【技能実習】絶対やってはいけない違反【無料ウェビナー開催】
知らなかったじゃ済まされない。令和になってから取消し117件も
株式会社メック(本社:東京都品川区、代表取締役:梅木俊孝、以下『メック』)では、協同組合および実習実施者へのアドバイザーの立場からみて、技能実習の違反について解説します
技能実習制度における最大の失敗は、なんといっても違反による認定・認可取り消しが挙げられます。
タイトルに記載の通り、令和になってから認可取消しになった監理団体が17件。認定取消しとなった実習実施者100件と、合計117件の事例が出ています。(4/6 現在)
今回のウェビナーでは、実習実施者(企業)どのようなことをしていけないのか、どのような監理団体が違反されているか、違反の結果としてどのようなことが起こるのか、ウェビナーにて解説いたします。
<こんな方にオススメ>
・技能実習の違反について詳しく知りたい実習実施者
・違反しない。されない。ために押さえるポイントを知りたい実習実施者
・技能実習の意外な違反について知りたい実習担当者
<セミナーの特徴>
・技能実習において重要なこと
制度における重要な点は、実習実施者および監理団体が制度を充分把握したうえで、ルールを守ることが大切です。虚偽の申請が起きないため理解すること、労働基準法のポイントについて解説します。
・監理団体と送り出し機関との関係性
不正行為と実習生への手数料について解説します。技能実習生が勉強して来日するまでの費用はいくらが相場であり、監理団体が暴利を得ていないか知る。
・違反を起こさない考え方
違反の指摘は起こるべきして起こります。隠ぺいする企業や虚偽の申請は、企業も実習生も不幸になります。企業の違反が起きないようにする方法を事例と共に解説いたします。
上記以外にも様々な疑問にもお答えいたします。よくわからないけど聞くに聞けなかったこと等々、お気軽にご質問ください。
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ZOOM開催 ウェビナー
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4月22日(木) 10時~・16時~
ZOOMを利用しウェビナーを開始いたします。
ご予約は、お電話か以下のお問い合わせフォームからお待ちしております。
TEL:03-3458-0884
URL:https://www.kmek.co.jp/contact_wb
<メックについて>
1990年3月に設立し、協同組合の斡旋を行い、現在1,708名以上の技能実習生が製造業の現場で活躍しています。
主な事業内容としては・協同組合の紹介業務・協同組合の運営フォロー・特定技能の登録支援機関・入国後講習事業・外国人向け賃貸物件取次・不動産事業・光回線事業等外国人の支援等の事業に携わっております。
メックホームページ:https://www.kmek.co.jp/
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