【事例公開】株式会社Hパートナーがデータ統一クラウド「Srush」を導入、オンラインチャネルのモニタリング基盤に採用

すぐに簡単にデータを統一

株式会社Srush

2023年10月24日 10時00分

データ統一クラウド「Srush」を提供する株式会社Srush（本社：東京都中央区、代表取締役：樋口海）は、株式会社Hパートナー（本社：東京都豊島区、代表取締役：高井恒平）が、オンラインチャネルのモニタリング基盤としてSrushを採用したことをお知らせします。

■導入の背景

株式会社Hパートナーは、光通信グループが持つ豊富なアセットを活かし、クライアントごとに最適かつ統合的な課題解決ソリューションを提案しています。顧客が持つ固有の課題に合わせ、カスタマイズした商品を提供することで、独自の付加価値をつくりあげています。

従来、オフラインでのソリューション提案に強みを持つ同社ですが、新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、オンラインチャネルを強化する動きが活発になったことをうけ、各種施策をモニタリング及びレポーティングするための基盤として、Srushを導入いただきました。

■株式会社Hパートナー WEBマーケ営業部マネージングディレクター　大村様のコメント

今回、Web上での施策をモニタリングする基盤として、Srushを採用させていただきました。

Srushは「だれでもかんたん・すぐ」にデータ分析をはじめられることを思想として重視されていますが、これは私たちのようにスピードを重視するカルチャーと非常にマッチしていると感じています。スピード感を持ってPDCAを回し続けるためには、モニタリングとレポートを仕組み化することが不可欠ですが、私のような非エンジニアでも扱えて、様々なデータを一元管理できるところがとても助かっています。

今後、オンラインの施策をたくさん打っていき、さらにデータが蓄積していくことで、より多角的な分析・活用ができるようになるのが今から楽しみです。