関西最大級の教育イベント「先生のミカタ 働き方改革フォーラム2022」大阪市港区山口区長登壇【実施レポート】
「学校に戻って実践したくなりました」など84%が高評価、次回開催を期待する声が多数寄せられました。
株式会社LearnMore(本社:大阪市中央区 代表取締役:坂口 雄哉)は、2022年8月8日(月)に大阪市認定事業”先生のミカタ”の取り組みの一環として「働き方改革フォーラム」を実施しました。産官学連携を重要テーマとし、産業界からはシリコンバレー研究会の友永氏、大阪市からは港区の山口区長、全国調査によって学校の現状を知るツール先生の見方により1,000件を超える教員の働き方を調査するLearnMore社、そしてフォーラム参加者の8割を占める教職員とのパネルディスカッション等を行いました。
当日はオンライン参加、大阪産業創造館イベントホールの参加者を合わせて101名が参加しました。
回答の内容についてご興味のある方はお問合せください。
・皆さんが前向きな熱い思いで語られていたのが印象的でした。
・登壇社のお話にパワーをいただき、自身の学校の改革につなげたいと思えました。
・具体的な実践例を学ばせて頂いたり、未来に対するワクワクや希望を感じることができたからです。
・実践に基づくお話だったので、非常に参考になったから。
・学校の課題を明確に捉え、課題解決を勧められているところ。VUCAの未来を見据えた教育の取り組み。
・「先生のミカタ」非常に想いの詰まった素敵な事業だと感じました。ワクワク感が伝わってきました。本校の総合的な探究の授業も、一緒に組み立ててもらえると助かるなとも感じました。 etc.
総じて前向きな意見が出てきました。
講演者の話に刺激を受ける方、実践例を参考にされる方、先生のミカタに期待を寄せる方など様々な方の意見が寄せられました。
今後どのような内容があると良いかという問いには以下のような回答がありました。
・パネルディスカッションの時間がもっとじっくりとあれば尚良いと思いました。
・産官学の内容は引き続きあると良いと思います。
・シリコンバレー型マインドと教育についてより詳しく聞きたいと思いました。
・次回は職場の先生方も連れてきます!教職員が出来る事、選択肢が増えるような内容だと嬉しいです。 etc.
学校や先生の抱える課題を可視化、実務支援、視野拡大の手段を提供するものです。
教育のあるべき姿は“先生が真に必要なことに集中でき、それを経た子ども達が社会で活躍する、かつ良い先生になる連鎖が生まれる”ことだと定義しました。しかし、現状はその姿には及ばず、あるべき姿実現のために必要なことをまとめた「先生のミカタ」が必要です。
①先生の見方[分解]:本質的課題を抽出
②先生の味方[実務支援]:渋滞状態のツールを整理し最適なものを提案
③先生の視方[先生は世の中を取り入れ(IN)、④社会は学校から逆輸入する(OUT)]
詳しくはLearnMore「先生のミカタ」ページを参照
https://www.learn-more.co.jp/2021/05/senseinomikata/
※大阪トップランナー育成事業とは
新製品・新サービスの事業化をめざす企業のプロジェクトの中から、トップランナーとなれるような新規性があり成長が期待できるプロジェクトを認定する大阪市の認定事業。
https://www.osaka-toprunner.jp/project/introduce/learn-more/
Mail:info@learn-more.co.jp
TEL:06-7777-4270
またはこちら:https://www.learn-more.co.jp/home/contact/
所在地:大阪府大阪市中央区南本町2丁目2番10号CUBE南本町3階
代表者:坂口 雄哉
設立:2020年8月
URL:https://www.learn-more.co.jp/
事業内容:教育リレーション事業、オンライン教材コンテンツ制作
- 当日の様子
先生のミカタ 働き方改革フォーラム2022_ダイジェスト
(アーカイブ動画は以下ダイジェストはこちらから⇒https://youtu.be/zsNtXBQm444)
当日のプログラムは以下の通り
1.開会
2.開催趣旨説明 株式会社LearnMore 代表取締役社長 坂口 雄哉
