服を資産に。Maison one が購入金額の50%で全てのアイテムを買い取るサービスをスタート!SDGsに配慮

株式会社今と今のあいだ

分子ラボ株式会社(福岡県福岡市 代表取締役:田中裕一郎)は、3月2日より Maison one 銀座にて、Maison one の全アイテムを購入金額の50%で買い取るサービスを開始しました。


分子ラボ株式会社(福岡県福岡市 代表取締役:田中裕一郎)は、3月2日より Maison one 銀座にて、Maison one の全アイテムを購入金額の50%で買い取るサービスを開始しました。

服の状態にかかわらず、全てのアイテムを必ず購入金額の50%で買い取ります。


洋服の大量廃棄が深刻な問題とされる中、Maison one は、サステナビリティを推進するため、新たに買取サービスをスタートしました。買取サービスは、当ブランドのファッションアイテムを長期的に所有し、買い取りを通じてサステナブルなライフスタイルを促進することを目的としています。

Maison one が販売する全てのアイテムについて、セールは一切行わず定価販売のみとし、購入金額の50%で買い取りを行います。これにより、お客様が着用しなくなったアイテムを、サステナブルな方法で処分することができます。買い取ったアイテムは、リサイクルやアップサイクルを通じて、当社の責任のもと環境に配慮した方法で処理されます。

Maison one はシーズンの考え方を排除し、最小限のアイテムによってコレクションが構成されており、新たなコレクションを不定期に発表する方式を取っています。今回のサービスもそうしたSDGsアプローチの一環となります。今回の買取サービスにより、Maison one 利用者は環境に配慮したライフスタイルを実践することができ、地球環境保全に貢献することができます。また、サステナブルなファッション産業の発展を促進し、社会にポジティブな影響を与えることができます。

Maison one のアイテムは、大部分が環境に還元可能な天然素材が使用されており、今回の取り組みに適した循環型の素材によって作られております。アトピーや敏感肌、乾燥肌の方も安心して使用できるシルク100%のスウェットや、肌触りのよい超長綿を使用したカットソーなど、地球環境のみならず人体にも配慮された総合的なサステナビリティを実現しております。

今後は Maison one のアイテムを着用して毎日過ごすだけで、資産構築、環境保護、皮膚トラブルへの配慮など多くのメリットを得ることができるようになります。

Maison one は、今後もサステナブルなファッション産業の発展に取り組み、より持続可能な未来を実現するための貢献を続けます。

photo: Nacasa & Partners


Maison one は Japanese Minimal Luxury をテーマに2022年に設立された新たなブランドです。日本的なミニマリズムをファッションに落とし込んだアイテムを世界に発信するため、ブランドの立ち上げとともに、東京の中でも特にグローバル色の強い銀座にブランドの世界観を反映した旗艦店をオープンしました。シルクを100%使用したスウェットなど、天然素材を贅沢に使用したミニマルでラグジュアリーなアイテムを中心に展開しています。デザイナー、ディレクターともに非公表です。


■ Maison one オンラインストア
https://shop.bunshi-lab.com/collections/one

■ Maison one 公式Instagram
https://instagram.com/la_maison_one

■ 店舗情報
Maison one 銀座店
東京都中央区銀座1-4-8
03-6823-9040

■ 企業情報
分子ラボ株式会社
福岡市中央区大名1-8-18
https://shop.bunshi-lab.com

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会社概要

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URL
https://www.presentivide.com
業種
サービス業
本社所在地
福岡市中央区大名1-8-18
電話番号
092-600-4423
代表者名
田中 裕一郎
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2015年01月