日より販売開始いたします。
食品衛生法が改正され、2021年6月1日からHACCP※1が本格施行されました。それにより、飲食店等においては使用後の調理器具類は使用目的により殺菌を行い、乾燥させてから保管する等、より高い衛生管理が求められます。本製品は、調理器具類の包丁とマナ板専用で、温風乾燥とUV殺菌により交差汚染リスクを低減し、理想の保管を実現します。
狭い隙間にも設置可能な製品幅が300mmのスリム形と、作業台としても使える製品高さ800mmのテーブル形の2種類をラインナップしました。
※1 HACCPの完全義務化
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/haccp/index.html
当社は、独自の技術に基づくオリジナル製品を創造し、より快適でより効率的な食環境へ向けての新たな提案と迅速かつ高品質なサービスを提供してまいります。
【主な特長】
1.殺菌効果※2
庫内に配置されたUVランプによるUV照射で、包丁とマナ板を殺菌します。扉を開けると自動的に紫外線の照射は停止しますので、安心です。
※2 殺菌効果は、収納物の形状や大きさ、汚れ具合等により異なります。
方 法:菌液を塗布したガラスシャーレをマナ板に貼り付けてUV照射
作 動 前:接種菌液の菌数を測定し、ガラスシャーレ1枚あたりの生菌数に換算
生菌数 1.1×103
作 動 後:<10(検出せず) 180分のUV照射後
試 験 機:UVS-30A
試験依頼先:名古屋学芸大学 環境衛生学研究室
庫内にあるヒーターとファンモーターによる温風乾燥時には、自動的に排気口が開き、庫内の水分を庫外へ排気することで乾燥時間が短縮されます。
【製品仕様】
狭い隙間にも設置可能な製品幅が300mmのスリム形と、作業台としても使える製品高さ800mmのテーブル形の2種類をラインナップしました。
※1 HACCPの完全義務化
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/haccp/index.html
UVS-30A
UVS-30A 庫内ランプ点灯
UVS-60AT
UVS-60AT 庫内
当社は、独自の技術に基づくオリジナル製品を創造し、より快適でより効率的な食環境へ向けての新たな提案と迅速かつ高品質なサービスを提供してまいります。
【主な特長】
1.殺菌効果※2
庫内に配置されたUVランプによるUV照射で、包丁とマナ板を殺菌します。扉を開けると自動的に紫外線の照射は停止しますので、安心です。
※2 殺菌効果は、収納物の形状や大きさ、汚れ具合等により異なります。
方 法:菌液を塗布したガラスシャーレをマナ板に貼り付けてUV照射
作 動 前:接種菌液の菌数を測定し、ガラスシャーレ1枚あたりの生菌数に換算
生菌数 1.1×103
作 動 後:<10(検出せず) 180分のUV照射後
試 験 機:UVS-30A
試験依頼先:名古屋学芸大学 環境衛生学研究室
庫内UVランプ
庫内にあるヒーターとファンモーターによる温風乾燥時には、自動的に排気口が開き、庫内の水分を庫外へ排気することで乾燥時間が短縮されます。
【製品仕様】
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