ナレッジラボ、「Findy Team+ Award 2022」受賞のお知らせ

規模別部門受賞。開発チームのパフォーマンスを評価

株式会社ナレッジラボ

株式会社ナレッジラボ(代表取締役CEO:国見 英嗣、本社:大阪府大阪市、以下「ナレッジラボ」)は、ファインディ株式会社が運営する『 Findy Team+』導入企業を対象に、生産性が高いエンジニア組織を表彰する「Findy Team+ Award 2022」 にて「規模別部門」を受賞したことをお知らせします。

 
  • 「Findy Team+ Award 2022」 について
『Findy Team+』 は、エンジニア組織のパフォーマンス向上を支援するサービスです。 GitHub や Jira などを解析し、エンジニア組織のパフォーマンスを可視化することで、エンジニアの生産性向上をサポートしています。「Findy Team+ Award 2022」では、『Findy Team+』 導入企業を対象にエンジニア組織の生産性指標を算出し、「組織規模別にエンジニア組織の生産性指標が高い企業」および「過去半年間で生産性指標が大きく向上した企業」を表彰。組織規模別の表彰では3つのカテゴリ毎に10社の合計30社、生産性指標が大きく向上した企業として5社が選出されました。
 
  • 取組内容ならびに受賞理由について
プルリクエスト(※1)作成数などの開発ボリューム、1プルリクエストあたりの平均マージ・クローズ時間などの開発効率、そのいずれも平均値より高いスコアとなったことが評価されました。

※1 分散バージョン管理システムの機能の一つで、コードなどを追加・修正した際、本体への反映を他の開発者に依頼する機能
 
  • 受賞に関するCPO 古田浩太郎のコメント
ナレッジラボでは、『Manageboard2.0』の開発当初からスクラム開発(※2)を取り入れ、開発組織の自己組織化を進めてきました。今般の受賞に関しては、開発組織が自律的に生産性を高めるカイゼンを繰り返してきた結果であり、同組織規模において開発ボリュームと開発効率のいずれも平均値以上であると評価していただいたことを素直に喜ばしく感じております。ナレッジラボでは、今後も良いプロダクトを素早く世に出していくため、透明性を確保して検査・適応を繰り返しながら開発組織を運営していきます。

※2  複雑な問題に対応する適応型のソリューションを通じて、⼈々、チーム、組織が価値を⽣み出すためのフレームワーク


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■ 株式会社ナレッジラボについて
所在地 :大阪府大阪市中央区今橋2丁目5-­8 トレードピア淀屋橋9階
代表者 :代表取締役CEO 国見 英嗣
事業内容 :SaaS予算管理プラットフォーム「Manageboard」の運営、事業再生・業務改善コンサルティング
ミッション:日本中の中小企業の経営インフラを変えていく
設立 :2012年10月
URL :https://knowledgelabo.com/
株主 :株式会社マネーフォワード 55%
主要サービス:SaaS予算管理プラットフォーム『Manageboard』https://service.manageboard.jp/
 

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会社概要

株式会社ナレッジラボ

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URL
https://knowledgelabo.com/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市中央区今橋2丁目5−8 トレードピア淀屋橋 9階
電話番号
06-6809-7072
代表者名
国見英嗣(代表取締役会長)・門出祐介(代表取締役CEO)
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2012年10月