【無料ウェビナー開催】5/26(木)グローバル化が加速する自動車業界における、ローカライズの課題とは?
グローバル化が進む自動車業界のローカライズ(翻訳)の課題を洗い出し、包括的な解決策をご紹介。
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グローバル化が最も進んでいると言われている自動車業界は、2016年にパリモーターショーで発表された「CASE (コネクテッド・自動運転・シェアリング&サービス・電動化)」という考え方や、2050年までに温室効果ガスの排出ゼロを目標とする「カーボンニュートラル」など、「100年に一度の大変革期」にあると言われています。
自動車業界でのローカライズ(翻訳)の中心はユーザーマニュアルというのは昔の話となり、変化の大きい現在ではカーエレクトロニクスのユーザーインターフェースやカーナビをはじめ、海外拠点とのコミュニケーションに必要なコンテンツなど、多岐にわたる翻訳が大量かつ迅速に求められています。
翻訳業務は見落とされがちですが、実はグローバル展開において重要な要素の1つなのです。
本ウェビナーでは、今日の自動車業界におけるローカライズ(翻訳) の課題を洗い出し、翻訳の効率化・コンテンツ管理・翻訳ワークフローの最適化・資産管理など、包括的な解決策をご紹介します。
- 詳細・お申込み
- 対象
- グローバル担当部門の方
- ドキュメントの翻訳、管理に課題を感じている方
- 開催概要
【開催日】2022年5月26日(木)
【開催時間】 14:00~(所要時間45分予定)
【開催方法】GoToWebinarによるオンラインセミナー
【参加費】無料 (要事前登録)
【セミナーお問い合わせ先】japanmktg@sdl.com
- 会社概要
RWSグループはイギリスに本社を置き、グローバルで85以上のオフィスを持つ翻訳業界のリーディングカンパニーです。個人翻訳者、翻訳会社、企業の翻訳部門、教育・行政機関などに対し、幅広いランゲージソリューションを提供しています。日本法人であるSDLジャパン株式会社は東京に拠点を置き、20年以上にわたりお客様のサポートや無料セミナー、イベント等の活動を行っています。
●会社名:SDLジャパン株式会社(RWSグループ)
●所在地:東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー4F
●設立:1997年1月
●代表取締役:チャン・イン・リー
●事業内容:
・翻訳ソフトウェア、翻訳管理システム開発・販売・サポート
・機械翻訳ソリューションの販売
・多言語化ローカリゼーション/グローバリゼーション
●コーポレートサイト:https://www.rws.com/jp/
※2020年11月に発表された企業統合により、SDL Plc.はRWSグループの一員になりました。つきましては、ブランドロゴおよび一部の製品名に変更がございます。ただし、日本法人名「SDLジャパン株式会社」に変更はございません。
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