3.第一部
基調講演① 「産官学+地域連携でこどもが変わる!〜次世代の学校づくり〜」
大阪市港区長 山口 照美 氏
基調講演② 「シリコンバレー×教育」
JABI 友永 哲夫 氏(シリコンバレーよりオンライン登壇)
パネルディスカッション
山口区長、友永氏、坂口(LearnMore)
→学校DXの現状と先生の働き方全国調査結果報告 他
4.第二部
事例紹介
交野市立第三中学校 「オンライン職業体験」(学習系ICT活用事例)
又吉 光一 先生
枚方市立東香里中学校「業務改善委員会」
岡 勇太郎 先生
探求授業 未来授業 大阪府立北千里高等学校での事例
株式会社LearnMore 取締役 八木 祐輔
5.まとめ
先生のミカタの今後について
6.閉会
- 質疑応答の内容
参加者が活発にフォーラムに参加し多数の質問が出ました。
回答の内容についてご興味のある方はお問合せください。
- 参加者の声
その理由として主なものとしては以下のような意見がありました。
・皆さんが前向きな熱い思いで語られていたのが印象的でした。
・登壇社のお話にパワーをいただき、自身の学校の改革につなげたいと思えました。
・具体的な実践例を学ばせて頂いたり、未来に対するワクワクや希望を感じることができたからです。
・実践に基づくお話だったので、非常に参考になったから。
・学校の課題を明確に捉え、課題解決を勧められているところ。VUCAの未来を見据えた教育の取り組み。
・「先生のミカタ」非常に想いの詰まった素敵な事業だと感じました。ワクワク感が伝わってきました。本校の総合的な探究の授業も、一緒に組み立ててもらえると助かるなとも感じました。 etc.
総じて前向きな意見が出てきました。
講演者の話に刺激を受ける方、実践例を参考にされる方、先生のミカタに期待を寄せる方など様々な方の意見が寄せられました。
- 先生のミカタ 働き方改革フォーラムの今後について
今後どのような内容があると良いかという問いには以下のような回答がありました。
・パネルディスカッションの時間がもっとじっくりとあれば尚良いと思いました。
・産官学の内容は引き続きあると良いと思います。
・シリコンバレー型マインドと教育についてより詳しく聞きたいと思いました。
・次回は職場の先生方も連れてきます!教職員が出来る事、選択肢が増えるような内容だと嬉しいです。 etc.
- 先生のミカタとは
学校や先生の抱える課題を可視化、実務支援、視野拡大の手段を提供するものです。
教育のあるべき姿は“先生が真に必要なことに集中でき、それを経た子ども達が社会で活躍する、かつ良い先生になる連鎖が生まれる”ことだと定義しました。しかし、現状はその姿には及ばず、あるべき姿実現のために必要なことをまとめた「先生のミカタ」が必要です。
①先生の見方[分解]:本質的課題を抽出
②先生の味方[実務支援]:渋滞状態のツールを整理し最適なものを提案
③先生の視方[先生は世の中を取り入れ(IN)、④社会は学校から逆輸入する(OUT)]
詳しくはLearnMore「先生のミカタ」ページを参照
https://www.learn-more.co.jp/2021/05/senseinomikata/
※大阪トップランナー育成事業とは
新製品・新サービスの事業化をめざす企業のプロジェクトの中から、トップランナーとなれるような新規性があり成長が期待できるプロジェクトを認定する大阪市の認定事業。
https://www.osaka-toprunner.jp/project/introduce/learn-more/
- 本件についてのお問い合わせ
Mail:info@learn-more.co.jp
TEL:06-7777-4270
またはこちら:https://www.learn-more.co.jp/home/contact/
- 会社概要
所在地:大阪府大阪市中央区南本町2丁目2番10号CUBE南本町3階
代表者:坂口 雄哉
設立:2020年8月
URL:https://www.learn-more.co.jp/
事業内容:教育リレーション事業、オンライン教材コンテンツ制作
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